【ベビーサイン協会が教える】コミュニケーション力が育つベビーサイン的関わり方 その1

将来どんなお子さんに育ってほしいですか?と聞かれたら皆さんはどんなふうに答えますか。

ここに興味深い調査結果があるのでご覧ください。

カウネット(オフィス通販会社)が運営する「わたしみがき」という働く女性のコミュニティサイトで、「こどもの学び」に関するある調査を発表しました。

全国の小学生以下の子どもを持つ働く女性を対象にインターネット調査を実施し、138名から回答を得て、まとめたものです。
(調査期間は2012年9月21日~10月2日)

将来子どもに身につけさせたい能力は何ですか?の問いに対しては、下記の回答が多く見受けられました。

堂々の1位は、コミュニケーション力82.7%
2位は集中力・忍耐力 78.2%
3位は想像力・チャレンジ力 55.8%

また、2015年に経団連が実施した「新卒採用に関するアンケート調査」の中で選考にあたって重視した点のトップはコミュニケーション力85.6%でした。

これほどまでに重要なコミュニケーション力、幼稚園や小学校に上がる前に、家庭でしっかりその土台をつくりたいって思いませんか?

実はベビーサインがあれば、赤ちゃんが生まれた時から、お子さんのコミュニケーション力アップにつながる関わり方や遊び方を自然と生活の中で取り入れていくことができるんですよ。

今回はコミュニケーション力が育つベビーサイン的関わり方その1として「相手の目を見ながら話をする」を取り上げます。

コミュニケーション力を高めるには「相手の目を見て会話する」

コミュニケーション力が高いと言われている人たちは、ちゃんと相手の目を見て会話をすることが自然とできます。
伏し目がちだったり、相手から目をそらしたりしたら、コミュニケーション力が高いという印象にはならないですね。

ベビーサインを本格的に始める準備段階のお教室=プレ・ベビーサインでは、生後1ヶ月以降のねんねの赤ちゃんを対象に、コミュニケーション力を高める遊びを紹介しています。
それは、パペットやぬいぐるみを使って、赤ちゃんの「見る」という力をつける練習です。

生まれた時から赤ちゃんは20~30センチの距離が見えるといわれています。
月齢が進むとともに動くものもゆっくりだったら追う事ができるようになるので、赤ちゃんの顔の前でゆっくりとパペットやぬいぐるみを動かしてみましょう。

ちゃんとお目めが追いかけてこれたらグッド!
これをやさしく語りかけながらやってみましょう。

おすわりができるようになったら、パパやママが本格的にベビーサインを見せ始めることができるので、そのときにも、意識して赤ちゃんの目を見て笑顔でベビーサインを見せるようにしましょう。
ベビーサインを見せながら日々のお世話や会話をすることで、赤ちゃんを見る事、赤ちゃんはママやパパを見ることが自然とできるようになります。

具体的なシーン

こちょこちょしたり、いないいないばあをして赤ちゃんが楽しそうにしている時に両手の指先をすぼめて軽く指先を触れ合わせて「【もっと】する?」
「【もっと】やってほしい?」
と聞きながら、楽しんでくれた遊びを繰り返しましょう。

これがとっても大事な基礎となります。
相手と話しするときには目を見る、顔を見る
赤ちゃんの頃のこういった習慣は大人になってからも、大切なコミュニケーションの土台となってそのお子さんの中にしっかりと残るんですよ。

ベビーサインで育った子たちは、ときどきパパやママがスマホやテレビで忙しいと「ちゃんとこっち見て!」ってしっかり伝えることもできるんですよ。
これが習慣ってことですよね。

まだまだたくさんある、コミュニケーション力が育つベビーサイン的関わり方。
今回からシリーズでお伝えしますね、次回をお楽しみに。

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