妊娠が判明したら産婦人科へ!気になる初診料や内容、持ち物などは?

予定日を過ぎても生理が全く来る気配がなく「もしかしたら妊娠したのでは?」と妊娠検査薬を試したら陽性反応が出た…。

妊娠したとなると、嬉しくなりますよね。

しかし、妊娠検査薬は、あくまでも簡易的なものです。
妊娠の確かな診断をしてもらうには産婦人科を受診する必要があります。

どのタイミングで初診を受ければ良いのか?
検査の内容や初診では、いくらお金を持っていけばよいのかをまとめました。

産婦人科の初診料は?

病院の規模や設備によっても異なりますが、一般的に初診料は5,000~15,000円が目安です。
検査項目が一緒でも費用は大きく変わりますので、初診からしばらくは多めにお金を用意しておくと安心です。

また、初診料、定期検診料とは別に超音波検査の代金がかかることもありますので、事前には病院へ確認しておくと良いでしょう。

妊娠に保険は適応されない

「妊娠は病気ではない」ということから保険が適応されません。

妊娠検査が陰性だったり母体や胎児に異常がある場合には保険が適応されることもあります。

妊娠に関連した病気の検査や風邪を引いた場合も保険が適応される場合があるので、保険証は持っていってください。

産婦人科の初診はいつ受けるべき?

生理周期がはっきり分かっている場合は生理予定日1週間後を過ぎてから妊娠検査薬を使用して陽性反応が出たら産婦人科を受診してください。

妊娠検査薬は一般的に生理予定日の1週間後から使用できます。
最近の妊娠検査薬は感度が良くなっていて少しのホルモン量で陽性反応が出ることもあります。

早めに妊娠検査薬を試しても陽性反応が出ることがありますが、このような場合は陽性反応が出たから産婦人科を受診しても早すぎて何も確認出来ないということがあります。

フライング検査だと妊娠しているか判断が出来ない場合も

妊娠検査薬が使える時期より前に検査薬を使い検査をすることをフライング検査といいます。

フライング検査では正しい結果が出ずに陽性反応が出ても必ず妊婦しているとは言えません。
フライング検査をして陽性反応が出たとしても、結局産婦人科では何も確認できずに費用がムダになってしまったということも大いにあり得ます。

検査をする時期が早いと病院でも妊娠しているかどうかを判断するのは難しくなります。
妊娠の判断が出来なかった場合は生理予定日1週間後に再び検査をして、はっきりと陽性反応が出たら再度産婦人科を受診してください。


異常妊娠の可能性もあるので受診は早めに

生理予定日1週間後に妊娠検査薬で陽性反応が出たら妊娠している可能性が高くなります。

陽性反応が出たら、すぐ産婦人科を受診する人がほとんどですが、健診にいく度にお金がかかり安定するまで不安が大きく受診を遅らせる人もいます。

実際に正常な妊娠ではなく化学流産や子宮外妊娠の可能性があったりもするので陽性反応が出たら早めに産婦人科を受診してください。

特に子宮外妊娠は病院で処置が必要になってきます。
そのままだと大量出血や感染症など命の危険にさらされることもあるので産婦人科への受診は遅くても5週から8週までには行くようにしてください。

産婦人科の初診について


産婦人科に行く前に、電話で予約が必要か確認しておくとよいでしょう。
産婦人科によってPCでの予約を導入しているクリニックや電話予約、診療時間内であれば予約なしでも見てくれるクリニックとさまざまです。

では、初診の内容や、持ち物、待ち時間についてなどについてお伝えします。

初診の流れ

一般的な初診の検査内容についてお伝えします。

人によっては検査項目が増える場合もあります。
問診の結果によって検査が必要な場合は追加されることがあります。

(1)問診票の記入

産婦人科を初めて受診する時は問診票の記入が一番最初です。
産婦人科へ来た理由や症状、前回の月経がいつなのか妊娠出産中絶の有無、体重や過去の病気、アレルギーの有無についてを記入します。

