尿タンパクとは

尿タンパクとは

妊娠中の尿タンパク

尿に蛋白(アルブミン)が、どれだけ漏れ出ているか確認する為のものです。妊娠することにより、尿の中に蛋白が出やすくなります。健康状態が良好な方でも、尿に蛋白は含まれます。妊娠中だと1日260mg以内だと正常値だといえます。

蛋白の量が一日に300mgを超えると「妊娠高血圧症候群」の疑いがあります。

尿蛋白(にょうたんぱく)とは

通常、アルブミン(蛋白)は分子が大きいため、腎臓の糸球体(しきゅうたい)というところでろ過され、尿に漏れ出す事はありません。アルブミンよりも小さな分子が、わずかに尿に漏れ出す程度です。しかし、妊娠中は腎臓でろ過される血液量が増える為、腎臓に負担がかかり、ろ過機能が低下し、通常よりも尿に蛋白が漏れだしてしまうのです。

尿タンパクになる可能性

尿蛋白

腎臓に障害がなくても、上記の場合は一時的に尿に蛋白が漏れ出す事があります。

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