【専門家が教える】「お灸」ってどんな効果があるの?

お灸が「安産」に効果的だということはご存知ですか?

実は、お灸は、安産を導き、さらに生まれてくる赤ちゃんの体が丈夫になると言われています。
今回は、「お灸」はじめてのマタニティーの方も、お灸を身近に感じてもらえるよう「お灸の基本」についてお伝えしていきます。

一緒に「マタニティーお灸ライフ」はじめていきましょう。

お灸とは?

みなさん「よもぎ」をご存知ですか?
「美味しいよもぎ餅」を連想する方も多いかと思います。

春先になると野原などでよく見かける「よもぎ」から、お灸の原料となる「もぐさ」が作られます。

よもぎの葉の裏にある白い絨毛がもぐさの原料となります。

お灸は、よもぎから作られた「もぐさ」を燃やして、その熱の刺激をからだに伝えて自然治癒力を活性化させてくれます。

よもぎをお灸に用いた理由は、適度な湿度、燃焼温度・速度が治療に適していることに加え、薬効成分や、アロマの癒しの効果があると言われています。

また、よもぎは、「よもぎ蒸し」などにも使用され、女性の冷え性の改善にも大変効果があり「ハーブの女王」とも呼ばれています。

よもぎ蒸しコラムもぜひご参照参照ください!

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マタニティーお灸の効果は?


昔から「お産」は、命がけと言われ、女性は「お産」に全身全霊かけて臨んできました。

そのくらい、からだのエネルギーを大量に消耗するのが「お産」です。
東洋医学では、そのお産に大量消耗するエネルギーのことを「気血水」と呼んでいます。

お産という大舞台に備え、「十月十日(とつきとうか)」と限られた月日を、お産を乗り越えられるエネルギー(気血水)しっかり補い、からだを整えることが、妊娠中は大切となります。

皆さん、「携帯」の残量が少なくなると充電しますよね。
私たちのからだも、エネルギー(気血水)の充電をしていないと、エネルギー(気血水)の残量がなくなってしまいます。

お産は、エネルギー(気血水)の大量消耗。

お産をのりきるには、エネルギー(気血水)を満タンにして、お産を乗り越えられるよう、十分な量のエネルギー(気血水)を準備しておく必要があります。

そこで、お産のための「エネルギー(気血水)」充電してくれるのが「お灸」です。

日々のお灸は、お産をのりきる気力・体力を補え、さらに赤ちゃんにもエネルギー(気血水)が行き渡り、丈夫で元気な赤ちゃんに育っていくと言われています。

産婦人科医の石野信安先生も妊娠中のお灸を勧めています。

(お灸は)妊娠中には足のむくみやだるさがとれます。

また出産の折りには、陣痛が軽くすむようになります。

そして生まれた赤ちゃんは丈夫に育ちます。

こうしたことを見ていると、その子どもたちの将来を考えても、妊娠中の手当てがとても大切であることを痛感します。

引用:産婦人科医の石野信安先生の著書「女性の一生と漢方」P27

お灸が安産に大変効果的なことは、おわかりいただけましたか。

お灸をしながら、ゆっくり自分自身のからだとお腹の赤ちゃんを大切にいたわる時間を作ってみませんか?

ママと赤ちゃん両方の癒しとなる「マタニティーお灸ライフ」一緒にはじめてみましょう。

マタニティーのお灸の実践方法はこちらのコラムをご参照ください。

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