葉酸はビタミンの一種?サプリどうしの飲み合わせの危険性は?

妊娠中、重要な栄養素としてお医者さんやママ友、母親などから「葉酸」という言葉を聞いた方は多いかもしれません。
お腹の赤ちゃんのために絶対必要!と、葉酸のサプリメントをすすめられた方もいるでしょう。

葉酸とは、いったいどんなものなのでしょうか?

また、サプリで心配なのが「飲み合わせ」でしょう。
葉酸サプリには葉酸だけが、ビタミン剤にはビタミン剤だけが含まれているわけではないので、知らず知らずのうちに過剰摂取や添加物の摂り過ぎにつながっている場合もあります。

今いくつかサプリを飲んでいる、もしくは検討している方は「飲み合わせても平気かどうか」一緒にみていきましょう。

また、貧血やつわりを軽くするオススメ葉酸サプリ情報も、あわせてお伝えします。

葉酸ってどんなもの?

葉酸は水溶性ビタミンB群の一種で、ビタミンB9や、プテロイルグルタミン酸と呼ばれることもあります。

ビタミンB群全般の役割はおもに、代謝をうながしてエネルギー生成をサポートする、というものです。
また、ビタミンB群どうしはお互いのはたらきを補い合うという特徴があり、単体でとってもうまく働かなかったり、効率が悪くなることもあります。

水溶性ビタミンである葉酸は、あまった分は尿として排出されてしまうため、毎日とり続ける必要がある重要な栄養素といえるでしょう。

葉酸のおもなはたらき

そんなビタミンB群に属する葉酸には、つぎのようなはたらきがあります。

【葉酸のはたらき】

  • DNAなどの核酸をつくる
  • 葉酸は、DNAなどの核酸をつくり、タンパク質や細胞をうみだす作用があります。

  • 血液をつくる
  • 葉酸には赤血球をつくりだす作用があります。

葉酸が欠乏するとどうなるの?

葉酸には造血作用があるので、不足すると貧血になることがあります。

またDNAを合成して細胞分裂をうながす働きがあるため、欠乏によって神経障害がおこることもあるようです。
妊娠初期に不足してしまうと、胎児の神経管閉鎖障害やダウン症リスクがアップしてしまうこともわかっています。

葉酸と他のビタミンとの組み合わせ効果については、後ほど詳しく説明します。

葉酸は1日に何μg必要?

葉酸は、どれくらいとればよいのでしょうか。

厚生労働省によると、一般成人の推奨量は240μg。
この量は、バランスのとれた普通の食生活を送っていれば、クリアできる量といわれています。

しかし、妊娠中の女性となると話は別です。
妊婦さんは、一般人の倍である480μgの葉酸を食事でとるのがのぞましく、さらにサプリメントで1日400μgを補うことが推奨されています。

このように大量に葉酸が必要となる妊娠中は、サプリメントをうまく利用して葉酸を摂取する必要があるのです。

【葉酸サプリとビタミン剤】一緒に飲んでも平気?

妊活中や妊娠中に、身体を気遣って、葉酸・ビタミン剤などさまざまな栄養の摂れるサプリを飲んでいる妊婦さんは少なくありません。

飲み合わせた際、心配されることを詳しくみていきましょう。

過剰摂取

ビタミンの中には摂取量に上限がなく、過剰に摂取しても尿などで排出されるものもあります。

しかし、上限量が決まっており、過剰摂取につながる栄養素も存在します。

いくつかのサプリを併用して飲む場合、どちらにも含まれる成分を過剰摂取していないか確認する必要があります。
上限量や、それぞれのサプリの成分を把握していないといけません。
それは大変ですよね…。

添加物の摂り過ぎ

過剰摂取にはならなくても、添加物を摂り過ぎてしまう心配もあります。
何種類ものサプリをとれば、それだけ添加物の摂取も避けられません…。

添加物は、赤ちゃんのためにはできるだけ避けたいところです。

欲しい栄養をとりつつも、「過剰摂取にならない・添加物を摂り過ぎない」ためには、どのようにサプリを選べばよいのでしょうか?

飲み合わせの心配をなくすには、どの葉酸サプリがオススメ?

