【妊娠13週】腹痛や出血、お腹の張りはある?胎児の大きさは?

妊娠13週は妊娠4ヶ月の2週目にあたります。

個人差がありますが、つわりがおさまり心身ともにゆとりが出てくるママもいます。

つわりが終わると、食欲が出てきます。
便秘や貧血の予防のためにも、食生活の見直しをしていきましょう

赤ちゃんの身体は重要な部分ができあがり、機能しはじめます。
骨や筋肉もできてくるため動きが活発に。

そんな妊娠13週でのママと赤ちゃんの様子や、出血や腹痛などの気をつけることをみていきましょう。

妊娠13週のママの変化

妊娠13週目では、ママにどのような変化があるのでしょうか。

つわりが終わる!? 心身ともに落ち着いてくる

妊娠13週になると、つわりが落ち着くママが多く、身体が楽になることもあるようです。
つわりの症状が軽くなると、思うように動けないことに罪悪感を感じたり、イライラすることも減る方が多いのだそう。

赤ちゃんの部屋で調べたアンケート結果によると、妊娠14~19週頃には症状がやわらぐ方が多いという結果がありました。

基礎体温は徐々に下がる

胎盤ができあがりに近づき、妊娠13週はだんだんとママの基礎体温が下がってきます。

妊娠初期は高温期の微熱状態が続きます。
その理由は、妊娠を継続するために分泌されていた「プロゲステロン(黄体ホルモン)」をはじめとするホルモンに体温を上げる作用があるからです。

胎盤が形成されると、胎盤から赤ちゃんに直接プロゲステロン(黄体ホルモン)が運ばれます。
そのため、ママへの影響は減り、高かったママの体温が元に戻り始めるようです。

体温がもとに戻ると身体のだるさも改善され、日常生活が送りやすいと感じる方も多くみられます。

お腹のふくらみが目立ち始める

妊娠13週では子宮の大きさが、小さめのメロンほどになるようです。
ママ自身もお腹のふくらみを感じてくる方が多く、薄手の衣服を着ている場合、周囲から妊娠中と気付がつかれることも。

締めつけない服を着ましょう

今までの衣類がきつくなったり、お腹を締めつける感覚があれば、ワンサイズ大きい服や、マタニティウエアを着ましょう。

身体を圧迫すると、血液がスムーズに流れにくい状態になります。
ママの身体が冷えるだけでなく、赤ちゃんに栄養や酸素が供給されにくくなることがあるためよくありません。

日本助産師学会によると、身体を締めつけないようにしたところ、切迫流産のリスクを減らせたというデータが発表されています。

締めつけずにお腹を温める効果が期待できるような、自分に合ったマタニティウエアをみつけましょう。

妊娠線の予防を

妊娠線とは、急激にお腹が大きくなることから皮ふが引っ張られてできる皮ふの断裂のことです。
(写真は妊娠線ができた産後のお腹の状態です。)

妊娠13週になるとお腹が大きくなるペースが早くなり、皮ふが急に引っ張られるため妊娠線が出はじめるママも。

いったんできた妊娠線を消すことは難しいので、できる前の予防と、できてしまったら線をなるべく薄くするケアが大切です。

妊娠線予防には、うるおいを補い肌の弾力を高めることが大切です。

妊娠中期以降はどんどんお腹が大きくなります。
できるだけ早い段階から妊娠線の対策をしておくとよいでしょう。

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乳輪が大きくなり黒ずむことも

妊娠13週くらいになると、乳輪が大きくなったり、色が黒ずんでくるママがいます。

妊娠をすると分泌が増える女性ホルモン「プロゲステロン(黄体ホルモン)」や「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の影響によるものです。

これらのホルモンは、乳腺を発達させ、メラニン色素を増やす作用があります。
これは、赤ちゃんに授乳するときに必要な生理現象のひとつです。

一説によると、産まれたばかりの赤ちゃんは視力が悪いため、すぐにおっぱいを探せるように色が濃くなるといわれています。
乳腺が発達することで、胸の近くの静脈がくっきりしてくる場合もあるようです。

