パパが妊婦健診に付き添う場合のマナーとは?

パパのマナーが気になっている女性が多くいる!?

パパが健診に付き添う

妊娠するとママ達は、ママとおなかの赤ちゃんの健康状態を確認するために定期的に妊婦健診に通います。妊娠してから、出産まで妊婦健診は定期的に行われますが、この妊婦健診に同行したいと思っているパパは多いものです。

妊婦健診に同行することで、ママと一緒に赤ちゃんの成長をみたり、ママの健康状態を聞いたりすることができるんですよ。男性の同行を禁止している病産院もありますが、同行がOKならパパが一緒にきてくれると、ママはとても嬉しい気持ちになる方も多いのでパパ・ママにとっていいことばかりです。妊婦健診に同行するという時に注意すべき事がいくつかあります。どのようなことを注意すればいいのか考えてみましょう!

妊婦健診に通うペースについて知っておこう!

ママの健康状態や病産院によって異なりますが、一般的に次のような頻度で妊婦健診に通います。

  • 妊娠初期~妊娠12週頃・・・・・2週間に1回のペースで健診
  • 妊娠13週頃~妊娠23週頃・・・・・4週間に1回ペースで健診
  • 妊娠24週頃~妊娠35週頃・・・・2週間に1回ペースで健診
  • 妊娠36週頃~出産前・・・・1週間に1回ペースで健診

妊婦健診に通うことはとても大切なことです。未受診のまま出産を迎える事は、お腹の中の赤ちゃんの危険に気づくことが出来ないので極めて危険です。出産時に医師や助産師、ママの病気や赤ちゃんの成長過程などの情報がない場合だと、何らかのトラブルが起きた場合に処置が遅れてしまうということがあります。

妊婦健診ではどんな事が分かるの?

妊婦健診では、尿検査・体重測定・血圧測定・腹囲、子宮底長測定・内診・浮腫検査・赤ちゃんの位置や様子を確認する超音波検査などを行います。

この他にも、ママは数回行われる血液検査で、ママが感染症に感染していないか・・・、貧血になっていないか・・・、妊娠に影響が出る病気がないかなどを調べます。

また、臨月になるとママの子宮の収縮具合や赤ちゃんの元気度を確認するノンストレステストもあります。注射や検査が苦手なママも多くいますが、ママ達は苦手な注射や検査を、おなかの赤ちゃんのために頑張って受けているんですよ。

パパが妊婦健診に同行する時に注意する事とは?

ママと赤ちゃんのために、そして立派なパパになるために妊婦健診に同行することはとてもよいことだと思います。ですが、妊婦健診に同行するパパの中でマナーが悪い方がいらっしゃいます。産婦人科で、男性の姿があると目立ち、その態度も目にとまりやすいものです。他の妊婦さんの迷惑にならないためにも、しっかりとマナーを守りましょう。

待合室は妊婦さんが優先です

待合室が混みあい座る場所がなくなってしまう事があります。ママの隣で当たり前のように座ったままの方がいらっしゃいますが、妊婦さんを立たせるのではなく、席をゆずりパパが立って待つようにしましょう。自分の奥様だけに優しくしてはいけませんよ。

筆者談ですが妊娠中、妊婦健診で受診した際に、待合室が込み合って椅子に座れなかったことがあります。席にはママの付き添いでいらっしゃったパパ達が数人いましたが、立って順番を待っているママ達に席を譲ってあげるという事は最後までありませんでした。妊婦さんの中にはお腹が張っている方や、体調が思わしくない方もいらっしゃいます。パパは妊娠しているわけでもなく、ただの付き添いです。待合室のイスが足りなくなったら、率先して妊婦さんに席をゆずってあげるようにしましょう!

タバコは我慢

タバコを吸っているパパは、待ち時間に病院の建物横などでちょっと一服・・・となりがちですが、妊婦健診に同行している時間は、タバコを吸うのを我慢しましょう。つわり中の妊婦さんがいることを忘れてはいけません。タバコの臭いや服についた煙草臭でつわり中の妊婦さんに迷惑をかけてしまう事があります。

イチャイチャしない

なかには、待合室でイチャイチャするカップルがいます。仲がいいことは素敵なことだと思いますが、場をわきまえる必要があります。産婦人科は、妊娠している人だけが来る場所ではありません。「産“婦人科”」という名前の通り、婦人科を受診されている方もいます。

流産や婦人科系の病気を抱えていたり、婦人科系の病気の影響で妊娠がうまく出来ない方、妊娠はしていても妊娠経過があまり順調でない方、中にはシングルマザーになる決断をされた方など・・・様々です。

みんながみんな、お二人と同じように幸せ気分で座っているとは限らないものです。お二人のイチャイチャが不快に感じる状況の方もいるかもしれないという事をしっかりと頭に入れておきましょう。

待ち時間は育児本で情報収集

待合室で待っている時間、ボーっとしていたりスマホをいじっていたりして無駄に過ごしてはいけません。産婦人科の待合室は妊娠・出産・育児に関する雑誌や地域の妊娠・育児講座に関する張り紙などがあり、情報の宝庫です。ぜひチェックしてみましょう。

大きな声で話さない

一人でこられているママさん達にとっては、夫婦の会話が丸聞こえになってしまい、不快に感じるという方が少なくはありません。産婦人科は、あまりにぎやかな病院ではありませんので、声のボリュームに気をつけるようにしてくださいね。

マスクを着用する

妊娠中に風邪をひいたり、熱を出したりしても、お腹の中の赤ちゃんの事を考え、お薬をのんで治療することができません。なので、少しでも体調が悪い場合には、妊婦さんに風邪や病気をうつしてしまわないようマスクを着用するようにしましょう!

分からない事は質問しよう

ママの健康状態や赤ちゃんの成長など、疑問に思っていることはこの機会に直接医師に質問しておきましょう。

妊婦健診に同行できない場合

パパは同行したくても、病院が禁止している場合があります。その場合は、妊婦健診の送り迎えをしてあげるものよいでしょう。

また、仕事が忙しく、どうしても妊婦健診に同行できない場合は、家に帰ったらママに妊婦健診の様子を聞きましょう。ママは健診の様子や赤ちゃんの成長などの話を聞いてほしいはずです。「小さくても一生懸命生きているんだよ、可愛いね」 「ここが目で、ここが鼻で・・・」「鼻がママに似ているね」と、産婦人科でもらったエコー写真を一緒に見て、赤ちゃんのことを考えながら会話を楽しむのもいいですね。エコー写真の見方を学ぼう

おなかの赤ちゃんはパパとママ、2人の大切な子供です。積極的に妊婦健診に同行し、おなかの赤ちゃんの成長と、母体を大事にしようとしている姿勢はとても素敵なものです。病産院に行くと、妊婦さんはママだけではありません。他の妊婦さんにも気を配ってあげられる優しいパパになれるといいですね。

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