妊娠2ヶ月(妊娠4週,5週,6週,7週)の過ごし方

妊娠2ヶ月は、妊娠の可能性に気が付いたり、正常妊娠をしているのかの判断・赤ちゃんの心拍などが確認されます。

妊婦さんにとっては、最もどきどきする時期かもしれません。

この記事では、妊娠2ヶ月の妊婦さんと赤ちゃんの様子・積極的に摂りたい食べ物や栄養素を紹介します。

妊娠2ヶ月の女性のメンタルはどう変化する?

この時期は、ちょっとしたことでイライラすることが増えるかもしれません。

今まで気にならなかったパパの仕草や帰宅時間に我慢できなくなって、キツイことを言ってしまうなんてことも。

これは妊娠によって、ホルモンの分泌が激しく変化したことが原因である可能性があります。

身体的にも精神的にも不安定なために、イライラしやすくなるのです。

こんな時こそ家族は、ママの気持ちをわかってあげなければいけません。

ママの事を理解してあげて、リラックスできる環境を作るようにしましょう。

大切なのは、お互いに理解してあげる事です。

パパはママのおなかに、赤ちゃんがいる事を実感する事ができないでいるのかもしれません。

そしてパパは、ママの体に変化が起こっていて今までと同じではないという事に、気が付いていないのかもしれません。

ママはパパに教えてあげて、理解してもらいましょう。

イライラもずっと続くわけではありませんので、しばらくの間は、大変な思いをさせてしまうかもしれないという事を伝えてあげましょう。

4週目と6週目の超音波写真

妊娠4週目

妊娠4~5週になると、子宮のなかに胎嚢(たいのう)が黒く見えるため、妊娠を確認することができます。

妊娠4週目の超音波写真の画像に写っている、黒くて丸いものが胎嚢(たいのう)です。

妊娠6週目

妊娠6週目ぐらいになると、卵黄のうが確認できます。

妊娠6週目の画像に写っている、黒丸の中にある白いリングが卵黄のうです。

卵黄のうは、まだ胎盤ができあがっていない赤ちゃんに栄養を与える袋のようなものです。

卵黄のうが確認できたからといって、妊娠が確定というわけではありません。

赤ちゃんの心拍を確認できて、妊娠が確定されます。

また妊娠7週までは、おなかの赤ちゃんを胎児と呼ばずに、胎芽(たいが)と呼びます。

妊娠2ヶ月の基礎知識

妊娠2ヶ月に必要な基礎知識をまとめたので、下記の記事も参考にしてください。

妊娠初期、パパができること

妊娠2ヶ月、仕事をしている人へのアドバイス

妊娠2ヶ月、こんなときはすぐ病院へ

初診日までにやっておきたいこと

葉酸って必要?

梅毒について

エイズについて

妊娠中はビタミンB6も重要な栄養素の1つ!?

妊娠中の飲酒による赤ちゃんへの影響

妊娠初期に積極的に摂りたい食べ物・栄養は?

