チコリコーヒーとたんぽぽコーヒーについて


妊娠中のチコリの摂取について

妊娠中、チコリを摂取しても大丈夫なのかお悩みの方が多くいるようなので、今回はチコリについてお話したいと思います。チコリ(チコリー):和名ではキクニガナ(菊苦菜)と呼ばれており、ハーブの一種とされています。妊娠中は、使用したり口にしてはいけないハーブが多数あります。チコリも、その中の一つとしてあげられているので注意しましょう。

※たんぽぽコーヒーの原料である“たんぽぽ根”は、蒲公英根(ぼこうえいこん・ほこうえいこん)と呼ばれ、「漢方・生薬」として扱われています。

たんぽぽコーヒー

チコリの効能とは?

チコリには、体内の老廃物や尿酸を体外へ排出する働きがあるとされます。他にも、強壮作用、肝機能促進作用、血液浄化作用、消炎作用、緩下作用、抗菌作用、利尿作用、駆風作用などの効果があり、デトックス効果が高く、ダイエットや美容に効果的なものとして紹介されています。

ですが、妊娠中にチコリを摂取すると、流産(子宮を収縮)の可能性がある為、避けたほうがいいとされています。また、飲みすぎると視力の低下にもつながると言われており、妊娠中以外にも小さなお子様も避ける方がいいとされています。

チコリコーヒーとたんぽぽコーヒー

ノンカフェイン飲料として「チコリコーヒー」が販売されていますが、その商品も妊娠中は避けたほうがいいとされています。妊娠中にたんぽぽコーヒー(タンポポ茶)を買いに行くと、お店の方に「チコリーコーヒー」を勧められたという話があります。チコリーコーヒーは、デトックス効果が高く、主な効能は整腸作用だと言われています。

それに対し、たんぽぽコーヒーは「母乳の質や出を良くする・むくみの改善・余計な塩分を流す・子宮内の血液の循環を良くする」などがあります。たんぽぽコーヒーは、妊娠中から産後のママにとって有難い効能が沢山あります。

上でもお話したように、チコリーはデトックス効果が高く、場合によっては流産を招く恐れがあります。「妊娠中に飲んでも全然問題ない」というお店の方もいます。お店の方が「大丈夫だ、オススメだ」と言ったから「間違いなく大丈夫!」という事はありません。販売員さんの中には、商品に関する知識はあっても、妊娠に関しての知識が薄い方もいらっしゃいます。チコリは、妊娠中は出来るだけ避けたほうがいいとされているものなので、出来るだけ避けましょう。

中には妊娠期間中、毎日チコリーコーヒーを飲んでいたが、流産せず無事に出産したという例もあります。チコリはハーブの一種なので、個人の体質や体調などによって、影響の出方が違うのだと思います。

一度、チコリーコーヒーを口にしたくらいでは、すぐに流産と言う事にはならないと思います。ですが、少量でも毎日継続して飲み続けるとなると、危険を及ぼす可能性もあります。出来るだけ妊娠中は、チコリを摂取しないよう気をつけましょう。

稀に、たんぽぽコーヒーにチコリがブレンドされている商品があります。たんぽぽコーヒーを購入する場合は「100%たんぽぽ根」で作られているものなのか、たんぽぽ根以外にもブレンドされている場合、「チコリ」が入っていないかを、しっかりと確認した上で購入するようにしましょう。

下記のたんぽぽコーヒーは、たんぽぽ根100%で作られているものです。安心して飲む事ができます。

Tea Life-たんぽぽコーヒー



AMOMA-たんぽぽコーヒー



ハーブについては個人的見解の部分が大きく、専門家の書籍を参考にしても随分と意見が分かれます。最終的には個人の判断になりますので、心配であれば摂取を控える、またはお医者様に相談するなどして判断しましょう

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