妊娠するとあわられ、授乳が終わるころには自然に消えることがほとんどです。

実際のお腹の画像

  • お名前
    あみんママ
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5kg
  • 13週目の体重
    49.2kg
  • 妊娠前からの増加体重
    700g
  • お名前
    あみんママ(2人目)
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5kg
  • 13週目の体重
    48.4kg
  • 妊娠前からの増加体重
    -100g
  • コメント
    ツワリがまだ続きます。嘔吐は落ち着きましたが、唾が睡眠時以外出ます。
  • お名前
    Malikoママ
  • 身長
    153.5cm
  • 妊娠前体重
    43kg
  • 13週目の体重
    42.6kg
  • 妊娠前からの増加体重
    -400g
  • お名前
    fujikoママ
  • 身長
    158.5cm
  • 妊娠前体重
    54.8kg
  • 13週目の体重
    48kg
  • 妊娠前からの増加体重
    -6.8kg
  • コメント
    つわりの影響で体重減。

妊娠13週の赤ちゃんの変化

妊娠13週の赤ちゃんは、どのように変化するのでしょうか。

平均的な赤ちゃんの大きさは70~80mmくらい

妊娠13週の胎児の大きさは、70~80mmほどのようです。
赤ちゃんのサイズは大きめのプラムほどになり、体重はおよそ20~25gに成長します。

赤ちゃんの大きさは個人差がありますので、妊婦検診で問題がなければ心配をしなくて大丈夫です。

このころの赤ちゃんは頭が大きいため、頭部と身体が1対1のサイズになるでしょう。
頭が大きいのは、赤ちゃんの脳が発達しているからです。

個人差がありますが、手足ができ人らしい形になってきます。

赤ちゃんの体内では主な部分ができあがる

赤ちゃんの身体のなかでは内臓器官が完成し、重要な組織が動き出します。

すべての内臓器官が完成へ

妊娠13週は赤ちゃんの内臓がすべて完成し、これまではバラバラの場所にあった大腸や小腸も、大人と同じ位置に収まるようです。

さい帯の中に、はみ出ていた一部の腸は赤ちゃんのお腹に入り、喉や気管、食道もできあがります。

身体の重要な組織が動き出す

肺に羊水を出し入れする呼吸の練習や、腎臓が尿を作って羊水に排泄するなど、重要な組織が動き始めます。

ほかには、肝臓が胆汁を作り、すい臓はインシュリン(インスリン)を生成しはじめます。
血液を作る働きをする骨髄もできてくるものの、まだ働き始めてはいないため、肝臓と脾臓が赤ちゃんの血液を作ります。

生殖器ができて性別がわかる?

男の子には精巣が、女の子は卵巣や膣が作られますが、まだ性別はわかりません

エコー検査で性別を推測できる場合もありますが、はっきり判明はしないでしょう。
一般的には妊娠18〜20週頃に、医師から性別を告げられることが多いようです。

骨や筋肉がつくられ動きが活発に

このころの赤ちゃんは、骨が硬くなり筋肉が発達するため、動きが活発になってきます。
しかし、赤ちゃんの動きは胎動としてママがわかるほどではなく、胎動に気がつくのは妊娠20週ころになるでしょう。

手の指は1本ずつ分かれ、小さな爪もでき、手を動かしたり握ったりします。
手の動きは「掌握反射(しょうあくはんしゃ)」という、手が何かを触ったらそれをつかもうとする習性のひとつです。

口の周りの筋肉もついてくるため、口を開けたり親指をくわえたりするようです。胎児の歯茎の下には、のちに乳歯となる歯の元が作られ、顎ができて首や腕、足なども長く伸びてきます。

