つわりは病気じゃない!そう考えているパパへ

つわりは病気じゃない!そう考えているパパへ

つわりは病気じゃない

ママが妊娠、初めての妊娠・出産は分からないことばかり・・・未知の世界ですよね。赤ちゃんを授かってとてもHAPPYなはずなのに、ママはつわりでぐったり、機嫌も悪い・・・僕はどうしたらいいんだろうと悩んでしまうパパも多くいらっしゃいます。

パパが最初に乗り越えなければならないハードル、それはママの「つわり」なのです。ママのつわりについて、どのように対応していけばよいのかを考えてみましょう。

まずはつわりについておさらいしてみよう!

つわりは妊娠初期である妊娠2か月後半~妊娠4か月頃に起こります。「臭いに敏感になる・ムカムカ・倦怠感・眠気・嘔吐・吐き気」など、妊娠によるホルモンの急激な変化が原因で様々な症状があらわれるんです。

悪阻の期間や症状の重さには、大きく個人差があります。つわりをほとんど感じないママや、数週間でおさまるママ、中には…妊娠が分かってから出産するまでつわりで苦しむママもいるんですよ!

つわりの種類について知っておこう!

テレビドラマなどで、口元を押さえて洗面所に駆け込む・・・というシーンを目にする事があり「つわり=吐き気」というイメージをもたれている男性が多くいらっしゃいます。ですが、実際は吐きづわり以外にも種類があるんです。

以下が多く見られるつわりの種類です。

  • 食べづわり
  • においづわり
  • 吐きづわり
  • 眠りづわり
  • よだれづわり

「食べづわり」といっても、食べづわりにも種類があり、常に食べ物を口にいれていないと気持ちが悪くなる、食べ物の嗜好が変わる、特定の食べ物しか食べれなくなるといった症状があります。

「吐きづわり」は、男性の方も理解しやすいと思います。前日にお酒を飲みすぎてしまったときのことを思い出してください。トイレに駆け込んで吐いて・・・横になっていても気持ちが悪く何をしても一向によくならない・・・!つわりは二日酔いよりもずっとつらいものです。

この二日酔いの状態が毎日24時間、1か月以上、人によっては出産するまで続くんです。体調不良がずっと続くと“ネガティブ”になってしまったり、“不機嫌”にもなってしまいますよね。このような変化は一時的なものなので、ありのままを受け入れてあげることが大切です。妊娠中のつわりの種類についてはこちら

パパもつわりの症状が!

ママがつわり中に、パパも同じようにつわりの症状が出てしまうことがあります。「まさか、つわりが俺に伝染するなんて事あるの?」と思うかもしれませんが、パパのつわりは珍しいものではありません。

パパに起こるつわりを「クーヴァード症候群」と言います。ママがつらくて動けない時期にパパまで一緒にダウンしてしまっては大変ですよね。パパに起こるつわりについての詳しい解説はこちら

体調がいい日にリフレッシュさせてあげよう!

ママのつわりを和らげる方法としては、気分転換をさせてあげるという事も効果的ですよ。近所を散歩する・体調がいい日は景色がよいところまでドライブをするなどして、リフレッシュさせてあげましょう。

また、つわりの時期は、ママとのコミュニケーションをしっかり取り、毎日「何かやることはあるかな?」とママのことを気遣ってあげるようにしましょう。そうすることで、ママは「大事にされている・気にかけてくれている」と、パパのためにも頑張って乗り越えて元気な赤ちゃんを生もうと前向きな気持ちになれるものです。

妊娠中の心の変化も理解してあげる

妊娠中は、おなかの赤ちゃんを育てるために、ホルモンバランスも大きく変化し、精神的に不安定になったり、イライラしたり、ママ自身も自分の気持ちや体をコントロールするのが難しくなり、辛い思いをしています。

そんな時にパパから「つわりは病気じゃないんだから」「三食昼寝付きでいいよね」「ずっとダラダラしてないで、少しは家のことをしてくれよ・・・僕は疲れてるんだ」なんていわれたら・・・「横になりたくて横になっているんじゃない!」「私だって辛いんだ」「思いやりのかけらもない人と結婚してしまったわ」と、ママ達は心が折れてしまいますし、今後の夫婦生活に影響をおよぼしてしまいます。

また、妊娠が分かった時、ママは嬉しそうに喜んでいたのに、急に「なんで私だけこんな思いをしなくちゃいけないの!?パパはいいよね!つらい思いもしないで、赤ちゃんがうまれてくるんだもん!」とママに言われてしまう方がいらっしゃいます。パパとしては何も悪いことをしていないのに、とばっちりを受けたと感じてしまうこともあると思います。

ですが、自分は何もしてあげられないからといって「僕にいわないでくれよ・・・・」と突き放してはいけません。ママにとっては「僕にいわないでくれよ」=「僕には関係ない、自分でなんとかしろうよ」と言われているような感覚になるのです。

ママがつらい時期だからこそ、お互いを思いやり支え合うのが夫婦です。「ママだけに辛い思いをさせてしまってごめんね。」「僕にできることがあったら何でも言ってね」といったママを気遣った言葉をかけてあげましょう。そうするとママの心も落ち着くでしょう。

つわりというのは、経験してみなければ、そのつらさは分からないものです。ママのことを心から思い、一緒に乗り越えるんだという意識をしっかり持つことが大切です。ママが家事をお願いしてきたとしても嫌な顔をせず、快く引き受けましょう。ママだって仕事で疲れて帰ってきたパパにご飯を出してあげられないこと・ゆっくり休みたいはずなのに家が散らかっていることなど、とても申し訳ない気持ちで過ごしています。ママの気持ちを理解してあげることも大切です。

ママが最も不安定になるこの時期に、夫・パパとしてきちんとした対応をすることは、今後の夫婦関係にも大きく関係してきます。ママの体調や心境の変化をキャッチし、労って、家事をサポートするなどしてママを支えていきましょう。以下もあわせてお読みください。妊娠初期にパパがママにしてあげられる事

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