発音の悪い子どもの特徴

発音の悪い子どもの特徴

発音の悪いお子さんを二つに分けたときに、「明らかな原因のない発音の悪さ」タイプのお子さんが多いと以前のコラム【発音が悪いのはどうして】でお話ししました。

明らかな原因はないにしても、ある特徴をもっていることが多いです。「手先が不器用」であったり、「食事のときに丸のみをする」などといったような特徴がある子どもが多いです。

食事の時に丸のみをすることについては、口の周りの筋肉が育っていないため、発音も苦手になるのです。この場合は、口の機能を育てるオススメ食材を食事の際に取り入れてみてください。

手先が不器用とは、例えば...

  • 字が綺麗に書けない
  • 折り紙が苦手
  • 手遊び歌がうまくできない
  • お着がえ(ボタンなど)がうまくできない

などがあげられます。これは、体の細かい部分を同時に動かすことに苦手さがあるためです。この場合は、口の体操だけではなく、手先を使う活動を意識的に行っていきましょう。

手先を使った活動

  • ボタン付け(着替えだけではなく、ボタンが付いているおもちゃなど)
  • 洗濯物をたたんだり、洗濯物を干す手伝い
  • 細かいシール張り
  • 塗り絵
  • 字を書く練習
  • 箸の練習
  • 小さなブロックで遊ぶ

など、生活の中や、遊びの中で手先をたくさん使うことで、細かい動きを同時に行うことが上達し、発音への良い影響を与えます。

一見発音には関係のないような活動に思えますが、こうした日常の中での活動が、綺麗な発音を促すためにはとても大切な活動になります。「手先を動かすための遊びをする時間」と考えるとなかなか時間が取れなくても、自分で着替えをするようにしたり、お手伝いをしてもらうようにするのであれば、日々の生活の中に取り入れやすいかもしれませんよね。気になる方は是非日常生活に取り入れてみてください。

中野美有 先生

注目記事

まだ無添加が良いと思ってる?【本当におすすめしたい葉酸サプリベスト3】効果・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

賢いママはもうやってる?今からでも遅くない妊活中から産後までのお金の準備まとめ

妊活・妊娠・出産…いったいお金はいくらかかってどう準備したらいいの?そんなお金の話をチェック!

気に入ったらシェア

 

この記事を書いた専門家

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

赤ちゃんの部屋をフォロー