【妊娠18週】エコー写真は?胎児の大きさや体重は?お腹の張りは?

妊娠18週は妊娠5ヶ月の3週目にあたります。
この時期は、ママや赤ちゃんにどのような変化が起こるのでしょうか。

妊娠18週目のママの変化

妊娠18週目は安定期とも呼ばれ、妊娠初期の辛い症状が和らいでくるころです。
しかし、ママの身体がお母さんとしての準備を着々と進めている時期であり、見た目も内面も大きく変化しています。

内面的な体調の変化が目立つ

妊娠中期は赤ちゃんが急激に成長するため、ママの心臓に負担がかかってくるようです。

また、大きくなった子宮に圧迫され、腎臓や肺にも負担がかかるようになり、激しい動きをすると動悸や息切れが起こりやすくなることがあります。

健診で血液検査をすると、コレステロールの数値が高くなっていたり、中性脂肪が増えていたりしますが、それは妊婦にとってはよくあることです。
特別に医師からの注意を受けなければ、心配する必要はありません。

この時期は安定期といわれますが、ママの身体の中では赤ちゃんの急速な成長を助けるため、大きな負担がかかっているのです。
また、貧血や低血糖などにより、めまいや立ちくらみを起こすことがありますが、無理をせずゆっくり身体を休めましょう。

妊娠してから、腰痛に悩まされる妊婦さんがたくさんいるようです。
腰に手をあてないと歩けなかったり、寝返りを打てないほどの痛みを感じたりと、人によって症状はさまざまです。

これは「リラキシン」というホルモンの働きによって、胎児が出産のときに狭い骨盤を通れるよう、関節や靭帯が緩められるためです。
緩んだ骨盤をお尻の筋肉や腰の筋肉で支えようとすることにより、腰痛がおきてしまうのです。

このホルモンの分泌は出産の際にとても大切なものであり、腰痛を完全になくすことは難しいかもしれません。
骨盤ベルトを巻くなど自分に合った方法で、痛みを軽くする対策をとるとよいでしょう

体型の変化

妊娠中期になると、だんだん膨らんできたお腹をみて母親としての自覚が目覚めてくる反面、自分の体型が変わってくることへの不安を感じ始める方もいるでしょう。

ママの身体の変化としては、胎盤から分泌されるホルモンの影響により、胎児へ優先的に送られるエネルギーとして糖質が使われるため、ママ自身のエネルギー源には脂肪が使われるようになります。

ママ自身の体力を維持させるには、身体に皮下脂肪を蓄える必要があるため、ふっくらとした体型に変わっていくのです。
これは赤ちゃんに十分な栄養が届いている証拠であり、太ったと心配する必要はありません。

しかし、つわりがおさまり食欲が旺盛になることで、つい食べ過ぎてしまい体重が増加しやすくなる時期でもあるので、栄養のバランスを考えた食事を取るようにし、軽い運動をしながら体重管理をおこないましょう。

実際のお腹の画像

妊娠18週目のママのお腹の様子を紹介します。

お腹の大きさや体重の変化は人それぞれです。
つわりで体重が減ったママもいればつわりの影響をあまり受けないママもいます。
お腹の大きさや体重増加も個人差があります。

今のご自分にあった推奨体重を知りたい方は、「妊娠中の体重管理」をご覧下さい。

  • お名前
    あみんママ
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5kg
  • 18週目の体重
    51.6kg
  • 妊娠前からの増加体重
    3.1kg
  • コメント
    ツワリもほぼなくなってきました。
  • お名前
    あみんママ(2人目)
  • 身長
    164cm
  • 妊娠前体重
    48.5kg
  • 18週目の体重
    50.5kg
  • 妊娠前からの増加体重
    2kg
  • コメント
    またツワリの時の唾の症状が酷くなった様な気がする。
    足腰も一人目より痛い事が多い。
  • お名前
    ちえママ
  • 身長
    155cm
  • 妊娠前体重
    47kg
  • 18週目の体重
    47.1kg
  • 妊娠前からの増加体重
    100g
  • お名前
    Malikoママ
  • 身長
    153.5cm
  • 妊娠前体重
    43kg
  • 18週目の体重
    45.3kg
  • 妊娠前からの増加体重
    2.3kg
  • お名前
    fujikoママ
  • 身長
    158.5cm
  • 妊娠前体重
    54.8kg
  • 18週目の体重
    49.4kg
  • 妊娠前からの増加体重
    -5.4kg
  • コメント
    胎動をはっきり感じました。

妊娠中お腹が大きくなる様子

みつごママ(三つ子を妊娠したママ)


