【妊娠したかも!?】妊娠したら確認・準備することまとめ

これからマタニティ生活が始まる女性は、うれしくてワクワクする方も多くいます。

同時に人生の一大イベントである出産を控え、不安な気持ちも入り混じっていることでしょう。

妊娠したら必要なことって?
何を確認しておけばいいの?
何から準備したらいいのかわからない

そんな悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。

今回は出産にむけて妊婦生活をスタートするのに、準備しておくことや、知っておくべき身体のことなどを紹介していきます。

妊娠したかもしれないと思ったら

まずは妊婦さん誰もが経験する「あれ?妊娠したかも?」とおもったときに取るべき行動、確認しておきたいことをみていきましょう。

妊娠初期症状を要チェック!

妊娠超初期では、まだ検査薬や病院でも妊娠の判断ができません。

そのため妊娠したかもしれないと思ったら、身体の変化に気がつけるよう体調に気を使いましょう。

妊娠超初期には、下記のような症状が見られることもあります。
当てはまる項目がないか確認してみましょう。

□着床出血 □胸の張りや痛み
□頭痛 □味覚の変化
□眠気 □情緒が不安定
□息切れ □肌荒れ
□腹痛・下腹部痛 □腰痛
□便秘・下痢 □おりものの変化
□胃痛 □基礎体温の上昇
□生理の遅れ □貧血

上記の項目すべてが必ずしも起こるわけではありませんが、このような症状がでることも多いのでよく観察するとよいでしょう。

妊娠している可能性がある場合の注意事項

まだ妊娠が確定していなくてもその可能性がある場合には、妊娠していることを想定したうえで注意しておきたいことがあります。

普段との違いに敏感になろう

妊娠した身体はとっても繊細です。
着床するまでは不安定な時期で、子宮外妊娠や早期流産など何が起こるかわかりません。

正常に妊娠していればもちろん問題ないですが、初めての妊娠だと特に身体の異変には気がつきにくいことも。

お腹の痛みが強かったり、なにかおかしいと不安を感じたら速やかに産婦人科医に相談して下さい。

自己判断は危険なので、無理したり我慢したりするのは避けましょう。

喫煙・飲酒をやめる

妊娠をした可能性がある場合には、いくら日課であったとしても喫煙や飲酒はやめなければなりません

喫煙もアルコールも、まだ未熟な胎児に行き届いてしまうためです。

たばこは流産の可能性を高くしたり、妊婦さん自身にも妊娠合併症のリスクを増やします。

同様にアルコールも、胎児が吸収してしまうことで奇形が発生する可能性も高まるのです。

小さな赤ちゃんがお腹の中にいるかもしれない、ということをしっかりと意識して、生活習慣を改善しましょう。

普段飲んでいる薬にも注意

妊婦さんが口に入れたものは基本的にすべて胎児へと回っていきます。
そのため、普段からを服用している人も注意が必要です。

風邪薬など用法を守っていれば問題のない薬もありますが、胎児に影響を及ぼしてしまう薬も存在します。

薬を処方してもらうときや市販の薬を購入する際には、妊娠可能性がある旨を医師や薬剤師に伝えましょう

妊娠検査薬で確認できるのはいつから?

妊娠したかもしれないと思ったら、まずお世話になるのが妊娠検査薬でしょう。

妊娠検査薬はかなり精度が高く正確性も非常に高いものです。
そのため病院に行く前に、自分で検査する人も多くいます。

妊娠検査薬で正しい結果が得られる時期は、種類によって異なるので注意しましょう。

生理予定日の1週間後から使える妊娠検査薬と、生理予定日当日、2日前後から使える早期妊娠検査薬があります。

検査薬にも種類が日本製、海外製、早くから使えるものなどさまざまあるので、自分に合ったものを選んでください。

フライング検査はダメ?

