赤ちゃんとの「おなかの中からの絆づくり」

赤ちゃんとの「おなかの中からの絆づくり」

みなさま、こんにちは。はじめまして!臨床心理士の飯島と申します。この度は、すてきなご縁をいただき、こちらでコラムを書かせていただくことになりました。私自身、2歳と4歳の子のママです。専門的な視点とママの視点を合わせて、みなさまの役に立つ情報を提供していければいいなと思っております。よろしくお願いいたします。

さてさて、今回のテーマは「おなかの中からの絆づくり」について。妊娠中のママさん!!おなかの赤ちゃんとコミュニケーションを取っていますか?赤ちゃんは、ママのおなかに宿ったその時から、少しずつ体とともに心も成長しています。私はこれまでに、多くの心理学者たちが説いた、母子の絆についての理論を学んできました。・・・でもね、それらはすべて、赤ちゃんが生まれてからの理論。私自身、妊娠・出産・育児、それから流産を経験して、これからはお母さんと赤ちゃんとの「おなかの中からの絆づくり」が必要なのではないか・・・ということを痛感しました。おなかの赤ちゃんは、まだこの世に誕生していませんが、それでも立派な「いのち」なのです。

ちょっと、ここで、あなたがおなかの赤ちゃんになったつもりで考えてみましょう。おなかにいる時から、自分の存在を気にかけ、語りかけてもらえる場合と、「オギャーッ」と生まれた時に初めて、自分の存在を認められる場合。どちらがいいですか?そう。あなたが家族や他の人と話したいのと同じように、おなかの赤ちゃんだって、あなたに存在を認められ、コミュニケーションを取りたいと思っているはず!おなかの赤ちゃんは、こちらから表情が見えないので反応がわからず、ついママからの一方通行のように感じてしまいがちですが、大丈夫。赤ちゃんは、ちゃんとあなたの声を聞いているし、反応しています。一日の間に、静かにおなかに手を当て、赤ちゃんの存在を感じる時間を作ってみましょう。

おなかの中から赤ちゃんとのコミュニケーションを大切にしていると、赤ちゃんが実際に生まれてくるまでに、ママの察知能力が磨かれ、生まれてすぐでも、「あぁ、おむつを替えてほしくて泣いてるんだな」とか、「抱っこしてほしいんだな」とか、何となく赤ちゃんのメッセージがわかるようになり、お世話もしやすくなります。

また、赤ちゃんの方も、おなかの中からママとの絆を育んでいることで、「ママがいるから大丈夫!」と安心してこの世に生まれ、新しい世界への不安も和らげることができると思うのです。さぁ。さっそく今日からおなかの赤ちゃんとのコミュニケーション、楽しんでみましょう。具体的にどんなことをすればいいか・・・は次回のコラムに書かせていただきたいと思います。お楽しみに☆

赤ちゃんが生まれるまでの十月十日(とつきとうか)は、母子が体をともにし、一番密着した距離感ゼロの貴重な時間。この期間に、赤ちゃんにたっぷり愛情も注ぎ、心の距離もなくしていきましょう。

飯島ゆみこ 先生

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