生理周期によっても出産予定日が変わる

妊娠初期の頃に「同じ週数の子達よりうちの子は小さい。」とか、「うちの子は少し大きい。。」という事が気になった事はありませんか?生理周期によっても出産予定日は変わるのです。

一般的に、最終月経の開始日から数え始めて280日目を出産予定日と考えます。この場合、生理の周期は28日周期で計算されています。生理が35日周期である方や40日周期の方が、28日周期の方と同じように計算してしまうと出産予定日にずれが生じてきます。

日本では、最終月経の開始日を妊娠0週0日として考えます。(夜、パートナーの方と仲良しした日が0週0日だと勘違いされている方も多いようです。)ですが、実際胎児の発育が進むのは排卵が起こり受精に成功した妊娠2週目以降からです。生理不順の方は生理周期が正確な方に比べて、最終月経の開始日から排卵が起こるまでの日数に違いがあります。なので、生理周期が正確な方(28日周期の方)と同じように妊娠週数を計算してしまうと、胎児の発育に遅れがみられたり、逆に予定より大きく育っているという事が起きてしまうのです。

28日周期の表
35日周期の表

排卵日は、低温期から高温期へと移り変わる頃に起こります。高温期は、1日~2日ほど前後する事はありますが、どんな方でも約14日間続きます。生理周期が35日の方の場合、35日-14日(周期-高温期の日数)で21日目頃に排卵が起こり、受精したと考えられます。排卵が起こった日を妊娠2週0日として考えるので、28日周期の方と比べると妊娠2週目を迎えるまでに1週間の差が生まれます。28日周期の方と35日周期の方の胎児では、受精までに1週間の差があるので、大きさを比較すると約一週分35日周期の方の胎児は小さくなるというわけです。

25日周期の表

25日周期の方だと、28日周期の方に比べて3日ほど早く排卵が起こります。その為、3日ほど早く妊娠2週目を迎え、胎児は3日分早く成長します。

40日周期の表

40日周期の方に関しては、28日周期の方に比べて12日も遅く排卵が起こります。その為、12日も遅く妊娠2週目を迎え、28日周期の方の胎児と比べると12日分小さいという事になります。

ご自分の生理周期を把握していれば、大まかな排卵日を予測する事が出来ます。また、基礎体温を毎日記録している方だと確実に排卵日を知る事が出来ます。基礎体温に関しては、こちらもご覧下さい

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