赤ちゃんの身体が、どんどんつくられていくこの時期。

つわりの症状が出始める人もいますが、可能な限りしっかりと栄養を摂りたいところです。

とくに、意識して摂りたい栄養素をまとめました。

葉酸

葉酸は赤ちゃんの脳や脊椎をつくり、新しい細胞をつくっていくのに必要不可欠です。

妊娠初期から葉酸を摂っておくことで、神経管閉鎖障害などの先天性疾患のリスクを減らすことができます。

また、貧血になりがちな妊婦さんの血液を増やすのにも重要です。

葉酸は、レバーや納豆・モロヘイヤ・枝豆・ほうれん草などに多く含まれています。

葉酸は水に溶けやすく熱に弱いので、食事と栄養補助食品からの摂取が推奨されています。

葉酸サプリについて知りたい人はコチラ

鉄分

妊婦さんは、赤ちゃんのために血液をわたしていきます。

そのため、血液をつくる鉄分を積極的に摂る必要があります。
肉や魚の赤身、小松菜・大豆食品などに多く含まれています。

魚の赤身は、水銀の心配がないものを確認してから摂取しましょう。

カルシウム

カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯・筋肉や心臓の成長に必要です。

赤ちゃんのためのカルシウムが不足すると、ママの骨からカルシウムが溶け、赤ちゃんに使われます。

産後にママの骨が弱くなってしまうこともあるので、十分なカルシウムを摂るようにしましょう。

カルシウムは、乳製品や小松菜・しらすなどに多く含まれています。

はじめて産婦人科に行くとき

はじめて産婦人科に行く時期は、月経予定日から2週間後を目安に、初診を受けるとよいでしょう。

また市販の妊娠検査薬では、子宮外妊娠などの異常妊娠でも陽性の反応がでます。

そのため、放っておくと命にかかわることもあるのです。

妊娠検査薬にて、陽性反応が出たら早めに産婦人科に行き、正常な妊娠かどうかを確認しましょう。

初診で必要なもの

  • 健康保険証
  • 正常な妊娠では適用されませんが、カルテを作るさいに必要です。

  • 基礎体温表
  • 基礎体温表をきちんとつけている人は、産婦人科に持っていくと予定日の算出に役立ちます。

  • 現金
  • だいたい1~2万円あると大丈夫です。

  • ナプキン
  • 内診時に出血することがあるので、持って行ったほうがよいでしょう。

初診で受ける診察や検査

初診で受ける診察や検査には、問診・内診・尿検査・超音波検査・血圧測定・血液検査があります。

それぞれ、どのような検査をするのでしょうか。

ここでは、検査の内容をくわしく紹介します。

問診

問診では、下記の内容を問診表に記入します。

  • 最終月経の開始日
  • 月経の周期
  • 過去の妊娠・出産・流産・中絶をしたことがあるか
  • 初潮の開始年齢
  • これまでにかかった持病やアレルギー
  • 喫煙・飲酒の状況や親近者に高血圧や糖尿病の人がいるのか
内診

医師が膣の中に指を入れ、もう片方の手をおなかにあてて、子宮の位置や形、やわらかさ、卵巣の腫れなどを診断します。

内診は、女性にとってはとても恥ずかしいもので、多くの人が最初は抵抗を感じるでしょう。

しかしこの検査はとても重要で、内診によって病気が発見される場合もあります。

また、出血や筋腫・卵巣のトラブルがないかも調べます。

尿検査

妊娠をしていれば、尿にも反応が出るので尿も調べます。

その他にも、尿たんぱくや尿糖・糖尿病の疑いが無いかなどを検査で確認をします。

尿たんぱくや尿糖について、知りたいかたは下記の記事がおすすめです。


超音波検査

超音波検査は2種類あり、1つは棒状のプローブという超音波発信装置を膣の中に挿入して検査する方法です。

この方法(経膣法)は、妊娠して11~12週目ごろまでおこなわれる方法です。

もう1つは、おなかの外からプローブをあてる方法です。

超音波の通りをよくするために、ゼリーをおなかに塗り、プローブをお腹に当てて検査する方法で痛みはありません。

この方法(経腹法)は、妊娠中期から行われる方法です。

超音波検査は、ママの子宮や卵巣の状態を確認します。

初診の段階では、子宮外妊娠かどうかや卵巣に異常はないか・赤ちゃんの成長の様子を確認するための重要な検査です。

血圧測定

妊娠をすると赤ちゃんに栄養を送らないといけないため、普段よりも血圧が上がります。

血圧測定は、今後の血圧の基準を知るために測ります。

妊娠中の正常な血圧については、下記の記事がおすすめです。

血液検査

血液型検査は、風疹・貧血・梅毒・HIV(エイズ)・肝炎などの感染症や抗体の有無を調べます。

血液検査は2回目以降になることもあり、自治体によっては検査の一部の費用を公費で負担してくれるとこもあります。

妊娠2ヶ月、すぐに産婦人科にいきましょう


妊娠2ヶ月は、赤ちゃんの心拍などを確認したりと、どきどきする時期です。

陽性反応がでたら早めに産婦人科に行きましょう。

また妊娠2ヶ月は、つわりが出始める時期でもあります。

そのため、食事だけではなくサプリメントで必要な栄養素を摂りましょう。

注目記事

【おすすめしたい葉酸サプリランキング】効果・成分・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

      

【2017年版!妊娠線予防クリームランキング】効果トップ3はどれ?選び方のポイントは?

妊娠線クリーム選びで大事にしたいポイントと、先輩ママから支持された評判の妊娠線クリームをランキングでご紹介します。

気に入ったらシェア

スポンサーリンク

スポンサーリンク