【認定絵本講師が教える】 絵本で顔あそび

赤ちゃんは、“”が大好きです。

赤ちゃんは生まれてすぐから、“顔”の認識ができるという研究結果もあります。
赤ちゃんが喜ぶおもしろい顔遊び絵本は、たくさんあります。

そして、赤ちゃんだけでなく実は子どもはみんなおもしろい顔あそびが大好き。

絵本を片手に、読んでいるお母さんも思いきりおもしろい顔をしてみましょう。

赤ちゃんは、お母さんのお顔の変化に大喜び、少し大きくなった子だったら変な顔を真似っこしたりして、すぐに楽しい遊びになることでしょう。

家の中で、赤ちゃんと二人きりで過ごしているお母さんは、実は意外と無表情のままだったりするのです。

大人との会話がなく、まだ反応の乏しいような赤ちゃんと二人だと、無理もないことです。

産後のお母さんだけでなく大人になるといかに表情が変化しないか…。
鏡の前で表情を動かしてみるとよくわかると思います。

でも、子どもを見ていると、はっとするほど表情が豊かですよね。
絵本やわらべうたで顔あそびをしながら、お母さんの表情もほぐしていきましょう。

表情を変えることで、気持ちにも変化が訪れますよ。

昔からある顔あそび

誰もが知っているのは「いないいないばあ」。

これも顔あそびのひとつです。
いないいないばあは、赤ちゃんにとって“別れ”と“再会”です。

大好きなお母さんの顔が見えなくなると一瞬不安を感じるのですが、「ばあ」と言ってすぐに再会することで、ほっと安心できるのです。

不安と安心、というふたつの感情を繰り返すことで情緒が育まれます。

注意点は、必ず最後には顔を見せて終わりにしてくださいね

隠したままほかの用事を思い出して、途中でやめてしまっては不安なままになってしまいますので、気をつけましょう。

また、にらめっこも楽しいです。
「だーるまさん、だーるまさん、にーらめっこしましょ」という遊びも、知らない人はいないほどだと思います。

まだ小さな赤ちゃんには、“笑うと負け”という遊びはできなくても、あっぷっぷで思いっきりおもしろい顔をすると大喜びします。

赤ちゃんが少し大きくなってくると、お互いにいろいろな顔をして遊ぶことができます。
ふたりでも、3人以上でも遊べるので、きょうだいや親子でやってみましょう。

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顔あそびが楽しい絵本

顔遊びが楽しくできる絵本を紹介します。

「へんなかお」大森裕子著  白泉社

へんなかお (こどもMOEのえほん) (コドモエ[kodomoe]のえほん)

遠慮のない変な顔が楽しくて、子どもと一緒についつい笑ってしまいます。
次々に違う動物が出てくるので、それがまた子どもにとって魅力的なのかもしれません。
最後のページにはミラーがついていて、親子でしっかり変な顔大会ができますよ。

「あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん」小林衛己子編 のら書店

あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん

顔遊びだけでなく、たくさんの”あそびうた”が載っています。

「ぐるっとまわってにゃんこの目」や、お顔に触れて歌う「ここはとうちゃんにんどころ」、ハンカチを使って顔を隠す「じーじーばあ」などは、お顔にちなんだわらべうたです。

初めての赤ちゃんで、どんな風に遊んであげたらいいのかわからないお母さんにとってのヒントがたくさん得られるのもいいですね。

子ども達が楽しそうに表情豊かに遊んでいる絵もすてきなのです。

おわりに

まだ小さい赤ちゃんに、変な顔をひとりでするのは恥ずかしかったり、ちょっと抵抗のあるお母さんもいるかもしれません。

でも、絵本を見ながらだったらやりやすいですよ。
それに、続けていくうちに赤ちゃんの反応も変わってきます。

楽しそうに笑ってくれたり、一緒になって表情を変えてみたり。
小さな赤ちゃんがくれる笑顔は、大人を心から幸せにしてくれます。

そして、少し大きくなった子ども達とだったら、おもしろい顔競争になったりしてとびきり楽しい時間になりますよ。

絵本がその一助になればと思います。

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