胎教~妊娠期の過ごし方のすすめ⑥赤ちゃんとの生活をイメージする~

こんにちは。臨床心理士の飯島です。いかがお過ごしですか?

前回は、『妊娠期の過ごし方のすすめポイント⑤生活に「ワクワクすること」を取り入れる』についてお話させていただきました。
今回は、「ポイント⑥ 赤ちゃんとの生活をイメージする」についてお話していきますね。

特に初めて妊娠された方の中には、出産や育児に対して不安を抱いている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

私もそうでした。初めてのことばかりで、長男のときは不安もいっぱいありました。
誰だって、初めての体験は不安になるものです。未知の世界の扉を開くようなものですから。

そんな方におすすめなのが、「赤ちゃんとの生活をイメージする」という方法です。

ここで、ちょっと、ご自分が梅干しを食べているところをイメージしてみて下さい。
しばらくすると、お口の中に唾がたまってきませんか?

これがイメージの力です。

実際、経験はしていなくても、その場面を想像するだけで、脳はその経験をしたようかのように知覚し、体も反応します。

このイメージの力を上手に利用したものが、スポーツ選手が取り入れていることでもおなじみの「イメージ・トレーニング」ですね。

スポーツ選手の皆さんは、上手に競技しているところをリアルにイメージし、実際の場面でも理想的な結果を出されています。

妊娠期に赤ちゃんとの生活をイメージして過ごすことは、頭の中で何度も何度も赤ちゃんとの生活を「擬似体験」していることになります。

だから、赤ちゃんが生まれる頃には、少しずつ未経験だった出産や育児への不安も和らいでいくと思います。

イメージするときのポイントは「あたかも実際にその体験をしているように」想像すること。

このリアル感が大切です。

リアル感を高めるためには、五感でどう感じるか、さらにはあなた自身の感情の動きを意識しながらイメージするとうまくいきます。

例えば、ご自分の赤ちゃんを抱っこしているところをイメージしてみましょう。

そのとき、赤ちゃんはどんな表情をしてる(視覚)?
赤ちゃんはどんなにおい(嗅覚)?
どんな声を出してる(聴覚)?
どんな抱き心地(触覚)?
さらに、あなたはどんな気持ちで抱っこしてる(感情)?

このように、こと細かく五感や気持ちを思い浮かべるといいでしょう。

それでも、うまくイメージできないという方には、お友達や親せきに赤ちゃんがいたら、実際に赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、一緒に遊ばせてもらったりするといいですね。

そのときも、五感をフルに使って。
赤ちゃんの表情、におい、抱き心地など、よく感じながら接してみましょう。

実際体験していると、その後は、赤ちゃんとの生活もスムーズにイメージできるようになると思います。

赤ちゃんとの幸せいっぱいの生活をイメージしていくことで、不安が和らぐと同時に、あなたの中で眠っている母性も引き出されるでしょう。

きっと、赤ちゃんが生まれてくるのが楽しみで待ち遠しくなるはずです。
簡単にできる方法なので、ぜひぜひ、お試しくださいね。

次回は、『妊娠期の過ごし方のすすめ ポイント⑦ 赤ちゃんと「愛の交換をする』についてお話させていただきます。お楽しみに☆

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