妊活に疲れたときにしたい3つの解決方法

妊活をしていると、さまざまなことに気をつけている方もいるのではないでしょうか。


定期的に病院の検診や検査に通い、先生の話を一生懸命聞くこと。
毎月生理周期を計算し、排卵日に向けてコンディションを整えること。

毎日基礎体温をつけ、高温期はドキドキしながら過ごすことも。
身体の冷えは子宮によくないからと、服装にも気をつける…。

そんな妊活に、いつしか心も身体も疲れを覚えてしまう経験はありませんか。


常に妊娠のことが頭の片隅から離れない。
自然妊娠がうまくいかないと、体外受精人工授精になることを想像して心配になってしまう。
このまま妊娠ができなかったら、旦那との結婚生活はどうなるの?

疲れてしまうと、妊活に前向きに成れなかったり、将来の不安でいっぱいになる女性も多くいます。

そこで今回は、妊活や不妊治療に疲れてしまったとにき、試してほしい解決方法を3つに絞って紹介します。

あなたの妊活ペースに合わせて、取り入れてみてください。

(1)妊活中に生理が来たら、今しかできないことをする


「生理が来た日=リセット日」は、妊活中の女性にとっては悲しくつらい日と感じる方も多いでしょう。

しかし、逆の発想をしてみましょう。
この日を「妊娠中にはできないことをする日」とし、次の一歩を踏み出せるための時間にするのです。

まず、泣きたいときは思いっきり泣こう

泣くと「セロトニン」という物質が出てきます。
この物質は幸せ物質とも言われて、ストレスホルモンを抑える効果があります。

リセット日は、悲しい気持ちにうそをつかずに思いっきり泣いてみましましょう。

泣くと緊張状態の交感神経からリラックスした状態の副交感神経にスウィッチが切り替わります。

そしてリラックスして深く眠れるので、ストレスも減ります。

食べたいもの、飲みたいものを我慢しない

たとえば、お酒を普段は妊娠のために控えていたなら、この日は飲んでもいい日としてみましょう。
妊娠中にはできない夫婦で晩酌するのもおすすめです。

「お互いによくがんばったね」「次またトライしようね」など、いたわりの気持ちで一緒に食事の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