妊娠しているのかしていないのか早く知りたくで、規定された時期よりも早くから検査してしまう女性も多いはず。

早い時期に検査してしまうことをフライング検査といいます。

早く検査したからといって身体に害があるわけではないので、ダメではないですが、正確性には欠けてしまうのです。

フライング検査をしたために陽性だと思っていたのに実は陰性だったなど、一喜一憂してしまう結果にもなりかねません。

そのため、定められた時期に使うことをオススメします。

いつ病院で受診したらいい?

妊娠検査薬が生理予定日の1週間後であれば、病院での検査はいつから結果が得られるのでしょうか。

妊娠検査薬が簡易なので、病院の方がもっと早くにわかるのでは?と思っている人も多いでしょう。

病院での検査は妊娠検査薬のように尿検査に加え、エコー検査で赤ちゃんの姿を確認することで妊娠していると判断します。

そのため妊娠検査薬で陽性反応が出たといって、妊娠4週目頃にいってもエコーでは何も確認できないほどまだ胎児は小さいのです。

また後日に改めて来るように言われてしまいます。

そのため、赤ちゃんの姿がしっかりと確認できる妊娠5週目後半もしくは6週目くらいまで待ってから病院を受診するといいでしょう。

もちろん、痛みを感じたり何か異常を感じたり心配がある場合は、直ちに受診してくださいね。

妊娠したら準備しておくべきこと

では、妊娠が分かった場合生活習慣を見直すのはもちろんのこと、ほかに準備しておくべきことについて紹介します。

母子健康手帳をもらう

まず妊娠が確定したら、役所で母子手帳を受け取るための手続きをします。

母子手帳の交付手続きについては、自治体によっても変わってくるので、ホームページなどで必要書類を確認してください。

母子手帳はお腹の中の赤ちゃんの成長を記録したり、生後も役に立つものなので大切にしましょう。

出産する産院を決めて分娩予約をする

今現在通っている産婦人科はお産も請け負っている病院でしょうか。

分娩ができない、定期健診だけの病院もあるのでどこの病院や産院で出産するのか決めましょう。
病院や産院によって、お産の方針なども違ってくるので話し合って決めてくださいね。

人気のある施設だと予約が埋まってしまうこともあるため、妊娠20週くらいまでには予約を入れておくと安心です。

里帰り出産を希望する場合はその旨をあらかじめ、通っている医療機関に伝えておき、紹介状を書いてもらいます。

紹介状を書いてもらう場合でも、里帰り先の施設で分娩予約はおさえておきましょう。

出産育児一時金の手続きをする

出産育児一時金とは、赤ちゃん1人につき42万円が健康保険から出産費用として支払われる制度のことです。

また、(1)「国民健康保険」または「健康保険」に加入していること、(2)妊娠85日以上(妊娠4ヶ月以上)で出産していることの2つの条件をクリアしていれば支給を受けられます。(2017年現在)

健康保険が病院へ直接支払ってくれる「直接支払制度」や、病院側が妊婦に変わって健康保険へ請求する「受取代理制度」は、病院の窓口で差額を支払うだけで済むので経済的負担を軽減できるのです。

条件を満たしているか、病院がどの制度を採用しているかなど事前に調べておきましょう。

勤務先で産休・育休の手続きをする

仕事をしている女性で、妊娠した場合には「産前後休暇(産休)」や「育児休業(育休)」を利用できます。

産休は出産予定日の6週間前(双子など多胎は14週間前)と、出産翌日から8週間の間、取得が可能です。

この間は出産手当金として給与の3分の2が支給されます。

育休は子どもが1歳になるまで取得でき、条件次第では育児休業給付金が支給される仕組みです。

また両期間とも社会保険料の納付が免除されるため、経済的負担が軽減されます。(2017年現在)

どちらの制度も会社が代理で申請してくれるので、職場で妊娠を報告して必要書類などは確認しておきましょう。

妊娠したら気をつけることは

妊娠したら気をつけたいことはたくさんあるので、人によっては生活ががらりと変わるかもしれません。
これから産まれてくる赤ちゃんと、体内の変化が著しいお母さんの体調のためにもよい習慣を早めに身につけましょう。

