生活の中でできる発音の練習

生活の中でできる発音の練習

きれいな発音ができるようになるためには、口の機能を育てることが必要です。そのためには、口の周りの筋肉が育つことと、口の周りの器官を意識することが重要になります。専門機関で行う「発音の訓練」は適応年齢や対象となるお子さんが限られる場合があります。しかし、口の機能を育てることは、日々の生活の中でもできることがあります。それを、より意識的に取り組むことで、きれいな発音を育てることができます。

生活の中で発音を育てる場面

食事

生活の中で一番口を動かすのは、食事の場面です。食事の際に、様々な食材を、しっかり噛んで食べることで、口の周りの筋肉が育ちます。例えば、からあげを食べやすく小さく切ってあげるより、大きな唐揚げをかみちぎって食べるほうが、口を動かすため、口の周りの筋肉が育っていきます。また、硬いものでも、パリッと食べられるお煎餅よりも、しっかり噛まなくてはいけない硬めの肉や、干しイモなどよく噛んで食べる必要のある食材は効果的です。また、噛むだけではなく、舌もしっかり使っていきたいので、ヨーグルトのようなペースト状のものをスプーンを使って食べたり、なめることも効果的です。

歯磨き

鏡を見ながら、磨くことで口の周りの器官を意識するようになります。口をしっかり開ける、口をしっかり閉じるなどを、意識して歯磨きをしましょう。

うがい

うがいができるようになると、「か行」の発音が上手になります。また舌を細かく動かせるようになります。初めは口に水をためるところから進めてみましょう。

話す

実際に話をする中で、口を動かすことで、口の機能が育っていきます。たくさんお話をしましょう。

このように、生活の中でも口の機能を育てる活動がたくさんあります。生活に密着した活動だからこそ、忙しい毎日の中では見落としがちになるかもしれません。少し意識をして行うことで、毎日の生活が発達を促すチャンスになります。

中野美有 先生

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