普段は気をつけている食生活も、この日は好きな食べ物や飲み物で心にも栄養を送りましょう。

しっかりと落ち込み「思いっきり自分を甘やかしていい日」にすると、次の日からのまた新たな一歩を踏み出せます。

自分のためにお金を使う

しっかり落ち込んで気分を落ち着かせたなら、テンションを上げるために自分にご褒美として、欲しかったものをプレゼントする日にしてみましょう。

どこか旅行に行って温泉のお湯にゆったりつかるのもおすすめです。
旅先でゆっくりと心と身体をリラックスさせましょう。

マッサージやエステに行ったり、欲しかったアクセサリーを買うなど、自分のためにお金を使う自由な日、と思考を転換して過ごすと気持ちも楽になります。


(2)妊活に疲れたら周りに甘えてみる


妊活や不妊治療をしていると、周りの言葉や態度に敏感になる場合もあります。

実家の母親や友人から、職場の人から言われた何気ない一言に、思いがけず落ち込んでしまう方もいます。

そんな言葉を言わないでほしいと思うときもあるでしょう。

逆に妊活や不妊治療していることを周囲に言わないために、ストレスをためてしまっている可能性もあるかもしれません。

素直に周りに甘えるくらいの気持ちで、次のことを試してみてはいかがでしょうか。

周囲にカミングアウトしてみる

まず、職場の知人や友達などに思い切ってカミングアウトしてみるのもひとつの手です。

同じようになかなか妊娠に至らなかった方や、ふたり目不妊の方などの体験談が聞けるかもしれません。

妊活や不妊症治療をしてきた女性たちや、そういった奥さんをもつ男性の話を参考にするのもよいでしょう。

隠されていると詮索したくなるのが人のさがです。

しかし正直に妊活をしていると報告して悩みを打ち明けると、それ以上詮索もせず逆に理解してサポートに回ってくれる可能性もあります。

あけっぴろげにまでは言わなくても淡々と事実として伝えると、相手側も思っていたより落ち着いて受け止めてくれるものです。

夫婦でとことん話し合う

夫婦間での妊活に対する意識の差は、疲れの原因でもあります。

女性が一生懸命頑張っているのに、男性が非協力的に見えてしまうとイライラも募り、ストレスの対象になってしまうなんてことも。

でも、ここはあえて感謝の言葉を口にしてみましょう。

仕事から疲れて帰ってきたご主人に「お疲れさま」と言ったり、なにか家事をしてくれたあとに「ありがとう」を言ってみてください。

一言でいいので感謝の言葉を伝えてみましょう。

その一言がきっかけで、夫の心や態度に変化が起きるかもしれません。
小さなことでも感謝している気持ちを言葉で、伝え続けることを意識してみましょう。

その上で、あなたが感じている正直な思いを伝え、夫の正直な気持ちも話してもらうのです。

今はどう感じているのか、今後の将来はどうしたいのか、お互いに相手のことをどう思っているのか、素直に話し合いましょう

コミュニケーションは会話のキャッチボールとも言われます。
妊活、不妊治療はひとりでおこなえるものではありません。

きっかけがなかなかないというなら、リフレッシュも兼ねての旅行先で話し合ってもよいでしょう。

ふたりだけの時間を持つつことにフォーカスを当て、今一度相手への感謝とおもいやりをもって、とことんお互いに話してみると、共有感と安心感を得られます。

(3)妊活から少し距離を置いてみる


長い期間、妊活でうまくいかないことが続くとストレスがたまってしまいます。

ストレスは妊活や不妊治療に、とても影響してきます。

生殖ホルモンは脳にある視床下部によってコントロールされています。

ストレスを感じると視床下部が反応し、生殖ホルモンの分泌が後回しにされます。

後回しになるということは生殖ホルモンの分泌が滞り、ホルモンバランスが崩れ、妊娠のメカニズムがうまく働かなくなることにつながります。

妊活には自律神経を整え、ストレスケアをすることもとても大切なのです。

もし、妊活がうまくいかずストレスもたまっていると感じたら、思い切って少しお休みしてみましょう。

妊活をお休みするタイミングはそれぞれの年齢や状況によります。

お休みしている間に「卵子が劣化してしまうかも」と焦る気持ちもあるかもしれません。

しかし、「妊活、不妊治療がとてもつらい」と感じるときは心が悲鳴を上げているため、妊活から距離を置く期間がよい影響をもたらす合もあります。

肩の力を抜いて、心を休ませる時間を作る

妊活につかれたら、心をリラックスさせて、ゆったりとした時間感覚のなかで過ごしてみましょう。

おすすめの心を休ませる方法を紹介します。

  • おいしい料理を作る
  • 家をきれいに掃除する
  • 公園を散歩する
  • ランニングする
  • ヨガなどの軽い運動をする
  • おいしいお店を探してみたり、夫婦水入らずの時間をとる
  • ネット上の妊活情報サイトや投稿内容を見ない
  • アロマオイルの香りに包まれながらゆっくりと本を読む

以上のように気分転換したり、好きな趣味に時間を割くこともよいでしょう。

いちど妊活から離れてみたり妊娠をあきらめたら、赤ちゃんを授かったという声は体験談などでも少なくありません。

自分や夫を見つめ直してみる

妊活や不妊治療だけが先走ると、自分の気持ちや夫の心を置いてけぼりにしているケースもみられます。

焦りがあるなかで妊活を続けることは、つらく苦しい時間のため疲れてしまいます。

いったん休みの期間を設けたら、その間に今一度自分や夫の気持ちをふかん的に見つめ直してみましょう。

何が自分にとってつらいか、あらためて考えすのもよいでしょう

仕事に打ち込んだり、将来のため知識向上のために資格をとる勉強もおすすめです。

思い切って十分な休息を取り、気持ちがスッキリしたらまた妊活を再開しましょう。

そのメリハリの中で少しずつストレスも軽減されていきます。

前向きな気持ちで妊活、不妊治療に取り組んでいきましょう。

妊活に疲れたら切り替えが大切!


妊活は、終わりの見えないレースを走っているような感覚かもしれません。

妊活で疲れたときは今回紹介した3つの方法を活用して、気持ちを切り替えてみましょう。

どんな形の未来でも、自分自身でまた夫婦で話し合って納得して決めたことなら、その先には必ず笑顔あふれる家庭があるはずです。

妊活で悩んでいるのは自分だけではないことも思い出して、前向きに妊活を進められますように。

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