【妊娠17週】エコーの様子は?胎児の大きさは?出血や腰痛はある?

妊娠17週は妊娠5ヶ月の2週目にあたります。
この時期は、ママや赤ちゃんにどのような変化が起こるのでしょうか。

妊娠17週目のママの変化

胎盤が完成し、安定期に入って2週目の妊娠17週目は、お腹のふくらみも目立ち始める頃です。

つわりが終了?

妊娠17週目になると、つわりも多くの人が終わりを迎えています。
つわりには個人差がありますが、この頃には落ち着く人も多く、中には胎動を感じ始める人もいるようです。

お腹のふくらみが目立つように

これまであまりお腹が目立たなかった人も、この時期にはふくらみが実感でき、妊婦さんらしい体型になったと感じる人も増えてきます。

今まで着ていた洋服がきつく感じるようになる方が多いようです。
お腹の大きさに合った、ゆったりとしたマタニティウェアを身につけた方が、動きやすくリラックス出来ます。

乳腺も発達し、胸もふくらむ

体が授乳にむけて準備をはじめるため、徐々に乳腺が発達します。

妊娠前に使用していたブラジャーがきつく感じるようになるため、苦しいと思ったら無理をせず、サイズの合った物を用意しましょう。
サイズ変化には個人差があるので、サイズ変更が可能なブラジャーを選ぶようにしましょう。

腹帯で腰痛対策

徐々にお腹が重くなるため、背中を反るような姿勢になってしまう人がいます。

背中を反ることによって、腰痛を引き起こす可能性があります。
妊娠後期になると、より腰痛が激しくなるため、今のうちにストレッチなどを行い、対策をしましょう。

腰痛対策として、妊婦帯・マタニティーガードルなどを着用すると、骨盤を支えられて負担が軽減しますが、筋力が低下するのでストレッチをおすすめします。

ただし、お腹が張る、腹痛がするといったときは、安静にしましょう。


実際のお腹の画像

  • お名前
    あみんママ
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5Kg
  • 17週目の体重
    50.7Kg
  • 妊娠前からの増加体重
    2.2Kg
  • 体調最悪でツワリピークの時と同じくらいしんどい…
  • お名前
    あみんママ(2人目)
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5Kg
  • 17週目の体重
    50.5Kg
  • 妊娠前からの増加体重
    2Kg
  • コメント
    朝晩腰が痛いことが増えました。
  • お名前
    ちえママ
  • 身長
    155cm
  • 妊娠前体重
    47Kg
  • 17週目の体重
    46.5Kg
  • 妊娠前からの増加体重
    -500g
  • お名前
    Malikoママ
  • 身長
    153.5cm
  • 妊娠前体重
    43Kg
  • 17週目の体重
    44.1Kg
  • 妊娠前からの増加体重
    1.1Kg
  • お名前
    fujikoママ
  • 身長
    158.5cm
  • 妊娠前体重
    54.8Kg
  • 17週目の体重
    48.8Kg
  • 妊娠前からの増加体重
    -6Kg
  • コメント
    つわりの影響で体重減…

妊娠中お腹が大きくなる様子

妊娠17週目の赤ちゃんの変化

成長には個人差がありますが、この頃の赤ちゃんは体重約150g・身長約180mmです。

およそ手のひらサイズで、まだまだ小さいです。
赤ちゃんはこの頃から急成長し始め、出生時の正常体重は2,500~4,000g未満になります。

ママの声がわかるようになる

妊娠17週目になると、聴覚と記憶を司る脳の器官、海馬が発達してきます。
この頃から、赤ちゃんはママの声を聞き分けられるようになります。

しかし、残念ながらパパの声はまだ聞こえていないといわれています。
でもママの雰囲気は感じ取れるので、パパといるときにママが幸せを感じたら、それは赤ちゃんにも伝わっているようです。

体温調節ができるようになる

妊娠17週目になると、褐色脂肪という脂肪が発達し、赤ちゃんは体温を自分で調整出来るようになります。

とはいえ、お腹の中でのことなので、ママの体温が極端に高温になったり、低すぎると赤ちゃんにそのまま伝わります。

高熱になったら速やかに病院にいきましょう。
また、冷えは逆子の原因になりやすいようですので、まずはママがしっかり冷え対策をするとよいでしょう。

甲状腺が発達

妊娠17週目には、赤ちゃんの甲状腺などが発達して「飲み込む」「吸う」といった動作の練習を始めます。

この頃の赤ちゃんは、段々と外に出たときのために準備を始めます。

妊婦検診の際にエコーで口が動く姿や、指しゃぶりをしている様子が見られるケースがあります。

出生前検診(クワトロテスト・羊水検査)

17週目になると出生前検診(クワトロテスト・羊水検査)を受けられます。
主治医によって、羊水穿刺(ようすいせんし)を必要とするリスク要因が発見された場合、その検査は妊娠18週目以前に行われるものなので、早々に検査を受けることになるでしょう。
羊水穿刺はいろいろな先天性異常を発見する唯一の最も正確な方法ですが、妊婦全員が受けなければならないテストではありません。

