【漢方薬剤師が教える】高齢出産に立ち向かうために(1)漢方で若返り(活性酸素除去)

皆さんこんにちは。
タクヤ先生こと杉山卓也です。

35歳を超えたら高齢出産…、でも元気な赤ちゃんを産みたい!という声に漢方でお答えします。

今回は身体のサビである「活性酸素」を、除去する漢方薬について紹介していきます。

活性酸素って?

活性酸素はもともと私たちが普段している呼吸で作られ、人体に殺菌作用などの有益な働きを持ったものでもあります。

しかし、問題なのはこの活性酸素が人体でさまざまな原因により、過剰に作られてしまうことです。

過剰になると有害な現象を引き起こす場合があるのです。

主なものとしては、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病につながるものがあります。

活性酸素が過剰になると身体のサビになってしまい、いわゆる「老化」が進んでしまう、ともいえるでしょう。

妊活を考える上で、身体はできるだけ若い状態を保ちたいですよね。

秘密は「丹参(たんじん)」にあり!

実は漢方の中には、この活性酸素を除去する力を持っているものがたくさんあります。

その中でも最も優れた抗酸化作用を持っている、ということが近年の研究で発見されたのが「丹参(たんじん)」という漢方生薬です。

事実、これを含んでいる漢方薬には細胞の老化を防ぐ効果が古くから伝えられてきました。

また血管や血液の汚れを取りさらったり、腎機能の改善効果にも優れていることなどもわかっています。

妊娠に関わる臓腑(漢方でいう臓器とそれをとりまく大きな部位)は「」というところであり、腎臓も含まれます。

そのためこの腎機能を改善できる丹参製剤は、妊活にも役に立つと考えられるのです。

生活習慣でもできる活性酸素除去法

活性酸素を増やす原因はレントゲンに使われるX線やCT、紫外線や大気汚染、タバコやアルコール、さまざまな食品添加物など、または過度のストレスや疲労などです。

現代社会は活性酸素を増やす原因がゴロゴロしています。
しかしこれらの原因はもちろん妊活中にも控えるべきものばかり。

正しい妊活への生活習慣づくりが、自然と活性酸素を減らす毎日に繋がっていけばいいですね。

いくら言ってもタバコをやめないご主人は、家の活性酸素として数日間締め出してもいいと思います。

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