一緒に摂取したいサプリの成分を一つひとつ書き出して、計算して…となると、かなりの労力を使います。

たくさん栄養素が含まれる良質な葉酸サプリは、コストがかかっているぶん、不要な添加物が少なくて済みます。

ちなみに、厚生労働省もサプリメントの併用は薦めていません。
なぜなら、自分に合ってないサプリを飲んで体調を崩しても、どのサプリが原因かわからないからです。

大事な身体に毎日摂取するわけですから、含まれている成分にはこだわりたいというのが多くの方の本音でしょう。

妊娠中摂取NGの成分が入っておらず、かつ他のサプリと合わせて飲まなくても、きちんとビタミンも摂れる葉酸サプリを詳しく調べました。

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悪性貧血予防には葉酸とビタミンB12?

妊娠中、貧血に悩む妊婦さんは多くいます。
貧血の原因でよく知られるのは、鉄分不足による「鉄欠乏性貧血」ですが、貧血の原因は鉄分だけではありません。

葉酸・ビタミンB12にはともに血を作る働きがあるため、これらの不足は、悪性貧血(巨赤芽球性貧血)の原因になります。

足りていない栄養素を見極め、食品やサプリメントで補充していきましょう。

また、ビタミンB12には葉酸の吸収率をあげる働きがあるといわれています。
一緒に飲むことで相乗効果も期待できるので、別々のサプリメントで摂るよりも同時に摂取できるサプリを選びましょう。

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つわり緩和には葉酸とビタミンB6?

つわりは、ほとんどの妊婦さんが経験します。
何を食べても吐いてしまい、体重はがた落ち…きちんと栄養が摂れているのか心配になる妊婦さんは多くいます。
また、つわりを経験したことがない周りの人に理解してもらえない場合には、余計しんどいでしょう。

つわりを軽くするためにとくに摂りたい栄養素は、葉酸とビタミンB6です。

つわりでなかなか食べられないかたは、葉酸サプリで補いましょう。
選ぶポイントとしては、ビタミンB6が含まれているサプリや、粒が小さかったり、ニオイがない飲みやすいものがオススメです。

他のサプリメントを併用しなくてもいいように、葉酸が400㎍(厚生労働省からの推奨量)含まれているものを選びましょう。

もっとビタミンB6の重要性について知りたい方は、こちらの記事がオススメです。

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ビタミンCは葉酸の吸収を助ける?

葉酸は水溶性のビタミンなので、尿などで排出されます。
そのため吸収率が悪く、毎日摂取する必要があるのです。

ビタミンCは、葉酸の吸収を助けるといわれています。
また、ビタミンEの働きも助けてくれるのでおすすめです。

ただし、ビタミンCは過剰摂取しないようにしましょう。
ビタミンCの過剰摂取は下痢を引き起こす可能性があります。

そのため、葉酸とビタミンCを一緒に摂る場合には、知らないうちにとり過ぎないよう、ひとつの葉酸サプリで同時に摂取することをオススメします。

葉酸にはうつ病改善の効果も?

国立国際医療センターによると、葉酸には、うつ症状をやわらげたり、予防する効果もあるようです。

同センターが示唆する研究結果からは、葉酸が不足すると、神経伝達物質である“モノアミン”が相乗的に不足し、これによってうつが発生するという仮設が成り立ちます。

調査によると、うつ症状のある人のうち80%が葉酸不足に該当。
治療に際しても、薬と同時に葉酸をとるようにしたほうが、薬単体よりもうつ症状の改善があらわれやすいようです。

葉酸には、自律神経を整えるはたらきもあるようですから、オンオフの切り替えがうまくできずに不調になっているような人にも効果があるといえます。

葉酸の効果について、詳しくはこちらの記事も合わせてご覧ください。
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必要なビタミンが一緒に摂取できる葉酸サプリを選ぼう!

さまざまなサプリの併用は、成分の重複で過剰摂取になっている可能性もありますし、添加物の摂り過ぎにもつながります。

また別々のサプリを同時に飲んでいると、自分の身体に合わなかったとき、どのサプリが原因かわからないため、厚生労働省でもサプリの飲み合わせはオススメしていません。

ビタミンの含まれた葉酸サプリも存在するので、上手に摂取していきましょう。

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