一卵性双生児と二卵性双生児の違いとは?

一卵性双生児と二卵性双生児の違いとは?

双子

ときどき見かけることのある双子、一度は憧れた事があるのではないでしょうか?そんな双子のなかでも、顔も仕草も何もかもまったく同じ!という双子もいれば、まったく似ていない…という双子もいます。同じ双子であってもこのような違いがあるのは、なぜなのでしょうか?

よく「一卵性」と「二卵性」の双子があるということを聞くと思いますが、実際のところ、一卵性の双子と二卵性の双子では具体的にどんな違いがあるのでしょうか?

一卵性は顔も何もかもそっくり

まず、一卵性の双子から見ていきましょう。

一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)と呼ばれますが、これは1000組に約3~4組という割合で誕生すると言われています。その名前のとおり、ひとつの受精卵が分裂してふたりの赤ちゃんになる…というもので、もとはふたりとも同じひとつの卵であったということですね。

なので、まったく同じベース(遺伝子)を持っているのが特徴です。何らかの異変がなければ、性別も血液型もすべて同じですし、また顔も見分けがつかないほどそっくりになります。

また、もともとの遺伝子が同じですから、DNAを調べても99%以上が一致します。

ですが、一卵性双生児は姿形が似ているとはいえ、指紋をはじめ生体認証などで使われる静脈や目のなかの虹彩などは違っています。

二卵性で似ていなくてもちゃんと双子です!

双子ではあるけれどあんまり似ていない…という場合や、男女の双子が生まれたという場合には二卵性双生児(にらんせいそうせいじ)となります。こちらは、一卵性と違ってふたつの受精卵が同時に成長したものになります。つまり、偶然にもふたつの卵子・ふたつの精子が同時に受精して成長したということになります。

ですから、一度にいくつもの卵子が排卵される状態にあると二卵性双生児となる確率が上がると言うことになりますから、不妊治療などで排卵を促す薬を使う治療を行うと二卵性双生児になりやすくなるといいます。

二卵性双生児の場合、性別が違うこともあれば血液型も違うことも。さらに、顔が似ていないということや、髪の色・肌の色までもが違うということがよくあります。

多胎妊娠がわかったときですが、一卵性双生児か二卵性双生児かというのは妊娠初期にわかります。

エコーでおなかの様子を見ると、赤ちゃんがどのような状態でいるかで一卵性か二卵性かを調べることができます。二卵性の場合はさほどリスクが高いとは言えませんが、一卵性の場合は7割以上の確率でハイリスクな妊娠となってしまいます。

ハイリスクな妊娠とは言いましても、現代の医療も発達しておりますので、万が一早産になったとしても出産し、赤ちゃんが無事に育っていく確率も非常に高くなっています。多胎妊娠の場合は、定期健診をしっかりと受け、医師に経過や体調など、よく診てもらい相談しましょう。双子の膜性診断と出産までの流れについてはこちら三つ子を妊娠したママの妊娠から出産までの記録はこちら

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