まりこママ

あみんママ

妊娠18週目の赤ちゃんの変化

エコー写真などで、赤ちゃんの成長が目に見えてわかるようになってきました。
話しかけたり音楽を聴いたりしながら、たくさんコミュニケーションをとっていきましょう

お腹の中でおこっていること

妊娠18週目になると、赤ちゃんは神経回路が発達してきて、自分の身体の刺激を感じ取れるようになってきます
自分の意思で身体を動かすようになり、お腹の中で指しゃぶりの練習を始めるのもこのころです。

今までも耳は聞こえるようになっていましたが、更に聴覚が発達し内耳が完成します。
そのため「聞き分ける」ことができるようになり、ママの声とパパの声の違いもわかるようになります。

平均的な赤ちゃんの大きさは玉ねぎ1個分くらい

妊娠18週目の赤ちゃんは骨が丈夫になり、筋肉や皮下脂肪がついてきます。
そのため身体の動きが少しずつ大きくなってくるので、胎動を感じるママもいるでしょう。

このころになると、胎児には適度に脂肪がつき、かわいらしい体型になった赤ちゃんの姿が見られるようになります。
4頭身ほどの身体もできあがってきて、性別が分かる場合もあります

最近のエコー写真は3Dや4Dエコーをおこなっている病院もあるため、男の子か女の子かの判断がつきやすくなっているでしょう。

赤ちゃんの大きさは身長は13~18cm、体重は150~200gが目安です。
ただし、成長の度合いはさまざまですので、赤ちゃんの大きさが平均と違っていても不安になる必要はありません。

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妊娠18週目のマイナートラブル

妊娠すると、ホルモンバランスが変化することで、身体に不調が出てくることがあります。
身体の外側に現れるものや、内面的な症状で本人にしか分からないものもあります

いずれにしても、病院へ行くほどではないと判断し、周りの人に気づかれないまま、やり過ごすケースが多いようです。

どのようなマイナートラブルがあるのか、注意点もあわせて理解しておくと、安心してマタニティライフを過ごせるでしょう。

おりもののチェックにも注意が必要

妊娠中はさまざまな体調の変化によって、おりものの量が増えることがあります。
おりものの形状や色、匂いに異変を感じたら医師に相談しましょう。
カンジダ膣炎のサインかもしれません。

もともと人間の体内に常在している身近な菌の中に、カンジダ真菌というものがあります。

通常は身体に影響を与えることはありませんが、妊娠中は抵抗力が低下しているうえ、ホルモンバランスの変化により膣内が酸性からアルカリ性に傾くため、この菌が増殖しカンジダ膣炎を発症することがあります。

症状は外陰部のかゆみや腫れなどです。
ひどくなると排尿時に痛みを感じたり、かゆくて眠れないケースもあるようです。

予防策としては通気性のよい下着を身に着けたり、おりものシートはこまめに替えるなどして清潔にしておきましょう。

出産時にカンジダ膣炎にかかったままだと、産道を通って産まれてくる赤ちゃんがカンジダに感染してしまい、赤ちゃんの口内や股が白くなる鵞口瘡(がこうそう)や、おむつかぶれがひどくなる原因のカンジダ皮膚炎を起こすことがあります。

出産までに完治していれば問題ないので、早めの治療でしっかりと治しておきましょう。

尿漏れは恥ずかしいことではありません

安定期にはいると、子宮が大きくなった影響で膀胱や尿道を圧迫し、尿道を締める力が伝わりにくくなるため、せきやくしゃみをしたときに尿漏れをすることがあります。
回数や量が多くなってくると、はじめはショックをうけるかもしれません。

また階段を下りたり、立ち上がったりするときに漏れる場合は、普段の生活の中で下着や衣服を汚してしまわないか気になってしょうがないこともあるでしょう。
尿漏れを気にしていると周りの目が気になったり、ストレスを感じてしまいます。

妊婦であれば誰にでも起こりえる現象だと割り切り、人に気づかれなければ何も問題ありませんから、専用のシートやナプキンを使って心の負担を和らげましょう。

尿漏れの量によって、おりものシートや生理用ナプキン、あるいは尿漏れパッドを使用する方がいます。
自分のパターンに合わせて選ぶとよいですが、いずれにしてもこまめに交換するなどして清潔に保つことが大切です。

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妊娠18週目で気をつけたいこと

妊娠初期に比べ、体調が安定してきて流産のリスクも低くなってきますが、まだまだ油断をしてはいけません。
ママが無理をしたり頑張り過ぎると、お腹の赤ちゃんにも負担がかかってしまいます。

食生活の見直しや体重管理のための運動など、つい「頑張ろう!」と意気込んでしまいますが、やり過ぎると逆効果になってしまう恐れもあるため、ポイントをつかんだ取り組みで安定期を乗り切りましょう

