多胎妊娠(たたいにんしん)のリスクについて

多胎妊娠とは?

多胎妊娠

多胎妊娠とは、2人以上の胎児が同時に子宮に存在することを言います。多胎妊娠のほとんどが双胎(双子)で、一卵性双胎と二卵双胎があります。一卵性の場合、同じ受精卵が分裂して2つになるため、赤ちゃんの顔・性格も似ます。二卵性の場合、異なる受精卵が成長していく為、顔・性格だけでなく、「性格」が異なることもあります。一卵性の場合、1つの胎盤を共有している為、血流のバランスが崩れ、一方に発育不全などのトラブルが起きることもありますので、双子を妊娠してると判明した時は、早期に胎盤を共有しているか確認しましょう。

多胎の場合、つわりが強く、子宮の増大が早いなどがあります。また、妊娠高血圧症候群にかかりやすくなり、お腹が大きく重たい分張りやすく、切迫早産早産のおそれもあります。一般的に、多胎の場合、早産になりやすいので早産予防の為にも、8~9ヵ月に入院すろケースが多いのです。双子の場合の分娩法は、2人とも「頭位(頭が下)」なら自然分娩が可能です。しかし、第一子が「さかご」の場合、帝王切開になります。第一子が頭位で、もう一人がさかごの場合、ケースによって自然分娩か、帝王切開が選択されます。3人以上の場合は、すべて帝王切開になります。多胎妊娠の場合は、妊娠中から医師に経過や体調など、よく診てもらい相談しましょう。

パパにできる事

■妊娠中

出産の進み方・呼吸法を知っておく
立ち合い出産んの場合はもちろん、そうでなくても、本を読んだりして出産に備えましょう。
リラックスさせる
出産を控えた奥さんは、不安でいっぱいです。その為、夫の「大丈夫」「ずっとそばにいるよ」という言葉が一番です。出産後は2人で出かけるなど、なかなかできないと思いますので、体調が良ければ食事に行き話を聞くなどして、奥さんをリラックスさせてあげましょう。
連絡をこまめに取る
お産はいつ始まるかわかりません。予定日が近づいてきたら「体調どう?」など、こまめに連絡をとりましょう。

■出産時

陣痛の合間のお喋り
陣痛の合間は奥さんをリラックスさせることが大事です。気分転換になるような話題で穏やかな雰囲気を作ってあげましょう。
陣痛を和らげるマッサージをする
横向けに寝た姿勢で、腰骨を中心にして手のひらで上下左右にさすってあげましょう。腰をさすったり、親指や握りこぶしで圧迫すると、痛みが和らぎます。
院内を一緒に散歩する
陣痛が弱いときに、廊下を歩いたり・階段の昇り降りをすると、赤ちゃんが下がってきて出産がうながされます。

旦那さんが傍にいるだけで安心できるという産婦さんは多いでしょう。特別、なにかしてあげる訳ではなく、そばにいて「大丈夫・頑張ろう・ありがとう」だけでも産婦さんは励まされます。

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