ベビーサインの教え方のコツ

ベビーサインの教え方のコツ

ベビーサインってなんだろう?という気持ちから体験会に行かれたり、雑誌で見かけたことがきっかけとなって、ベビーサインを実践してくださる方は、年々増え続けています。最近では、全国の体験会に参加してくださる方が年間3万人、お教室に通って実践してくださる方が年間1万人にもなりました。

なんとなく、日々の語りかけに手を添えていくつかベビーサインを見せていけば、いつか赤ちゃんからサインが返ってくるものですが、できれば少しでも上手に、ストレスなく教えていきたいですね。今回は教え方のコツをいくつかご紹介しましょう。

その1 赤ちゃんに見てもらうことが大事!

ママが必死で手を動かしていても、赤ちゃんが全く違う方向を見ていたり、興味がないのではベビーサインは頭にインプットされませんね。赤ちゃんの興味のあるものや好きなものを使って、赤ちゃんが見ているか確認しながらサインを見せましょう。赤ちゃんが指差しをしてくれる月齢だったら、指差したものをサインしてあげるのもいいですね。

例えば、赤ちゃんがお散歩中にネコさんを見つけて、指差しをしたとしましょう。この時がチャンスですね。赤ちゃんに【ネコ】のサインを見せながら、「そうだね、あれはネコさんだよ。ネコさんいるね。」とお話してあげましょう。同じようにお散歩でよく見かける雀や鳩などは【トリ】のサインで教えてあげることができますね。

【ネコ】のサイン

ネコのベビーサイン
片手もしくは両手でおひげを引っ張るように動かす。

【トリ】のサイン

トリのベビーサイン
片手の親指と人差し指を口元で開いたり閉じたりする。

その2 楽しく遊びながら見せましょう!

ベビーサインを教えることに周りの大人が必死になりすぎると、残念ながら「お勉強」のようになってしまう方もいらっしゃいます。大人も赤ちゃんも楽しい方がいろんな学びがありますね。そこで、楽しくサインを見せられる【聞こえる】のサインを使った遊びを紹介しましょう。

おうちにあれば自動車や飛行機、バイクなどの載っている絵本や写真、カードを用意して下さい。まず、「ブッブッブー あれ?何が聞こえるかな?」「何の音かな?」と言いながら【聞こえる】のサインを見せましょう。赤ちゃんが何かな?とこっちを向いてくれたら、すかさず自動車の絵を見せながら、「自動車だよ~自動車がブッブッブーだね!」とサインを添えてお返事しましょう。乗り物や動物などいろんなバリエーションで遊べますね。

【聞こえる】のサイン

聞こえるのベビーサイン
片手を耳の後ろにあてます。

【自動車】のサイン

自動車のベビーサイン
両手でハンドルを握って動かす仕草

【飛行機】のサイン

飛行機のベビーサイン
親指、人差し指、小指を伸ばして握った片手を下から上に動かします。

【バイク】のサイン

バイクのベビーサイン
両手で拳を作り、右手をエンジンをかけるようにクイクイ動かす。

その3  ゆったりとした気持ちで見せましょう。

ベビーサインは赤ちゃんに手の動きに意味があるんだよ!それを使ってお話ができるんだよっていことを伝えていきます。必死になってみせるというよりは、赤ちゃんに気づいてもらうというゆったりとしてスタンスの方がうまくいきます。

周りを気にせず、比較せず、我が子の様子を見ながら、日々の語りかけに手の動きを添えるという気持ちで見せていけば、赤ちゃんは必ずおててを動かし始めてくれるはずです。どうしても行き詰まってしまったら、是非お近くのお教室へ出かけてみてくださいね。

まだまだたくさん教え方のコツはあるのですが、今回はこのあたりで。早速今日から実践してみてくださいね。では、また次回~

吉中みちる 先生

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