日本とはこんなに違う、フランスの妊婦健診とは

妊娠がわかりました。
日本であれば、すぐに産婦人科を受診しますね。

そして心拍を確認するというのが、一般的な流れです。

海外はどのように妊婦健診がおこななわれるのでしょうか。

今回は日本とはさまざまな点で違いがある、フランスの妊婦健診の流れを紹介します。

妊娠したらまずは血液検査

フランスではまず妊娠検査薬で妊娠がわかると、一般医か産婦人科に行き、血液検査をします。

産婦人科には、エコーが設備されていないところも多く、血液検査以前にエコーをすることは基本的にはありません

血液検査で妊娠がわかると、産院の登録するか、個別開業している産婦人科医を探し、妊娠12週目のエコーを予約するというのが一般的な流れです。


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フランスの妊婦健診は妊娠12週目から


妊娠12週目のエコーまでは基本的には、妊婦健診はありません。

妊娠12週以前にエコーなどの妊婦健診をしてもらったという人の話も聞いたりはします。
しかし、妊娠12週頃のエコーでしか公式に妊娠が確定しないのです。

ですから、それ以前に妊婦健診をするというのは、あまり意味のないことと考えられる様です。

筆者は第一子妊娠時に、特別に妊娠8週頃に妊婦健診をしてもらいました。
基本的に妊娠12週までに妊婦健診をしても、何か特別なことができるわけではないと言われました。

そのときは特別にエコーで赤ちゃんの様子を見せてもらったのですが、かなりの特別対応のようでした。

毎週のように妊娠検診のある日本とは随分と違ったので、正直驚いてしまったのを記憶しています。

フランスの妊婦健診はかなり合理的な考えにもとづくようです。

ほとんどの人が受けるダウン症検査


妊娠12週に妊娠が確定すると、エコーの結果と血液検査と年齢で分析されるダウン症の検査があります。

こちらは無料なので、ほとんどの人が検査を受けます。
検査結果は確率で知らされ、場合によってはその後、羊水検査を受けます。


妊婦健診は月1回


妊娠12週以降は、フランスの妊婦健診は月一回おこなわれます。
妊婦健診では、尿検査、血圧体重測定、問診、内診があります。

健診内容は基本的に日本と同じかと思います。
日本と違うのは、エコー検査がない点です。

産院などの病院ではなく、個人で開業している産婦人科医に診てもらっている場合は、毎回健診時に、日本のようにエコーで赤ちゃんの様子を見せてくれることもあるようです。

エコーは3回まで


フランスの妊婦健診では、エコーは基本的には3回となっています。
妊娠12週、22週、32週頃におこなわれます。

日本のママからすると、エコーの少なさに驚いてしまうかもしれません。

しかし、この3回のエコーは、かなり入念にチェックされ、長ければ30分以上もじっくり診てもらえる人もいるようです。

麻酔科医との面談


フランスでは、無痛分娩が主流です。
そのため、出産の一ヶ月前に麻酔科医との面談があります。

「無痛分娩を希望するのか」という質問はなく、体重や病歴を聞くなどの問診でした。

自然分娩を希望する人であっても、出産は何があるかわからないので麻酔科医との面談は必修となっているようです。

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さいごに


フランスの妊娠健診は日本に比べてかなり合理的におこなわれるように思います。

フランスは出産費用がほとんどかからないので、医学にもとづく最低限のみの健診となっているようです。


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この記事を書いたライター

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