(2)尿検査

尿検査は尿に含まれているホルモンの数値を測って市販の検査薬と同じように妊娠しているかを調べます。
その他に尿蛋白や尿糖などの数値を調べて健康状態を調べます。

(3)体重測定

初診で体重をもとに胎児の成長、体重管理をします。
産婦人科によって自分で体重を測って申告するところ助産師さんが測ってくれる所などさまざまです。

初診の体重を元にして出産まで経過を見るので自分で申告する場合はごまかすのはダメです。

正しい体重を申告してください。

(4)血圧検査

初診で血圧が高いと妊娠中毒症になる可能性が高いです。

しかし検査の時に緊張していたり激しく動いた直後だと血圧が高くなるので計測する前は落ち着いてゆったりとした気持ちでの測定を心掛けてください。

(5)内診

産婦人科を初めて受診する場合、内診を初めて受ける人もいるかもしれません。

内診では触診と膣鏡診があります。

どちらも膣の中に指や器具を挿入するので痛みを感じる人もいます。

初めは怖いかもしれませんが子宮の硬さや性感染症、子宮筋腫、卵巣の晴れの有無をなど腹部からの超音波では分からない症状を調べる検査なので、力まずリラックスして検査を受けてください。
私も妊娠してから初めて産婦人科を受診したので、最初は内診がすごく恐かったですが検診を重ねていくたびに恐怖感は全くなくなりました。

(6)超音波検査

超音波検査は経膣プローブという棒状の器具を膣に挿入して子宮の状態を調べます。

妊娠が正常なのかや双子なのか胎嚢や胎児の大きさを調べていきます。
検査の時期により出産予定日も分かります。

(7)血液検査

血液検査は隠れている病気がないのかを調べます。

病気に感染してしまっている場合、お腹の赤ちゃんに影響がある場合もあるので早期発見が重要になります。

そのため血液検査はとても大切な検査です。

(8)医師からの説明

色々と検査を受け終えた後に医師から妊娠しているかどうか診断を受けます。

妊娠している場合でも異常妊娠などリスクをおっている場合もあるので医師からの説明をよく聞くようにしてください。

旦那さんは連れて行っても大丈夫?

パパになるという実感するきっかけになるので連れて行くのが良いです。

つわりの症状が出ていたり体調がすぐれない場合は旦那さんに支えてもらってください。

検診の結果を診察室で一緒に聞ける産婦人科が多いです。

注意点として待合室で診察を待っているときに他の妊婦さんや患者さんが座れていない場合は旦那さんは席を譲るようにしてください。

服装

トップスは、腕まくりしやすくお腹がめくりやすい服が良いです。
ワンピースよりは上下分かれている服装が良いでしょう。

下はスカートなら下着をぬいでそのまま内診台に上がれるのでおすすめです。

靴は脱ぐことが多いので脱ぎやすいものが良いです。

持ち物

妊婦健診の持ち物は意外と多いです。

忘れ物しないように前もって準備しておきましょう。

  • 診察券
  • 健康保険証
  • 基礎体温表(付けている人は持って行ってください)
  • メモ帳(最終月経日などを書いている覚え書きなど)
  • 財布(妊娠は自費の扱いになるので余裕をもってお金を持って行ってください)
  • 本など(待ち時間にあると良いです)

待ち時間

妊婦健診の待ち時間は平均50分かかるので、長い待ち時間があることを多少覚悟していった方がいいでしょう。

産婦人科でも診察時間は大きく変わってきますが、大体30分から1時間程待つことが多いです。

待ち時間に対して診察時間の平均は15分と、かなり短めです。
医師から検査の内容や次回の検診、妊婦さんからの質問などで診察は終わりです。

陽性反応が出たなら早めに産婦人科の受診を


妊娠検査薬で陽性反応が出たら早めの受診が大切です。

正常に妊娠している場合は良いですが、異常妊娠や流産などは早めに対応していかないといけません。

産婦人科を早く受診することで流産の可能性など不安も大きくなるかもしれませんが何かあってからでは遅いので、早めの受診を心掛けてください。

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