妊娠中の耳が遠い、音が聞こえづいの原因と改善方法

音が聞こえづらくなった

妊娠してから、音が聞こえづらくなったと感じている方もいるかと思います。このような症状も、ホルモンバランスの影響によるマイナートラブルの一つです。どのような症状があるのか、どのように改善していけばよいのかを考えていきましょう。

耳に感じる違和感とは?

音が聞こえづらくなったといっても、感じ方は人それぞれのようです。いくつかの例を見ていきましょう。

  • 耳に水が入っているような感じで音が聞こえにくい
  • 耳をふさがれている様な感じで音が聞こえにくい
  • 声を出すと自分の声が響いて聞こえてしまう
  • 自分の声が大きく(小さく)聞こえてしまい、自分が発している声のボリュームが分からない
  • 耳鳴りがする(ゴーゴー・キーンなど)
  • めまいがする
  • 頭を下げると上記の症状が少し和らぐ

妊娠後、上記のような症状があらわれる方がいらっしゃいます。このような症状を発症する方が少数の為、このような例を聞いたことがなく、「自分の耳がおかしくなってしまった」と不安に感じる方も多いようです。

なぜこのような事が起こるの?

上のような症状が起こる事を「耳管開放症」と言います。歌手の中島美嘉さんが、2010年に発症し、歌手業を休業したことでも話題になった病気です。

耳管開放症

耳管とは、耳の奥と中耳をつないでいる器官で、耳管の入り口を開いたり閉じたりすることで、中耳内にある圧力を調整しています。ですが、以下のような原因により「耳管開放症」を招くことがあります。

  • ホルモンバランスの変化(乱れ)
  • 血行不良
  • 体重の急激な減少
  • 脱水症状

上記が原因で耳管の入り口が上手く開閉出来なくなってしまい、音が聞こえづらいという症状が発生します。

改善方法は?

「耳管開放症」という名前の通り、耳管が開きっぱなしになってしまっている事で症状があらわれます。開いてしまった耳管を投薬などで閉じるということは出来ないのですが、原因となったことを改善することで、症状が自然に治るといわれています。マタニティ期は、ホルモンバランスに変化が現れたり、乱れたりする事は当たり前の事です。妊娠後期までには、自然と治っている方もいますし、産後数ヶ月頃までは治らない方もいて、治癒するまでの期間は人それぞれだといえます。ですが、緩和させる方法を知っているお医者様もいらっしゃいますので、症状があらわれたら健診時に耳の事を相談してみましょう。

試してみよう

  • 体を温める為に、ぬるめのお湯にゆっくり使ってみる
  • ストレッチをして体を温める
  • 水をあまり飲まないという方は、少し意識して水分をとってみる

上記を試してみましょう。体を温める(血流を良くする)ということが一番効果があるようです。

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