エコーで赤ちゃんの顔が見られるかも

妊娠13週のエコー検査は、経膣エコーから経腹エコーへ変わり、お腹のなかで動く赤ちゃんの姿が見られるでしょう。

経膣エコーは膣に超音波診断装置を入れる方法、いっぽう経腹エコーはママのお腹の上から超音波診断装置をあてて、胎児の様子を見ます。

タイミングによりますが赤ちゃんの向きが、正面であれば首やあご、口、まぶたなどがはっきりしてきた顔が見える場合もあるようです。

骨や筋肉が発達してくるので、身体の形もこれまでよりわかりやすく確認できるかもしれません。

前置胎盤・低置胎盤・頸部浮腫が見えることも

妊娠13週のエコー検査では前置胎盤(ぜんちたいばん)や低置胎盤(ていちたいばん)、頸部浮腫(けいぶふしゅ)の可能性を告げられるママもいるようです。

前置胎盤は子宮の上のほうにあるはずの胎盤が、子宮口に接近している状態です。
低置胎盤は、子宮口にはかからないものの、胎盤が子宮内の下部にあります。
前置胎盤と低置胎盤は、しばらくすると胎盤の位置が移動する場合もあるようです。

頸部浮腫は赤ちゃんの首の後ろにあるむくみの厚さで判断されます。


妊娠13週の出血や腹痛、お腹の張りは危険?

妊娠12週までに起こる初期流産に比べると、妊娠13週になると流産の確率は、ぐんと下がります。
しかし、まだ安定期ではなく、流産の可能性もあることから油断はできません

出血や腹痛、お腹の張りは流産の可能性も

妊娠13週での出血や腹痛、下腹部の張りは、流産が起こる兆候かもしれません。
とくに我慢できないほどの腹痛や大量の出血があるときや、下腹部の張りが治まらないときは、すぐに医療機関を受診しましょう。

流産には自覚症状がないケースもありますが、出血や腹痛など身体からのサインを見逃さないことが大切です。

後期流産

後期流産は妊娠12~22週までに起こる流産のことで、流産のおよそ20%にあたります。

後期流産の主な原因は、以下が挙げられます。

  • 子宮筋腫
  • 子宮頸管無力症
  • 子宮奇形などの子宮の異常
  • 絨毛膜羊膜炎などの感染症
  • 強いストレス
  • 過度な運動

切迫流産

流産する寸前の状態を切迫流産といいます。
医師の治療と指導のもとで、妊娠が続けられる場合も多くみられます。

気をつける腹痛とそうでない腹痛

妊娠13週での腹痛は切迫流産の可能性があるとはいえ、どれくらい腹痛があれば医療機関へ行くべきなのか、判断はむずかしいと感じる方は多いのではないでしょうか。

出血あり、強い腹痛はすぐ医療機関へ

腹痛があり出血もしているときは、すぐに病院やクリニックを受診しましょう。
切迫流産や流産の可能性が考えられます。

また、下腹部が引っ張られるような痛みや立っていられないほどの強い痛み、どんどん激しくなる痛みがある場合も、すぐに医師の診断が必要です。

腹痛は出血の有無と痛みの強さをチェック

妊娠によるマイナートラブルが起こす腹痛は、ほかの症状や出血の有無、痛みの強さをチェックしましょう。

腹痛をもたらすマイナートラブルは以下があります。

  • つわりによる胃もたれ、胃のムカつき
  • 便秘
  • 下痢
  • お腹へのしめつけ、張り

痛みの程度がいつもと違ったり、長い時間続くようであれば、病院やクリニックに相談しましょう。

また、子宮が成長するにともなうチクチクした腹痛は、心配する必要はないといわれています。

そのほかの流産のサイン

流産のサインは子宮が何度も収縮して下腹部の張りや背中の痛みがあったり、おりものに異常がみられる場合もあります。
注意する症状は以下です。

  • 安静にして休んでいてもお腹の張りが続く
  • 背中が痛む
  • 茶色やピンク色、赤色になったおりものが続く

流産を防ぐためにできること

日頃の生活を見直して、切迫流産などのリスクを減らしましょう。
また、切迫流産になっていたとしても自覚症状がないケースもありますので、妊婦検診は必ず受けることが大切です。

  • 妊婦検診を必ず受ける
  • 栄養バランスのよい食事をとる
  • 十分な睡眠時間を確保する
  • 疲れたと感じたら無理をせず休む
  • ストレスをためないように心がける
  • 身体を冷やしすぎない

