胎教~妊娠期の過ごし方のすすめ①そのままの自分を受け入れる

胎教~妊娠期の過ごし方のすすめ①そのままの自分を受け入れる

こんにちは。臨床心理士の飯島です。皆さん、いかがお過ごしですか?前回は、私が考える「胎教」についてお話しさせていただきました。とっても重要なポイントなので、繰り返させていただきますが、私は「胎教」は決して赤ちゃんのためだけにあるのではなく、「パパやママの自己成長にもつながるもの」と考えています。今回からは、妊娠期にどんなところにポイントを置いて過ごすと、妊娠期や出産後がより充実して過ごせるか、ポイントごとに詳しくお話していきたいと思います。今回は、「ポイント①そのままの自分を受け入れる」についてお話していきますね。

さて、おなかに赤ちゃんを授かってから、あなたはどんな気持ちで毎日を過ごしていますか?幸せいっぱい?それとも、不安な気持ち??

「幸せを感じているから、よい」「不安を感じているから、いけない」ではなく、「今、感じている気持ちをそのまま味わうことが大切です。そして、自分の中にどんな気持ちがあるのかわかったら、自分自身に「あ、そっか~、今、とっても幸せなんだね~」とか、「不安な気持ちがあるんだね~」と声かけして、寄り添ってあげましょう。おなかの赤ちゃんに語りかける時と同じように、自分自身にも優しく優しく接するのです。必要だったら、「どうしてそんな気持ちになるのか?」自分自身に問いかけてみてもよいかもしれません。忙しい毎日を過ごしていると、自分の気持ちを置き去りにしてしまいがちですが、私はおなかに赤ちゃんが宿ってくれたのをきっかけに、こうやって「今、自分は何を感じているのか?」味わい、自分自身と対話する時間を作ることをおすすめします。

大切なのは、「どんな自分でもOK!」と今、目の前にいる自分にOKを出し、そのままのあなたを受け入れること。だって、そんなあなたを、おなかの赤ちゃんは選んできてくれたわけですから。自信をもって大丈夫!!不安になることがあっても、イライラすることがあっても、そのままのあなたで、十分すてきなのです。

妊娠期は、身体もどんどん変化し、ホルモンバランスも崩れやすいので、情緒も不安定になりやすくなっています。そして、子育て期に入ると思うどおりにいかないことが多く、戸惑うこともあるかもしれません。かく言う私も、自由奔放なこどもたちに、未だに悩むこともしばしば・・・。でも、それでいいのです。この時期に「自分自身と向き合う」というチャンスを、おなかの赤ちゃんや子どもたちがわざわざ与えてくれているのだと、私は確信しています。

だから、うまくいなかいことがあっても、どうか自分を責めないであげてください。赤ちゃんは、あなたがせいいっぱいやっていることを、ちゃんとわかっています。おなかの赤ちゃんやこどもたちは、いつだって、どんなお母さんも大好き!!そのままのあなたを受け入れてくれています。でも、お母さんがそのことに気付かず、自分を責めてばかりいたら、きっとおなかの赤ちゃんや、こどもたちは悲しい気持ちになるでしょう。おなかの赤ちゃんや、こどもたちは、あなたの一番の応援隊♪「自分は一人でない」と思ったら、そのままの自分を受け入れる勇気が湧いてきませんか?

心理学では、そのままの自分を受け入れることを「自己受容」と言います。自分の中のだめな部分も良い部分も含めて、ありのまま認め、いたわっていくことで、自分自身のさらなる成長につながり、また他の誰かを受け入れる器もどんどん広がっていくと言われています。妊娠期から「そのままの自分を受け入れる」ことを意識して過ごし、自分自身と良い関係を築けていれば、出産後、おなかの外に出てからも、我が子のことをスムーズに受け入れることができ、子育ても自分らしく楽しめるでしょう。

次回は、「胎教~妊娠期の過ごし方のすすめ ②五感をフルに使う~」について、詳しくお話させていただきますね。お楽しみに☆

飯島ゆみこ 先生

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