胎教~妊娠期の過ごし方のすすめ③「胎児」目線をもつ~

胎教~妊娠期の過ごし方のすすめ③「胎児」目線をもつ~

こんにちは。臨床心理士の飯島です。辺りは、すっかり春ですね。色とりどりの花たちやうぐいすの声に気持ちもウキウキしてきますね♪さて、前回は、妊娠期の過ごし方のすすめ「ポイント②五感をフルに使う」についてお話させていただきました。今回は、『ポイント③「胎児」目線をもつ』についてお話していきますね。

妊娠中、赤ちゃんとママは一体化しているので、ついつい、赤ちゃんの存在を忘れてしまうこともありますが、心に留めておいてほしいのは、ママが意識していようが、意識していまいが、赤ちゃんはママのおなかの中から、すべてを見ている、聞いている、感じている・・・ということです。気がついたときでよいので、「おなかの赤ちゃんから見たら、自分たちはどう見えているかな?」と時々、ご自身の振る舞いや考えを振り返ってみるといいでしょう。

例えば、私自身の例でお話しすると・・・。私自身はずぼらな性格なのですが、心の中にはずっと「きちんとしなければならない」という考えがあって、自分が片付けた部屋を主人に汚されると、その度にイライラしていました。でも、下の子を妊娠中に、主人から「夢実はもっと手を抜いていいんだよ。がんばりすぎてる。それで、イライラしていたら、こどもたちにもいい影響がないと思うよ」と指摘され、ハッとしたのです。そして、おなかの赤ちゃんになったつもりで、私自身のことを見てみました。すると、ピリピリしていてとても怖いし、ちっとも幸せそうじゃないのです!そんな自分になりたいわけじゃないのに・・・。そこで、よくよく考えてみたら、「きちんとしなきゃ」という心の中にある声は、小さい頃から何度も何度も言い聞かされてきた家族の声で、自分自身の本当の気持ちとは違うということに気がつきました。私の本心は、ちょっとくらい部屋が汚れていたって、おおらかににこにこ笑っていたかったのです。私がこどもたちに伝えたかったのは、そんなおおらかな考え方でした。それに気づいてからは、「きちんとしてない私もOK♪」と自分を認められ、今ではずぼらママ全開に(笑)

このように、「胎児」目線をもつ・・・ということは、赤ちゃんの存在を感じ、赤ちゃんの立場から今の自分を見つめ直してみることで、ご自分の生き方を客観視できるようになるということだとも思います。おなかの赤ちゃんも、あなたがあなたらしく幸せでいられるよう、応援してくれています。だって、ママがにこにこ幸せいっぱいだったら、赤ちゃんもとても嬉しいはず。ぜひ、“胎児目線”試してみてくださいね。

次回は、「妊娠期の過ごし方のすすめ ④家族一緒の時間を楽しむ」についてお話させていただきます。お楽しみに☆

飯島ゆみこ 先生

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