激しい運動やストレスは大敵

安定期に入り、妊娠初期の辛い時期を過ぎて、身体を動かすのが楽になってきた方も多いでしょう。
「この程度のことなら大丈夫だろう」と重たい荷物を持ち上げたり、激しい運動をしてしまったりと、身体に負担をかけてしまいがちです。

とくに上の子どもがいる場合は、荷物がたくさんあったり抱っこをせがまれたり、どうしても無理をしてしまう環境に置かれることがあります。

分かっていながら誰にも手伝ってもらえない状態で、イライラしてストレスを溜めてしまうケースもあるでしょう。
激しい運動はもちろん、ストレスを抱えることも流産切迫流産の原因の1つです。

妊娠中期からは、お腹の張りを感じる場面が増えるかもしれません。
ほとんどは生理的な現象として現れますが、疲れやストレスを溜めることでお腹が張ることがあります。

お腹の張りを感じたら、無理をしないで横になったり楽な姿勢で休みましょう
しばらく安静にしていれば症状が治まってきます。

安静にしていてもお腹の張りがよくならなかったり、がまんできないほどの腹痛や出血の症状もある場合は、流産の危険性があるので、一刻も早く医師の診断を受けましょう。

妊娠前と同じように頑張り過ぎず、妊婦であるという自覚を持って無理をしないことが大切です。

ふくらんできたお腹にゆとりを

妊娠中期になると、ママのお腹がポッコリと膨らんでくるころです。
普段着ていた服が入らなくなってしまう方もいるかもしれません。

この時期に気をつけなければいけないのが、無理をしてお腹を締め付けないことです。
締め付けすぎると気分が悪くなったり出血の原因にもなってしまいます。

そろそろマタニティウェアを準備するとよいでしょう。
最近ではおしゃれな服が揃っていて、出産後まで長く着られるデザインや、サイズ調節機能なども充実しています。

パンツタイプでは、スタイルがよく見えるシルエットでありながら、お腹の部分にゴムが入っていて、ボタンでサイズを調節できるようになっているものもあります。
股上も深めに作られているため、お腹をスッポリと包み込むような感じで、締め付け感はほとんど感じないでしょう。

またスカートタイプであれば、丈が長めのワンピースで全体的に楽に着こなせます。
黒などのシックなものや華やかな色柄ものを揃えると、気分に合わせてオシャレを楽しめるでしょう。
なお寒い季節には、タイツや長めの靴下などを履いて足や腰を冷やさないように心がけましょう。

おすすめの過ごし方

安定期は妊娠初期に比べて、身体を動かしやすくなる方が多いでしょう。
これまでに何か思いついたことがあれば、今それを実行するチャンスかもしれません

また妊娠後期になると、大きくなったお腹を気づかいながら、自分ができることの範囲も限られてくることが多くなるようです。

これから出産までの間にしておこうと予定していることを、今のうちに取り組み始めてもよいでしょう。

妊娠中の歯科検診について

妊娠すると、唾液の量が減り口の中が酸性に傾くため、虫歯になりやすい環境ができてしまいます。
また、つわりなどによってきちんと歯磨きできないことも多く、気がついたら虫歯ができてしまっていた…という方もいるでしょう。

安定期に入ったこの時期だと、ほとんどの歯科治療が可能となるようです

レントゲン写真や歯の治療の際に使われる麻酔薬など、妊婦としては心配なことも多いでしょうが、虫歯は治療しなければ自然に治ることはありません
ましてや出産間近になって歯が痛み出すことを考えると、歯の痛みと陣痛の痛みを耐えなければならず、精神的なストレスになってしまいます。

「出産が終わってから…」と考える方もいますが、母乳で育てる場合、治療に使われるお薬によっては一定期間母乳を与えられないケースもあるようです。

相談される産婦人科の先生や歯科医師によっても考え方はさまざまですが、安定期に入った今、一度歯科検診をうけてお口の環境を知っておくことをおすすめします

お仕事の引継ぎはお早めに

最近では、妊娠が発覚してもお仕事を続けているママも多いでしょう。
妊娠初期のつわりが辛かった時期に「仕事で迷惑をかけてしまった…」と後悔している人はとくに、安定期で身体の調子が楽になってきたことから、今までの分を挽回しようと力を入れてしまうかもしれません。

会社の上司や同僚たちも、そんなあなたの様子をみて案外大丈夫そうだと感じるかもしれません。
しかし、これから妊娠後期に向けて、どんどんお腹は大きくなり、ママは自分の身体をかばいながら仕事をしなければいけなくなってくるでしょう。
思ってもみないところで突然、安静に過ごさなければいけないケースもあり得ます

退職する場合も産休をとる場合も、心身ともに安定しているこの時期から仕事の引継ぎや、会社に対する手続きの準備を始めておくとよいでしょう。

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