このテストは一般的に、ダウン症のような先天性異常を持った赤ちゃんが生まれるリスクが高い35歳以上の妊婦に勧められることが多いものです。


妊娠17週目のマイナートラブル

ママ自身に自覚のない体の変化や、人に話しづらいトラブルが起きるケースがあります。

動悸や息切れ

妊娠17週目の赤ちゃんは急激に成長します。

赤ちゃんの成長には、たくさんの栄養や酸素が必要ですが、それを送るのはママの血液です。

そのため多くの血液が流れることで、ママの心臓の動きが激しくなり、動悸・息切れが生じます。
多少の動機や息切れは心配ありませんが、動悸があまりにも激しくつらいときは、医師へ相談しましょう

痔になることも

骨盤内の血液量が増え、直腸の静脈瘤(じょうみゃくりゅう)によって血流も増し、血管も膨張しやすくなります。
その影響により、痔になる妊婦が多いようです。

この時期の妊婦さんには仕方のないことですが、できるものなら予防したいです。
痔を予防するためには、便秘にならないようにすることも大切です。
血管の膨張は避けられませんが、便秘は予防できます。

妊娠中でなくても、水分が足りていないと便秘になりがちです。
便秘をそのままにしておくと便は硬くなり、それを無理に出そうとすることで痔になります。
寒い時期でも、水分はしっかり補給しましょう。

そして、食物繊維を積極的に取ることも大切です。
食物繊維をたっぷり含んだ物を食べると、便が柔らかくなり便秘改善・痔の予防ができます。

妊娠17週目で気を付けたいこと

安定期に入ったからと言って、安心ばかりはしていられません。
体重管理や体調変化には、気を付けましょう。

体重増加に注意

元々体重が増えやすい人、つわりが終わって赤ちゃんのために栄養を摂ろうと、過食になってしまいがちな人は、この頃から一気に体重が増加してしまい、妊娠20週以降から妊娠高血圧症候群にかかるリスクが増すので、体重管理を心がけましょう。

体重管理には、適度な運動がおすすめですが、必ず医師に相談したうえで、無理せず安全に行いましょう。

また、万が一のために、外出時や運動時には必ず母子手帳や携帯電話を持ち歩くようにしましょう。

元々食べても太らない体質の人は、体重増加はあまりないでしょう。
しかし増えないからといって、無理に食べる必要はありません。

お腹の痛みや出血に注意

お腹が張りやすい人や出血しやすい人は、切迫流産に気を付けましょう。

もし出血があった場合は、すぐ医師に相談しましょう。
つわりが終わったため、無理をしてしまったり頑張りすぎてしまったりすることで、体への負担が大きくなり切迫流産になることもあります。

頑張りすぎて切迫流産で安静となってしまっては意味がありません。
妊娠生活はまだまだ続きます。
これからもどんどん起こってくる体調の変化に気を付けて、あまり頑張りすぎないようにしましょう。

おすすめの過ごし方


つわりから解放される頃なので、心も体も落ち着いて過ごせる時期です。
赤ちゃんが生まれる前の貴重な時間を、のんびり過ごして下さい。

鉄分・カルシウムを積極的に摂取

妊娠すると、鉄分やカルシウムなどの必要量が大幅に増えます。
しかし現代人は、これらの栄養素を元々十分に摂れていないと言われており、妊娠により極端な栄養不足になることも珍しくありません。
そのため、妊娠してから貧血体質になってしまう人も多いようです。

食事でしっかり栄養をとって、補助でサプリメントなどを飲むのもひとつの方法です。
その場合には、医師に相談することが必要です。

赤ちゃんへの話かけ

赤ちゃんにはママの声はわかりますが、残念ながらパパの声は認識されていません。

しかし、パパとママが毎日一緒に話かけてあげることで、夫婦仲がよいことが赤ちゃんにも伝わり、安心出来る環境になるのではないでしょうか。

旅行やお出掛け

産後は何かと忙しく、時間も体力もなくなります。
体が比較的楽な間に、旅行や夫婦でデートに出掛け、気持ちをリフレッシュさせましょう。

この時期から夫婦生活を再開しても大丈夫ですが、激しい行為は避け、お腹の張りを感じたら絶対に中断しましょう。
感染症などのリスクを避けるためにも、コンドームの着用を忘れないようにしましょう。

注目記事

【おすすめしたい葉酸サプリランキング】効果・成分・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

      

【2017年版!妊娠線予防クリームランキング】効果トップ3はどれ?選び方のポイントは?

妊娠線クリーム選びで大事にしたいポイントと、先輩ママから支持された評判の妊娠線クリームをランキングでご紹介します。

気に入ったらシェア

スポンサーリンク

スポンサーリンク