どうしたらいいのか判断に迷ったら、医療機関に電話で相談しましょう。
あらかじめ医療機関の連絡先タクシーの電話番号を、スマホに登録しておくことも、オススメです。

とはいえ流産にはさまざまな要因があり、ママがいくら気を付けても流産になってしまうケースがあります。

妊娠13週に気をつけたいマイナートラブル

妊娠13週によくみられるマイナートラブルをみていきましょう。

腰痛のときは無理しない

大きくなってきた子宮が周りを押したり、妊娠中に分泌される「リラキシン」の作用で腰痛になるママもいるようです。
リラキシンはホルモンのひとつで、赤ちゃんが骨盤を通りやすいようにじん帯や関節をゆるめる作用を持ちます。

腰痛を感じたら、椅子に座って休んだり、楽な姿勢をとりましょう。
病院やクリニックで相談して、妊婦が使える湿布を処方してもらうのもよいでしょう。

便秘や痔は放置せず対策を

妊娠中に増える「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が腸の動きを弱めることが、妊娠中の便秘の原因のひとつです。
また、子宮が大きく成長することで、腸を圧迫してしまうため、便秘になりやすいとされています。

妊娠をすると血液中の水分量を増やす働きがあるため、大腸が便の水分を吸収し、便が固くなり便秘につながります。

便秘が原因で痔になる方も多いようです。
妊娠中は、ママの免疫力が下がるため、いちど便秘や痔になるとすぐには治らないことも。
そこで、便秘や痔のオススメの対処法をご紹介します。

  • 消化がよいものを食べる
  • 栄養バランスに気を配る朝起きたらすぐに水を飲む
  • 温かい飲み物を飲む
  • 有酸素運動やストレッチをする
  • トイレに行く習慣をつける
  • いきみすぎない

オリゴ糖やココアを飲むと、お腹の調子がよくなるという説もあるようです。


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頻尿は収まるが、排尿困難や閉尿になることも

頻尿に悩まされていた方は、症状が軽くなってくるようです。
妊娠13週頃には、だんだんと子宮が上向きに大きくなるため、膀胱への圧迫がやわらぎ、頻尿の症状が軽くなるといわれています。

しかし、子宮が大きくなるときに後ろ側にかたむくことで膀胱や尿道が妊娠前にあった位置からずれると、排尿困難や閉尿が起こるケースがあります。
「排尿困難」とは尿を排泄するのに時間がかかることをいい、「閉尿」は尿意はあるけれど排尿できない状態をいいます。

妊娠20週あたりで収まることがほとんどのようですが、気になる場合は医療機関で診察を受けましょう。

妊娠13週目に気をつけたいこと


妊娠13週目は食生活や体重管理に気をつけましょう。

つわりがおさまったら食生活を改善!

妊娠13週頃からつわりがおさまり、これまでのつらさから解放され、自由に食事をとれるようにるママが増えてきます。

自由に食事をできるようになったら、食べ過ぎないためにも、量よりも栄養を重視した食生活を送ることがオススメです。

脂肪や塩分、糖分はとりすぎないようにして、栄養バランスのよい食事をとりましょう。
また、体調が安定したらウォーキングやストレッチ、軽いエクササイズをおこなうと、体重管理に役立ちます。

食生活でマイナートラブルを改善

栄養バランスのよい食生活は、妊娠中のマイナートラブルを改善できるかもしれません。

鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性貧血は、鉄分の不足が原因で起こる貧血です。

血液が酸素を運ぶメカニズムのひとつに「ヘモグロビン」の働きがあります。
妊娠中は胎児に大量の酸素や栄養を血液で運ぶため、大量のヘモグロビンが必要です。
しかし、ヘモグロビンを作るには鉄分が必要なので、鉄分が足りなくなりやすいようです。

鉄欠乏性貧血になると、めまいやふらつき、動悸、息切れが起こります。
これらの症状を感じたらすぐに休み、転倒しないようにしましょう。
ほうれん草や小松菜、厚揚げ、あさりなどから鉄分をとり、サプリメントを飲むのもオススメです。

