妊娠中のエステは大丈夫?

妊娠中にNGなことがたくさん!エステもNGの一つなの!?

妊娠中のエステ

妊娠すると、ママの身体にはさまざまな変化が起こります。つわり、だるさ、眠さ、肌荒れ、むくみなど挙げればキリがない!というほどたくさんのトラブルが襲い掛かってきます。そんな中、ママにはたくさんの制限が。

たとえば、アルコールやタバコは赤ちゃんにとって悪影響を及ぼします。カフェイン、生の魚介類などは摂り過ぎに注意しなくてはなりません。妊娠中のアルコールによる赤ちゃんへの影響について妊娠中に避けたいカフェインについて妊娠中に避けたい・控えておきたい食べ物について

また、ほかにも転倒防止のために高いヒールの靴を履くのも避けたほうが良いなど、生活のいろんなところにセーブがかかります。妊娠中にヒールのある靴を履くことについて

そして、よく「エステに通っている」という女性がいらっしゃいますよね。美しくなりたい!と思うのはいつの時代も一緒、贅沢な気分になれて、さらに美しくなれるエステは至福の時間ではないでしょうか。

・・・でも、もし妊娠したらエステを受けてもいいの?と疑問に思いますよね。
妊娠中はエステを受けても良いのでしょうか?

知っておこう!さまざまなエステやマッサージ

エステやマッサージには、さまざまな種類があります。エステといっても、ウエストやヒップなどさまざまな場所のサイズダウンを目指す「痩身エステ」や顔の「フェイシャルエステ」などなど。さらに専用の機械を使って受ける「脱毛サロン(エステ)」などもありますよね。マッサージでも、全身をマッサージするものや骨盤矯正・小顔矯正など整体に近いものなどがあります。

この中で、妊婦さんでも受けて良いもの・避けたいものがありますので、詳しく見ていきましょう。そして後で赤ちゃんに何かあったら・・・!と後悔しないためにも、妊娠したら事前に調べたり通っているエステサロンに問い合わせるなどのアクションを起こしましょう。

痩身エステ

両手や機械を使って、とにかく全身を力強くもみほぐして老廃物をスムーズに排出させ、すっきりサイズダウン!というエステ。広告や雑誌などの写真でも、おなかや足をまるで雑巾絞りのようにマッサージしている姿を見かけますよね。むくみ解消やリンパを流したい!とは思っていても、想像以上に体に負担がかかることも。産後ダイエットを目標として、妊娠中は痩身メニューはお休みしておきましょう。

フェイシャルエステ(マシンタイプ)

超音波のマシンを使ってお顔の余分なお肉をリフトアップ!見た目がスッキリすると評判のフェイシャルエステですが・・・。超音波、ならびにイオン導入マシンなどとにかく機械を使うものは妊娠中は赤ちゃんへの影響を考えて使用することができません。ただ、フェイシャルエステでもすべて手で行うオールハンドの施術ならOKです♪

脱毛

超音波(光)を当てて毛根を焼いていくのが一般的な脱毛ですが、マシンを使うフェイシャルエステと同じように妊娠中は使用できません。人によって妊娠中は毛深くなってしまうこともあり、女性としてはムダ毛をしっかり脱毛したい・・・とは思いますが、妊娠中は我慢しましょう!ただ、妊娠中に結婚式を控えている方などは機械を使わずシェービングなら受けることが可能ですので、サロンなどに相談してみてくださいね。

足裏マッサージ(足つぼ)

痛気持ちいい!と評判の足裏マッサージですが、刺激する場所によっては「!!!」と驚いて身をよじってしまうほどの激痛が走ることも。反射的に体がこわばったりすることでおなかの張りにつながりますし、そもそも足裏マッサージは子宮や内臓を刺激することになるため、妊娠中は受けないようにしましょう。

妊婦さんでも受けられるエステ、マッサージ

上記でお話ししたように機械を使うようなものはリスクが考えられる為、お腹の赤ちゃんの事を考えるとやめた方が良いのですが、下記のように機械を使わずに行われるエステは妊娠中のママにとって良い効果を得る事が出来るものもあります。

ハンドマッサージ、フットマッサージ

妊娠すると、ママの体は赤ちゃんのために水分や栄養(脂肪)を蓄えようとする働きが起こります。妊娠してむくみがひどくなった!と嘆くママは多いもので、歩くのもつらくなってしまうことが。特に妊娠後期になると妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)になっていないかのチェックで、むくみが起こっていないか検診時にみられることも。リスク大・・・妊娠高血圧症候群について