食事に気を使おう

妊娠中に食べた方がいいものや、食べないほうがいいものなど情報がたくさんあります。
いずれにも共通していることが「バランスよく」という点です。

葉酸が含まれる食品や、色の濃い野菜、豆製品など積極的に摂取したいもの。
しかしそればかりになるのはよくありません。

さまざまな食材をバランスよくしっかり3食、食べられるよう心がけましょう。

夏でも常に身体は温める

冷えは女性の体にとってマイナス要因で、妊娠中であればなおさら天敵のひとつといえます。

冷えは血液を通して、生殖器や体中にダイレクトに届くため注意が必要です。

冬は当然ですが、案外と夏のエアコンで冷えてしまうケースが多いので、常に身体は温めましょう。

重い物を運んだり、激しい運動はNG

妊娠初期はまだお腹も大きくないし身軽だからこれまでと同じように動いて大丈夫!というわけにはいきません。

特に重いものを持ったりすると、お腹や子宮の筋肉が収縮します。

安定期に入ってももちろんNGです。
いくら身体が元気でも無理しないようにしてください。

場合によっては切迫流産などの原因にもなりかねないので、しっかりと自分自身とお腹の赤ちゃんをいたわってあげましょう。

つわり対策をしよう

妊娠中に多くの女性が悩むつらいつわり

少しでも軽減できる対処法を紹介します。

水分をしっかり補給して

つわりがひどいと、水であろうが何も口にしたくない心境になることも。
しかし、それではつわりを悪化させてしまいます。

レモン水やスポーツドリンクなど体内の塩分濃度に近い飲み物で、カフェインの入っていない飲み物で水分を補給するとよいでしょう。

あまり冷えたものは身体を冷やしてしまうので、摂りすぎには注意が必要です。

食事を小分けに

これまで通り1日に必要な栄養を3食で摂取する必要はありません。
つわり中は、胃に負担がかかり食べ物をいちどに多く消化できなくなっています。

吐き気がひどい場合には、1回の量を減らし小分けにして1日5食などに回数を増やしてみましょう。

胃腸への負担が軽くなり、つわりが少し楽になるのでオススメです。

すぐに食べられるものを常備する

妊娠中の身体は、ホルモンバランスが急激に変化したことでとても繊細です。

満腹でも空腹でも吐き気がしてしまうので、コントロールが難しい場合もあります。

人によって食べられるものは違いますが、一般にレモンや梅干しなど酸味の強いお菓子やすぐにつまめるような食べ物を常備しておくとよい小腹がすいてきたときにも安心です。

快適なマタニティライフを送ろう

可愛いわが子との対面が待ち遠しい、ワクワク楽しい気持ちになれるのも妊婦さんの醍醐味です。

そんなマタニティライフをさらに充実させて、赤ちゃんの誕生に備えましょう。

アプリを使って楽しく過ごす!

妊娠中はわからないことや不安になることも多いですが、そんな妊婦さんたちのためにつくられたアプリが数多く存在します。

ベネッセの「まいにちのたまひよ」など大手からもアプリが無料で出ているようです。

妊娠・育児生活についてアドバイスがもらえたり、出産までの日にちをカウントするアプリもあります。

ほかにも、お腹の中の赤ちゃんの状態をイラストにして教えてくれるものなど、毎日の成長を記録できるので、オススメです。

さまざまなサービスがでているので、自分にあった素敵なアプリを探してみてくださいね。

母親教室や胎教にトライしてみる

妊婦さんを対象として、マタニティライフやこれからやってくる育児を快適に過ごすための母親教室に参加してみるのもよいでしょう。

お腹の中の赤ちゃんによいとされる胎教を教えてくれるところも、数多く存在しています。

妊婦さん同士が交流を深められる場にもなっているようです。

お腹の赤ちゃんはもちろんママ自身もリラックス・リフレッシュできるので、いちど試してみてはいかがでしょうか。

おわりに

妊娠したら、たくさん準備をしなければいけないことがあります。
しかし母子共に健康であることが重要です。

快適なマタニティライフを楽しめるよう、ストレスフリーを意識しながら徐々に準備を整えていきましょう。

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