【ベビーサイン協会が教える】赤ちゃんができるようになったベビーサイン(動物・ペット編)

赤ちゃん達はいったいどのような、ベビーサインを使ってくれるようになるんでしょうか?

ベビーサインのお教室に通ってくださった方を対象に、「赤ちゃん達が実際に使ってくれるようになったベビーサイン」という調査を実施しました。

今回はその結果から、「動物・ペット」というカテゴリーでランキングを見てみましょう。

動物・ペットのサインが育児の役にたつ?


ランキングの発表の前に、「そもそも、赤ちゃんたちに動物やペットのベビーサインを教える必要があるの?」という声が聞こえてきそうなので、ちょっとお話をいたします。

おしゃべりをできない赤ちゃんたちが、周りの大人に気持ちや考えを伝えられるのがベビーサインです。

赤ちゃんたちは、「おなかすいた」「眠たい」「飲みたい」など基本的な欲求を伝えるためだけにベビーサインを必要としているわけではありません。

育児をするママやパパからみると、そういった育児を楽にしたり、育児の役に立つベビーサインばかりが大切と思ってしまいがちです。

しかし赤ちゃんたちの目線に立ってみると、伝えたいことは他にもたくさんあります。

赤ちゃんたちは自分のまわりにある物には名前がついている、という事を話し言葉やベビーサインで学習していきます。

その過程で、動物やペットたちも、赤ちゃんたちが興味関心を持ち、あれなんだろう?と思う大切な対象です。

そこに、育児に役に立つか立たないかという議論は必要ありません。

単純に赤ちゃんの知りたい、伝えたいという欲求にこたえてあげるために、それらのベビーサインをぜひ教えてあげてください。

赤ちゃん達は、動物やペットのベビーサインが使えるようになると、

「あっ、ワンワンいるね」
「ぞうさんみつけたよ」

という単純なコミュニケーション以外にも、

「あの人、ゴリラみたいだよ」

と生き物の特徴をとらえて「似ているね」という高度な観察力を発揮してベビーサインを使うことも可能になります。

そんな発見には親子の笑顔がいつも生まれるんですね。
ぜひ、ランキングを参考にしてベビーサインを取り入れてみてくださいね。

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赤ちゃんができるようになった「動物・ペット」サイン


それでは第5位から順にみていきましょう。

第5位 キリン

(日本手話もアメリカ手話も共通で片手で首を下から上になぞります)

あの、長い首。
赤ちゃん達にもインパクト大なんでしょうね。

第4位 魚

(日本手話もアメリカ手話も共通で片手のひらをさかなに見立てて、ひらひら動かします)

すいすい泳いでいるお魚さんだけじゃなくて、食べるお魚もこのベビーサインで表現してくれます。

第3位 ネコ

(片手もしくは両手でひげを引っ張るアメリカ手話がおすすめ)

おうちでペットとして飼っていらっしゃる方もいるでしょうか?
絵本にもお散歩中でも見かけるペットですね。

第2位 ウサギ

(両手を頭の上において、ぴょんぴょんするジェスチャーがおすすめ)

長いお耳が特徴的なウサギさんもランクインです。

我が家はウサギとネズミの区別がなかなかつかなくて、どっちを見てもいつもネズミのベビーサインをしてました…。

第1位 犬

(片手でスナップしながら犬を呼ぶアメリカ手話の簡略版がおすすめ)

犬が大好きな私には、うれしい堂々1位です。

こちらもネコ同様、ペットとしてお家にいたり、絵本やお出かけ先でもよく見るから、多くの赤ちゃんたちができるようになるんでしょうね。

動物・ペットのベビーサイン、どんなところで使えるの?


ペットとして、お魚やウサギ、ネコ、犬などを飼っているご家庭は、身近な生き物なので、赤ちゃんたちも繰り返しベビーサインを見るチャンスがありますね。

また、絵本の中には、普段は見られないいろんな種類の動物が出てくるものがたくさんあります。


「うしろにいるのだあれ」(accototo著:幻冬舎)

は次のページに出てくる動物さんの体の一部がチラッと見えて、赤ちゃんたちは予測しながらベビーサインで教えてくれて楽しく読めますよ。

動物園にお出かけ予定がある場合は事前に絵本やお写真を見ながら、動物園で会える生き物たちをベビーサインと一緒におさらいしておくとよいですね。

動物とペットのサイン、ぜひ赤ちゃんたちにたくさん見せてあげてください。

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