葉酸欠乏性貧血

葉酸欠乏性貧血は、葉酸が足りない場合の貧血です。

葉酸には赤血球を作る役割があるため、葉酸が不足すると貧血になるケースがみられます。

葉酸の有名な働きは赤ちゃんの順調な発育を促し、肌荒れや口内炎を防ぐことなどがあります。

葉酸はモロヘイヤやブロッコリー、鶏レバーなどに豊富に含まれています。
料理の熱や水に溶けやすい性質があるので、サプリメントを活用すると効率よく葉酸がとれてよいでしょう。

妊婦さんに必須の葉酸とは?なぜ必要?妊娠中に摂取すべき理由5つ

妊婦さんに必須の栄養素といえば「葉酸」。
大事大事というけれど、具体的にどうして必要で、一日にどれくらいを摂ればいいのでしょうか。


便秘

先に述べたように、妊娠中は便秘に悩むママも多くいます。
便通をよくするために、栄養が偏らないようにバランスよく食べ、こまめに水分をとりましょう。

体重管理

つわりが終わり食欲がでてくると、太りすぎないように気を配りましょう。
しかし、無理にダイエットをして痩せるのはよくありません。
痩せすぎると、赤ちゃんへの栄養が足りなくなり、低出生体重児になるリスクが上がります。

1週間にいちどは体重計に乗り、無理のない範囲で軽い運動をしましょう。

基礎体温が下がったときは

妊娠13週はプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量の変化によって基礎体温が下がる傾向があるようです。

また、ママの身体が冷えたり、外気の影響を受けて一時的に基礎体温が下がった可能性もあります。

気を付けておきたい体温の低下は、出血や下腹部痛などがある、流産のサインです。
体温が急激に低下したときは、ほかに異常がないか身体の状態を確認します。
異常があれば、すぐに医療機関で診察を受けましょう。

妊娠13週での中絶について

妊娠13週での中絶は「中期中絶」となるため、「初期中絶」より費用や入院日数がかかり、ママへの身体の負担も大きいようです。

妊娠4ヶ月以降であれば、出産育児一時金を利用できます。


妊娠13週目にオススメの過ごし方

妊娠13週の過ごし方をみていきましょう。

安定期に入ったらやりたいことは?

妊娠13週までは流産のリスクが高いこともあり、できるだけ外出を控えていたママもいるでしょう。

安定期に入ったら、外出や運動などできることが増えますので、やりたいことを考えておきましょう。
体調には個人差がありますのでやりたいことをいつ頃から始められるのか、安定期が近くなったら、医師に聞いておくことも大切です。

出産する病院や助産院の確認を

病院や助産院によって、分娩方法は異なり、お産の方針やスタンスはさまざまです。
希望する分娩方法を決めて、どの病院や助産院で出産したいかを検討しましょう。

里帰り出産を考えている場合は、かかりつけの医療機関に相談しておき、出産したい病院や助産院が里帰り出産を受け入れているか、確認しておくとよいでしょう。


細菌感染症予防のためにも避妊具は必須

妊娠中の性行為は、必ずコンドームを使用しましょう。

性行為からヘルペスウイルスやクラミジアなどに感染する可能性が増え、感染すると赤ちゃんによくない影響を与えるリスクがあります。
病原菌のほかに、ママの膣のなかで細菌感染が起こると、早産につながることも考えられます。

また、精液中に子宮を収縮させる成分が含まれているといわれているため、性行為の際には必ず避妊具を使いましょう。

妊娠13週目は食生活を見直しておこう

妊娠13週頃は、エコー検査で赤ちゃんが腕や足、口を動かしたり指をしゃぶる様子が見られる、お腹がふくらむ時期でもあります。

あと1ヶ月経つと安定期に入るので、安定期にどのように過ごすか、これからのマタニティライフをイメージしてみるのもよいかもしれません。
やりたいことや準備するものをリストアップしておきましょう。

つわりが終わるこの時期は、食生活を見直すチャンスです。
つわりがなく食事がおいしく感じられる場合もありますが、急にたくさん食べないように、体重増加の目安を参考にしましょう。

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