尿糖とは

尿糖とは

妊娠中の尿糖

血液中のブドウ糖が尿に漏れでてきたものです。 通常、尿糖は体内の血糖値がある程度の値を超えないと出ないものです。 妊娠中は、妊娠していない時よりも陽性の反応が出やすくなります。一度だけ+の反応が出てしまったという事であれば、受診前に口にした食べ物の影響かもしれません。 +判定が一度だけではない場合は、「糖尿病」あるいは「妊娠糖尿病」の疑いがあります。妊娠糖尿病についての記事はこちら

健診前の食事に気をつけよう

尿糖は、検査の3時間以内に取った食事も影響してきます。血糖値が上げてしまうような食事をした後に検査をすると陽性を示しやすくなります。「血糖値が上がりやすい食べ物=カロリーが高い物」というわけではありません。一番血糖値を上げてしまう食べ物は、すぐにエネルギーに変わる食材です。パンやごはん、麺類といった主食系と、果物・糖類などです。次に肉や魚、卵・乳製品と続きます。

「血糖値を上げてしまうから食べない」というのは妊娠中に必要な栄養が不足してしまいますし、食事の満足感が得られない為、食べすぎを引き起こしてしまいます。尿糖を防ぐ為に、IG値を意識した食事を心がけましょう。

GI値とは

GIとは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略称です。食後の血糖値の上昇度を示す指標のことです。GI値が高いものから食べてしまうと、血糖値が一気に上がります。GI値が低い物から食べていく事で、血糖値を緩やかに上げる事が出来、インスリンも分泌しすぎることなく、糖はすみやかに組織に吸収されるのです。

GI値の低い、低GI食品とは

上で説明した中に、パンやご飯、麺類は血糖値を一気に上げると説明しました。ですが、全てのパン・ご飯・麺類がGI値が高いわけではありません。

パン類だと
全粒ライ麦パンやピザ生地などは低GI食品です。
麺類だと
全粒粉のパスタや蕎麦、中華そばも低GI食品に含まれます。
ご飯だと
玄米が低GI食品

このように、果物や野菜も同じようにGI値の高い食材と低い食材が存在します。
栄養に偏りがなく急激に血糖値を上げてしまわないように、GI値の低い食材から選んで食べていく事が大切です。妊娠中の食事と栄養についてはこちらもご覧下さい

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