赤ちゃんの成長過程を知っておこう!

赤ちゃんの成長過程を知っておこう!

赤ちゃんの成長過程

赤ちゃんはオギャーっと産声をあげてから、1年間で驚くほど急激に成長します。生まれてすぐの頃は、体重がわずか3000g前後なのに、たった1年間で身長1.5倍、体重は約3倍にまで大きなります。赤ちゃんは1日1日著しい成長をとげています。首がすわった、寝返り成功、おすわり、ズリバイ、はいはい、タッチと・・・初めて記念日がこの1年間には沢山あります。

そこで、どれくらいの時期に、どのような成長を見せるのか、子どもの成長や発達についてお話したいと思います。

体の発達の特徴

発達にはいくつかの原則があるのをご存知ですか?原則を知っていると、子どもの成長をみるのがさらに楽しくなりますよ。

発達の方向は中心から末端にむかって
まず、体全体の動きができるようになり、その後、肩→腕→手→手のひら→指先へと体の中心から末端へ向かって発達していきます。指先を使った細かい動きができるようになるのは最後というわけです。
発達の個人差はかなりの差がある
月齢が同じでも、その成長の進み方はひとりひとり違います。

上記の原則を理解し、子どもの成長をパパとママで見守り、楽しんでくださいね。子どもは日々確実に成長していきます。子どもの成長と一緒に、パパ・ママも親として成長していきたいものですね♪

体の発達ステップ

子どもの発達は段階を追って進みます。ですが、その発達の進み方には個人差があります。ひとりひとりによって発達の速度が違うのは、パパやママから受け継いだ要因や、生育環境、子ども自身の性格や経験などが関わっているためです。そのため、ほかの子どもと比較することは、意味がありません。

発達の速度は個人差があっても、発達の順番は基本的に決まっています。「全身の運動の発達」について例をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

全身の運動発達の例

1か月頃:頭をまっすぐに保てるようになる、この頃からは、外からの刺激に対して無意識に体が反応する「原始反射」などにより、手足をよく動かします。

※原始反射とは・・・口元に指を持っていくと吸おうとしたり、手のひらに指をのせると握ったりというのが原始反射です。

2か月頃:首を持ち上げ、腕を動かすことができるようになる、うつぶせにするとあごをつけたまま頭を左右に動かせるようになる、少しずつですが、目で動くものを追視できるようになり、顔を近づけた人をじっと見つめたりします。

3か月頃:首がすわり、グラグラすることが少なくなります。うつぶせで顔を上げるようになり、たて抱きが楽になってきます。体を活発に動かすようになります。赤ちゃんの首すわりの時期についての詳しい記事はこちら

4か月頃:うつぶせにすると、少しの間なら腕で体を支えて、頭を持ち上げていられるようになります。自分の意思で手を動かせるようになり、握りやすいおもちゃを持って振ったり、口に持っていくことができるようになります。赤ちゃんの首すわりの時期と首すわりの判断条件

5か月頃:腰が安定し、下半身を動かすことを覚えます。腰をひねったり、足でけったり、寝返りの練習のような動きをする子も出てきます。赤ちゃんが寝返りを覚えた時の注意点

6か月頃:腰を浮かして足を持ち上げたり、足を持って遊んだり足腰を使った遊びが上手にできるようになります。そこから寝返りを打てるようになります。また、この頃からは離乳食も始まります。

7か月頃:多くの赤ちゃんが寝返りをマスター!寝返り→うつぶせ→寝返りと自由に寝返りができます。おすわりはまだ不完全な子が多いのですが、手を前につくと少しの間なら座っていられる子もいます。

8か月頃:この頃にはおすわりも安定してきます。腹ばいでおなかをつけた姿勢で進む「ずりばい」やハイハイが始まる子もいます。手や指の動きも発達していて、物をつかむのが上手になります。おすわり期の赤ちゃんと一緒に遊そぼう!

9か月頃:この頃にはほとんどの子がおすわりが完成する時期です。おすわり完成は、随意運動が背骨の末端までできるようになったことを意味し、運動機能の発達に大切な目安になります。ずりばいやハイハイで移動する子も増えてきます。机などにつかまり、立つことができるようになる子もいます。はいはい期の赤ちゃんとどうやって遊ぶ?

10か月頃:自由自在にハイハイする子が増え、興味があるところへはどこへでも移動して行きます。手の動きはますますうまくなり、細かな作業がスムーズにできるようになります。

11か月:伝い歩きが始まります。ハイハイはとても上手になり、スピードアップし、段差や障害物を簡単に乗り越えます。指先も、ますます器用になり、親指と人差し指の2本で細かいものを摘むことができるようになります。たっち・あんよ期の赤ちゃんとはどんな遊びが出来るの?

12か月頃:1歳になる頃には、ほとんどの赤ちゃんがハイハイが上手になります。伝い歩きから手を離し、数秒間なら1人で立っていられたり、2~3歩、歩けるようになる子もいます。指先に力を入れられるようになり、スイッチを指で押したり、積み木をつめるようになります。また、1歳頃には視力が安定し始め、はっきりと物が見えるようになっています。0歳~1歳赤ちゃんの目の見え方についての詳しい記事はこちら

ただし、上記の成長過程の段階はあくまで目安です。この時期に“絶対に”できるようになるということではありません。早い子では10か月頃から歩き出すもいますし、1歳3か月でようやく歩き始めるという子もいます。それはその子の個性なので温かく成長を見守ってあげてくださいね♪

赤ちゃんとの生活は、いろいろな成長が見る事が出来るので、親になった喜びを実感できる瞬間です。新米パパやママにとっては毎日がスペシャルデーとなるでしょう♪パパとして大切なが子の成長をしっかり見守っていきましょうね!

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