そういったときに、むくんでいる足のマッサージを受けることでスッキリとするのではないでしょうか。ハンドマッサージやフットマッサージなど、局所的なマッサージ・エステであれば体に負担もかかりませんし、リラックス効果も◎。

フェイシャルエステ(オールハンド)

機械を使わないオールハンドのエステは、リラックス効果が高く妊娠中にもオススメ。特にフェイシャルならおなかの赤ちゃんに影響することもなく、肌荒れしやすい妊娠中のママもごきげんに♪顔のむくみもすっきりととれて、ママ自身はもちろんパパも喜んでくれるかも!?

マッサージ(オールハンド)

痩身のためではなく、むくみをとったり、リラックス効果を目的とした優しいハンドマッサージは、妊娠中の不安的な気持ちや体を解きほぐしてくれること間違いなし。うつぶせになることはできませんので、仰向けに寝て頭から首・肩にかけてマッサージしてもらうととってもスッキリ。ただ、おなかが大きなときに仰向けの状態になることで、仰臥位(ぎょうがい)低血圧症候群が起こってしまうことも。仰臥位低血圧症候群について

大きくなったおなかが血管を圧迫して、息苦しくなったり貧血の症状が起こるというものです。事前に妊娠中であることをきちんと伝え、可動式の施術台であれば座ることができるようにしてもらう、休憩をちょくちょく挟むようにするなどお願いしておきましょう。

要相談!妊娠中のエステについて

アロマを使うマッサージやエステ

これは妊婦さんによって、そして使われるアロマによって受けても良い・ダメなのが分かれます。たとえば、つわりのひどいママならアロマの香りで気分が悪くなってしまうことも考えられますし、リラックスどころか体調が悪くなってしまうことも。もうひとつアロマを使う上で注意したいのが、ホルモンのような働きをしてアロマの中には子宮の収縮を促したり、毒性のあるものも存在します。

特に避けたほうが良いものは、ジャスミン、ゼラニウム、ローズやラベンダーです。この香りを嗅いだら「絶対に流産や早産につながる!」というわけではありませんが、一つでも不安要素を減らすためにも妊娠中は避けておきたいところですね。エステサロンの中にはマタニティエステ・マタニティマッサージを行っているところも少なくありません。こういったところでは、グレープフルーツなどのさわやかな香りなど、妊娠中でも赤ちゃんの影響のないアロマやオイルを使ってくれますので相談してみましょう。妊娠中のアロマについては以下のつわりのページでも解説しています。つわりを楽にする方法

オススメのエステは?

身体が疲れている、むくみやコリが酷くてツライ・・・そんな時には誰でもリラクゼーションエステに行って、身体をほぐしてもらいたいと考えてしまいますよね。そんな時にオススメなのが、産院に併設されているエステサロンです。病院によっては、エステティシャンが勤務している病院が数多くあるんですよ。産院で勤務されているエステティシャンの方は、妊婦さんの体の事を考えた施術を行ってくれます。疲れが溜まっている・・・体がだるいなど不調を感じている場合には無理をせずに病院に併設されているエステサロンに相談してみるといいでしょう。

エステサロンや脱毛サロンの多くは、生理中は控えておいてなどの注意書きがされているところも多いものです。これは妊娠中にも言えることなのですが、このときは体質の変化によって肌荒れしやすかったり、薬剤やオイルなどでかぶれたり・・・ということが考えられるからです。もちろん、超音波のマシンなど赤ちゃんに直接影響があると言われているものもありますので、必ず事前に産婦人科の医師やエステサロンに問い合わせてくださいね。

また、妊娠中にエステに行くなら、体調の整っている安定期に。妊娠初期ならおなかも小さいし施術を受けるのがラクそう・・・とは思っても、つわりや突然の体調不良が起こりやすいもの。妊娠後期なら先ほど述べたように、体勢によっては仰臥位低血圧症候群やおなかが張りやすくなるなど考えられますので、やっぱり安定期に行くのがオススメ。むくみとりマッサージは安定期、座っても受けられそうな部分的なフットマッサージなどは妊娠後期・・・など、自分の体調と良く相談してくださいね。

むくみとりや体形のことだけでなく、妊娠後期になると出産への不安も高まりやすくなりますから、ストレス解消や不安を和らげるためにもマッサージやエステはオススメですよ。無理をしない程度に、ゆったりと自分の時間を楽しんでくださいね♪

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