無意識にやってない?子どもの前で「絶対してはいけない」NG行動

子どもは親の行動をよく見ています。
そして、親の影響を受けて育ちます。

何気なくしていることが、子どもにとっては、悪影響を与えてしまうことがあります。
今回は、子どもの前で絶対してはいけないNG行動について、紹介していきます。

(1)パパをバカにする

『「パパくさ~い」とバカにする(もちろん愛情表現でもあったのですが)のが恒例だった我が家。最初はキャッキャしてたんですが、パパの言うことをだんだん聞かなくなり…。今では、子供たちの前でパパがどんなに偉い人かを教えるようにしています』(28歳/公務員)

子どもは夫婦関係をよく見ています。
夫婦関係が良くないと、不安定な精神状態になってしまいます。

そして、子どもはママの影響を強く受けます。
ママがパパをバカにしたような態度をとると、子どもも真似をしてパパをバカにしても良いと思い込んでしまうのです。
パパをバカにしても良いと思ってしまうと、他の人に対してもバカにするような態度を取るようになってしまいます。

ママがパパのことを尊敬し、大事にしている。
パパがママのことを尊敬し、大事にしている。

このような夫婦円満な家庭環境が子どもにも良い環境と言えるでしょう。

(2)「パパには内緒だよ」

『パパに内緒で玩具を買ってあげたとき、息子が「これは内緒だから…」と一人で抱え込んでしまった。ほんの冗談で言ったつもりだったけど、結構悩ませてしまったので後悔しました』(33歳/事務)

子どもは秘密の重要度が分かりません。
たいしたことではなく冗談でパパに内緒にするように言ったつもりであっても、隠さなければいけないことに、ストレスを感じてしまいます。

また、ママと子どもとの間で秘密を共有することが絆が深まるように見えますが、隠し事をするということを肯定してしまっている言動です。
言いたくないことは隠しても良いのだと言っているようなもので、結果、言いたくないことは親に隠してしまうようになるのです。

ある程度、子どもが成長してからであれば、冗談も通じるでしょうが、幼いうちは判別がつかないので、NG行動となります。
家族間での隠し事は、避けたほうが良いですね。

(3)感情に任せて怒る

『息子を叱っているとき、たまに「あれ?これ私イライラしてるから怒ってる?」と心の隅で思うことがある…』(29歳/主婦)

子育てをしていると、つい感情に任せて怒りたくなる場面もありますよね。
親が感情任せに怒ってしまい感情をコントロールできないと、子どもも同じように感情のコントロールができなくなってしまいます

それに、子どもは怒鳴られるのがイヤだから従っただけであり、自分の行動を反省したわけではありません。
感情に任せて怒ってばかりいても、子どもは同じことを繰り返してしまうのです。

なぜ叱られているのかを、子どもが理解しなければ、同じ事を繰り返してしまいます。
“理由”や“結果”を冷静に子どもに伝えながら、叱ることが大事なのです。

感情に任せて怒るようなやり方では、子どもは何も理解できてないのです。

(4)子どもをからかう

『かわいいな~とおもってるからこそ、子供の失敗をからかってしまった。そのことを深く気にしていたので本当に反省しました…』(30歳/主婦)

子どもをからかう行為は、悪気はなくても、やってはいけないNG行動です。
子どもの心は繊細にできています。
少しのことでも、大人が思っているよりも、深く傷ついてしまうのです。

親としては、子どもの行動が可愛くて、ついからかうような言動をしてしまうことがあります。
それは、大人の人生経験からすると、些細なことであるからです。

しかし、子どもにとっては初めての経験ですよね。
初めての経験をからかわれてしまうと、とても深い傷となり残ってしまうので、新しいチャレンジをすることに臆病になってしまうのです。

子どもは親が思っている以上に、親の影響を受けやすいのです。
親の背中を見て育つと言われますが、親の言動で子どもの考え方を大きく変えてしまうこともあります。

当たり前のことですが、親は子どもの見本とならなければなりません。
子どもと一緒に成長できる環境であると良いですね。

気に入ったらシェア

注目記事

まだ無添加が良いと思ってる?【本当におすすめしたい葉酸サプリベスト3】効果・値段で徹底比較!

葉酸の含有量や一緒にとれる栄養成分など、あらゆる角度から調べ、本当におすすめしたい葉酸サプリメント3つを選びました!

賢いママは知っている? 妊活中から産後までにやっておきたいお金の準備まとめ

妊活・妊娠・出産…いったいお金はいくらかかってどう準備したらいいの?そんなお金の話をチェック!

スポンサーリンク

スポンサーリンク