胎内記憶について

胎内記憶について

胎内記憶

みなさんは「胎内記憶」という言葉を耳にしたことはありますか??少し前までは「胎内記憶」という言葉に関しての認知度は低かったのですが、近年では妊婦さんの約7割が耳にした事があるというほどまでになりました。胎内記憶に関する研究は1950年代から始められており、色々な研究結果が得られています。最近の調べでは、赤ちゃんの約30パーセントに胎内記憶が残っている事が分かってきたそうです。

胎内記憶と聞くと、お子さんがしゃべり始めるくらいの年齢に達した時に「ママのお腹の中でプカプカ泳いでいた」や「お腹の中は気持ちよかった」、分娩の際の記憶で「お腹から出てくる時に狭くて暗かった」などの証言がイメージとしてあるのではないでしょうか。実際には、下記のようなもっと不思議な例がたくさんあります。

  • 妊娠中、好きだった曲を繰り返し聴いていた。すると、子供が3歳くらいになった頃、妊娠中に繰り返し聞いていた曲がテレビから流れ、その曲を知らないはずの子供が、その先のメロディーを知っていた。
  • 妊娠中に、お腹の中の子にニックネームをつけて夫婦で呼んでいた。
    生まれてからは正式につけた名前で呼んでいたが、子供が話せるようになった頃、「○○ちゃんって呼んで♪」とお腹にいた時に呼んでいたニックネームで呼ぶように言われた。
  • 早い段階で赤ちゃんにつける名前が決まっていたので、名前で呼びかけていた。
    だが、出産直前で名前を変える事になった。子供が話せるようになった頃に、子供がお人形に最初につけるはずだった名前をつけて呼んでいた。

など、不思議な例もたくさんあります。

赤ちゃんはお腹の中で日々成長しています。20週頃からは聴覚が発達し始め、28週目頃には大人と同じくらいの聴力があるといわれています。脳も26週頃から発達し、お腹の中で色々な事を考え、自分の体の動きもコントロール出来るようになります。お腹の中にいる赤ちゃんは、まだまだとても小さいですが五感が全て備わり、考える事も出来るようになっているのです。

なぜ胎内記憶は残らないのか

分娩の際、オキシトシンという子宮を収縮させるホルモンが分泌されます。このオキシトシンは、陣痛を促進させる役割だけでなく、“記憶を消す”作用がある事が分かっています。

上記の事から考えると、五感が発達した赤ちゃんは色々な事をお腹の中で考えたり、感じたりしているが、出産の際にその記憶を消されてしまう。それが消えずに残ったものが胎内記憶という事になります。

胎内記憶なんてあるはずがないとお考えの方も中にはいると思います。ですが、我が子に胎内記憶があったら素敵だなと思いませんか??生まれてくる前から、同じ音楽や記憶を共有しているなんて素敵なことではないでしょうか。

お子さんに「ママのお腹の中はどうだった??何していたの?」と聞いてみてはいかがでしょうか?胎内記憶が残っているお子さんは、ママの問いかけなどがきっかけで胎内での出来事を話し始める子が多いようですよ。

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