5歳の男の子、夏休み明けには女の子に!?


アメリカでのとある通学の日常

子だくさん先輩ママ

近頃はオネエ系や女装家のタレントなどもテレビや雑誌などで活躍している姿を見かけることも多くなりましたね。昔は公の場で見かけることは少なかったのですが、最近では女性として紹介されていたり見た目では全くわからないような美しい方も多いですよね。お化粧や髪型が女性らしいだけでなく、話し方やしぐさ、また美に対する追及などは、通常の女性よりも遥かにたけている気がします。自分の幼少期を思い返してみると、幼稚園、小学校などに学年の中に男の子なのになんとなく女の子っぽい感じの子が1~2人はいたような・・・。今日は私がアメリカで耳にした、そんなちょっと個性的な子供にまつわるエピソードをお話しようと思います。

5歳になるアメリカ人の男の子。いつも通学バス用のバス停で一緒になるその子は、お母さんと手を繋ぎながら上のお姉ちゃんたちと一緒に歩いてきます。まだ5歳ということもあり、機関車トーマスが好きなのか、トーマスの青いリュックサックに同じTシャツを着ていたりして・・・いたって普通の男の子。髪型も金髪の髪の毛を短髪にしていて、どこから見ても優しいお姉ちゃんたちに囲まれて育っている弟くん。

夏休み直前の終業日にも、バス停で会ったその弟くんとお母さんたちに「長い夏休みをお互い楽しみましょうね~」と言って夏休みに突入。アメリカの夏休みというと、長いところでは2ヶ月半近くも休みがあるので、この期間は学習力に差がつくだけではなく、見た目もガラッと変わる子たちも多くいます。メガネからコンタクトに変えてイメチェンをはかる子、背丈が伸びたり、髪が伸びて急激に大人っぽくなる子もいれば、明らかに「リゾートでバケーションを過ごしたのよ!」と、わかるような小麦色の焼けた肌を出している人も多くいます。

でも、劇的に変わった子は、なんと言ってもあの5歳のトーマス好きな男の子。

夏休み明けにいつものバス停に行くと、向こうから歩いてくるお姉ちゃんに、お母さん、そしているはずの男の子が見当たらず、代わりに長い金髪を三つ網して、プリンセスのリュックサックを背負い、長いスカートをはいた可愛い女の子が近づいてきました。

そう、その女の子の正体は、夏休み前までは男の子だった弟くんだったのです!!

見た目からではわからなかったけれど、恐らくその男の子は格好こそ男の子っぽい洋服を着させられ、5年間もの間は「男の子」として育ってきていたはず。けれど、ある時その子らしくない事に気づき、夏休み明けには女の子として育てていく決心をされたのだと思います。とても理解のあるご家族に囲まれているので、この先もきっと女の子として自信を持って育っていくのだと感じました。

5歳という年齢で、親の立場でそこまでの決心をするのは私には真似が出来る事でないけれど長い人生を考えるとその子にとっては、早ければ早いほど良かったのだろうと。

また、アメリカという自由を尊重する国に住んでいる環境も大きいのかなとも思いました。その子の個性を早い段階で見極め尊重し、親はそれをサポートしてあげるというこのご家族の育て方。親のエゴだけでその子の個性までも抑えて育てていくのは違うのかな、と考えさせられた出来事でした。

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この記事を書いたライター

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