本当の胎教とは?妊娠期をより充実して過ごすために

本当の胎教とは?妊娠期をより充実して過ごすために

こんにちは。臨床心理士の飯島です。もうすぐ今年も終わり、新しい年を迎えようとしています。おなかの赤ちゃんが生まれて、もう育児に奮闘されている方、赤ちゃんが生まれるのを楽しみに待っている方、いろいろだと思います。皆さんにとって、来年もすてきな年となるよう、心から祈願しています。

さぁ、今回からは「胎教」というテーマでお話していこうと思います。皆さんは「胎教」と聞いて、どんなことが思い浮かびますか?おなかの中にいるうちから、赤ちゃんを英才教育すること?クラシック音楽などを聞いたり、美術鑑賞したりすること?

「胎教」の意味について調べると、辞書には「妊婦が精神的安定に努めて、胎児によい影響を与えようとすること」とあります。妊娠・出産・育児は特に女性にとって、人生の一大イベント。自分を取り巻く環境が変わるだけでなく、身体的にも、ホルモンバランスや体も大きく変化し、情緒的にも不安定になりがちです。そのような状況にも関わらず、「精神的安定」に努めるのは、なかなか大変なものです。でも、「自分のため」と思ったらできないことでも、「赤ちゃんのため」「こどものため」と思うことで難なく乗り越えられそうな気がしませんか?よく「育児は育自」と言われますが、私はこの妊娠・出産・育児を通して、ママやパパが大きく自分自身を成長させる機会を、赤ちゃんやこどもたちからプレゼントされているのではないかと考えています。私自身の経験からも、妊娠期からすでに「育自」は始まっていると実感しています。そう考えると、「胎教」は決して赤ちゃんのためだけにあるのではなく、「パパやママの自己成長にもつながるもの」と私は捉えます。おなかの赤ちゃんと妊娠期をより充実して過ごすために、そして、赤ちゃんがこの世に誕生してからもよりお互いがいのち輝く毎日を過ごすために、妊娠期にどんな風に過ごすといいか、ポイントを考えてみました。

  1. そのままの自分を受け入れる
  2. 五感をフルに使う
  3. 「胎児」目線をもつ
  4. 家族一緒の時間を楽しむ
  5. 生活に「ワクワクすること」を取り入れる
  6. 赤ちゃんとの生活をイメージする
  7. 赤ちゃんと「愛の交換」をする

次回からは、以上のポイントについて1つずつ詳しくお話していこうと思います。お楽しみに☆

飯島ゆみこ 先生

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