妊娠中のでべそは元に戻る?


妊娠中のでべそ

妊娠後期に入ると、お腹の中の赤ちゃんが大きくなっていくにつれ、プックリと姿を現すのがママのおへそ。妊娠中におへそが“でべそ”になる方がとても多く、初めての妊娠で周りにお子さんがいるお友達がいない方は、でべそになる事で、とても驚いてしまう方が多いようです。出産後は、自然に元に戻っていく方がほとんどですが、まれに「産後1年以上経過しても元に戻らない」という方がいらっしゃいます。出べそについて一緒に学んでいきましょう。

でべそには二種類ある!?

産後、突出したままの“おへそ”は「臍ヘルニア」と言います。

妊娠中のでべそ

臍ヘルニアには二種類のタイプがあり、おへそが飛び出ているだけで痛みも何もないというパターンと、おへそが飛び出して激しい痛みを伴うパターンの二種類があります。痛みがないヘルニアは、美容上の問題だけですが、痛みを伴う場合は外科的手術を受ける必要があり、入院などの問題も出てきます。

痛みを伴う「臍ヘルニア」

痛みを伴う臍ヘルニアは、いったい体の中でどういう事が起こっているのでしょうか。おへその下にあるお腹をつつんでいる膜(腹膜)という部分に穴が開き、腸が体の組織の隙間から自然に脱出してくる状態です。脱腸の状態ですので激しい痛みを伴います。おへそを押し戻す事で痛みは和らぎますが、時間が経つとまた飛び出してきます。手術を受け、腹膜を閉じ、飛び出したまんまになったおへその皮膚を腹壁に固定する事で、痛みも見た目も改善します。

痛みを伴わない「臍ヘルニア」

痛みを伴わないけど、やっぱり見た目が気になる・・・と言う方。女性ですし、気になって当然です。産後、数年が経過しているのにおへそが戻らない場合は手術で治すしか方法がありません。上記の手術と同様、飛び出したまんまになったおへその皮膚を腹壁に固定する事で、でべそが改善されます。

痛みを伴わないでべそは、放置していても問題はありません。その、飛び出たおへそはママ自身が頑張って我が子を産んだ勲章のようなものです。コンプレックスではありませんよ♪

何科を受診したらいい?

臍ヘルニアの治療を行いたい場合、痛みを伴う場合は外科。痛みを伴わない場合は美容形成外科を受診しましょう。

対処法を考えよう!

腹筋の筋力が弱いと、おへそが戻りにくいという説もありますので、日ごろから腹筋を鍛えるようにしましょう。また、妊娠中~産後(お腹が元の大きさに戻る)までマタニティガードルを着用する事で、産後おへそが自然に元に戻りやすくなるとも言われているので、ガードルを着用するのもよいかもしれません。

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