妊娠中の頻尿、夜中の尿漏れ対策について


妊婦さんの変化のひとつ・頻尿

妊娠中の頻尿

妊娠すると、お母さんの体は一気に変化していきます。おなかや胸が大きくなっていく、妊娠線ができてしまう、つわりが始まる…自分でもなかなかその変化についていけないくらい、いろいろなことが起こります。その中のひとつとしてよく挙げられるのが「頻尿」です。

妊娠すると多くの妊婦さんが経験するという、頻尿。つわりなどに比べるとそんなに困ることはないんじゃない?と思うかもしれませんが、頻尿は意外とやっかいなものだったんです。

では、なぜ妊娠すると頻尿になってしまうのでしょうか?またその対策は何かあるのでしょうか?

赤ちゃんの成長で膀胱が圧迫される!

まず、妊娠すると赤ちゃんももちろんですが、子宮も一緒に大きくなっていきますよね。そうすると周りの臓器をぐぐっと圧迫してしまいますから、以前のように尿をたくさん溜められなくなってしまいます。これが頻尿になってしまう原因のひとつです。

次に、出産が近くなってくると骨盤底筋という筋肉がゆるんできます。骨盤底筋というのは、その名の通り骨盤の中でももっとも下の部分、つまり膀胱や子宮、そのほかの内臓の土台となっているところ。ここがゆるんでしまうことによって、頻尿や尿漏れしやすくなってしまうというわけなんです。

この骨盤底筋のゆるみが原因で、産後もなかなか頻尿・尿漏れが治らないということもありますが、エクササイズや骨盤矯正などである程度改善していくことができます。産後のエクササイズコラムはこちら

夜中の頻尿、尿漏れ対策で妊婦さん専用ナプキンを使ってみよう!

ひどい人では5分おき、夜中も何度も何度もトイレで目が覚めてしまう…という頻尿。尿意に気付いたらすぐトイレに行かないと、思わぬところで尿漏れしてしまう…ということも少なくありません。最近では、妊娠や出産期の方のためのおりもの・尿漏れ対策シートが販売されています。尿漏れや頻尿は一時的なものだと考えて、こういった便利なアイテムを使って乗り切っていきましょう。

チャームナップ

このようなアイテムなら尿漏れはもちろん、妊娠中によくある「おりもの」対策にもなりそうですね。消臭効果があるのはもちろん、香り付きのタイプなどさまざま。また、量が多いから心配だという方は尿漏れ専用の下着もあるので、併用すると安心できそうです。

尿漏れ具合と状況に合わせて選ぶ

以下はユニチャームの尿漏れ専用パッドの選び方に記載されている内容を引用しております。

尿もれ専用品(パッド、ガード)を選ぶ時に、目安になるのが「○cc」と記された「吸収量」です。もれてすぐに取り替えられる場合なら、1回にもれる量を想定して尿もれパッドを選べばいいでしょう。また仕事や外出中・観劇などで、すぐにトイレに行けない状況であれば、余裕のある吸収量の尿もれパッドを選ぶのが安心です。

例えば、「スカートやパンツなど洋服までしみた感じ」でもれる人なら、「1回のもれ量15cc程度×2~3回」を想定して、吸収量が70ccの尿もれパッドをつけておくと安心といえます。

また、トイレに間に合わず、一度にたくさんの量(1回のおしっこの量くらい)がもれる人には、吸収量250ccの「ライフリーその瞬間も安心」もあります。

何度もトイレに行くのが面倒で我慢してしまい、膀胱炎になってしまうというお母さんが多いそうです。膀胱炎になるとツーンとした鋭い痛みや血尿が出てしまうということもありますから、できるだけ我慢せずトイレに行くようにしてくださいね。妊娠中にトイレに行かない(尿が出なくなった)・・・という方はこちらの記事もお読みください

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