普通分娩で翌日退院!帝王切開3日で退院!!驚きのアメリカ出産事情!


仕事復帰は産後3ヶ月が当たり前!?驚きの出産事情とは・・・

仕事復帰は産後3ヶ月

子供を出産するということは、妊婦生活とも全く違い何もかもが今まで経験したことがない事だらけ。妊娠は病気ではないので、しんどさ辛さというのは一時的なものではあるけれど私の経験からすると予定された時期に痛みを伴う大怪我をする!というような感覚でした。本来であれば1ヶ月ほどはゆっくり体を休めたいと思うくらいの痛みですが、出産となればそんな悠長なことは言ってられません。

日本で出産をすると産後1週間は入院をして家事からは解放され体の回復を待つと共に徐々に赤ちゃんのお世話に慣れて母親になる準備に費やせる貴重な時間です。けれども、国が変われば出産の事情も違うことだらけなのです。

北米では、普通分娩は24時間後に退院、帝王切開でも3日後には退院させられてしまいます。更に働く女性が多い北米では、仕事に復帰する時期も12週間後というのが一般的。日本での出産事情を基本に考えてしまうと、常識外れとも思われるこの違いについてお話しようと思います。

まずは、実際に経験した普通分娩で出産した場合ですが、24時間という時間を計って退院するという事ではなく産後の母体や赤ちゃんのチェックを行い赤ちゃんが初めて排便・排尿をするのを待って確認してもらったりするとだいたい産後24時間ほどは経っていました。出産時の痛みはいうまでもありませんが、産後であっても後陣痛がきたり子宮の収縮が始まり痛みが続く状態です。

また、北米では産後に初めて母親が排尿する場合には必ずナースコールするように伝えら、お手洗いに同行してもらうのが恥ずかしかった記憶もあります。ただし、産後直後であってもお手洗いまでは自分で歩いて行きます。排尿時に出血がどのくらいあるかもナースがしっかりチェックしてくれます。

出血が多く、トイレから部屋に戻ろうとしたときに、クラッと立ちくらみがして、目が回り倒れそうになった私をナースが支えてくれたこともありました。その時、不安がる私にナースが「この為に私たちは付き添っているのよ」とニコッと笑いかけてくれてホッとしました。日本ではベッドに横たわったままでナースにお世話をして貰えるので、このような経験をするこはきっとないですよね。こんな些細な事でも、日本との違いを感じました。

翌日退院と聞くと、早すぎて可哀想と思われそうですが、私は逆に早く退院したいと思ったくらいです。それは、産後でも様々な検査があり眠っていても容赦なくナースに起こされてしまうのでゆっくり休めるといった状況ではなかったからです。帝王切開で出産をした友人たちの話を聞いても、やはり3日後に退院しているケースが殆どです。まだまだ傷口が傷んでいて寝ていると、ナースからは階段の上り下りをするように言われ、唸りながら院内を歩いたというお友達も多いです。これは癒着を防ぐものらしく、傷の回復にも効くらしいのですがかなり辛い経験だったそうです。ベッドで横になっていても頻繁に起こされるので体も休めず、更にも癒着防止のため動かされ、新生児のお世話も同時に始まると、やはり3日後には直ぐに家に戻りたいと思ったそうです。退院までの期間の違いがあるのは、文化の違いも勿論あると思いますが根本には保険制度が全く異なるので、入院に伴う医療費にも影響してくるという点が一番かと思います。

また、北米では働くお母さんの割合も多いので産後に仕事復帰される方も多くいます。仕事復帰する時期もなんと産後12週間後という早さには驚きでした。12週間というと、まだ赤ちゃんは夜に寝てくれなかったりするのでお母さんだって朝が来てもずっと眠たい状態が続いている事もあり働きにでかけるのは大変と思っていました。

首も据わらない小さな赤ちゃんをデイケアに早朝に預けて、夕方お迎えにいくというハードスケジュールが始まります。デイケアによっても、ある程度泣き止まなければ呼び出しをされるという所や泣き止まなくても呼び出しはしないといった所もあるようです。ただし現地ママの中には、3ヶ月頃の子育てで心身共にぐったりきている頃なので、赤ちゃんを預けて自分の時間を持てて仕事に没頭できるのでこちらの方が向いているという方もいるようです。気分転換ができて、家に戻ればその分たっぷりの愛情で子供と接する余裕があるのなら3ヵ月後の仕事復帰も悪いものではない気がしました。

また、北米では産休というのはお母さんだけでなくお父さんも取得するケースが殆どで、出産前後で約2~3週間休みを取ってくれたという話はよく耳にします。このように国が変われば出産事情も様々ですが、一見大変そうに思える退院の早さには実はお父さんのサポートがあるから出来ているのかもしれませんね。

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この記事を書いたライター

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