もうやめたい…妊活中のストレスはどうしたらいい?対策は?

妊活をしている方の多くは、抱えたくないけどストレスを抱えてしまっているようです。

「ストレスは妊活によくないと聞くから、ためたくないんだけど、ストレスでもうやだ…」
という方は多く、しかし悩みを相談しにくいので自分で抱えこんでしまいがち。

子どもが欲しいという気持ちが強ければ強いほど、なかなか妊娠できないと、焦ったり、気持ちが沈んでしまうようです。

では、妊活中に起こるストレスと、どうやって付き合っていけばよいのでしょうか?

ストレスに向き合い、ストレスを解消する方法を紹介します。

みんな悩んでる…妊活中のストレス


妊活をしている方、これから始める方、たくさんいらっしゃるでしょう。

妊活をしていることを公表している芸能人も多く、以前より妊活がポピュラーなものになっています。

妊活とは、妊娠するために体の調子を整えたり、基礎体温など正しい知識を身に付けたり、妊娠するために活動することです。

その妊活に取り組むなかで、ストレスを感じたり、壁にぶつかってしまうケースは少なくありません。

そうなると、うまくいくはずだった妊活も、なかなかうまくいかなくなってしまいます。

妊活でストレスを抱えている人はたくさんいます。

タレントの矢沢心さんも、妊活を振り返っています。

長女を授かるまで、不妊治療は4年間に及びました。なかなか妊娠できず、やっと妊娠したと思ったらうまくいかず…。「必ずこの手に赤ちゃんを抱く」と決めて、そこに向かってどんなときも進んでいこうと心に誓っていましたが、さすがに落ち込むときもありました。そんなときは、「同じ境遇で語り合える人や、気持ちを分かってくれる人がいたら…」と思いました。

妊活中の人が抱える2つのストレス


妊活中のストレスは2種類あります。

  • ひとつは、心のストレス。
  • もうひとつは、身体のストレスです。

心のストレス

なかなか妊娠しない焦りやイライラ、精神的につらいなど、心に過剰な負担がかかると心のストレスにつながります。

また不妊治療を行っている方は、高額な治療費がかかるので、お金への心配がストレスとなることもあるのです。

身体のストレス

身体へのストレスは、肉体に直接的な痛みが伴うことです。

とくに不妊治療では、肉体的な苦痛が大きいといわれています。

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妊活ストレスの大きな原因は?


妊娠しないことがストレスとなり、妊活を続けるのがつらくなってしまうケースもあります。

不妊が原因で「不妊うつ」や「うつ病」などの、心の病気になってしまう人も…。

そんなストレスの原因は、どのようなものがあるのでしょうか。

周りとの関係

妊活をしていくなかで、周りとの関係は切り離せないものです。

妊活ストレスの大きな要因となっています。

パートナー

パートナーが妊活に非協力的な態度だったり、妊活についての意見の相違から、けんかになってしまったり、関係がぎくしゃくし、最終的に離婚してしまうなんてケースもあります。

妊活は夫婦ふたりでするものです。

自分たちがどういった状態なのか、悩みや治療のステップなどさまざまな情報を共有して、「一緒にがんばろう!」という気持ちが大切になります。

夫と家事を分担するなど、生活の負担を減らすことも大切です。

相手を思いやり、よい関係を築きたいですね。

両親や親せき、友人など

「子どもはまだなの?」などの両親や親せきからのプレッシャーに苦しむ人も多いでしょう。

また、友達など周囲の妊娠や、出産報告を聞くことで「どうして自分は…と落ち込んで素直に祝福できない」というケースもあります。

妊活中は、人づきあいもつらくなることが多いようです。

妊活のつらさは当事者にしかわからないもの。

そんなときは、会うことで気を使ってしまうような人と、少し距離を置いてみるのもいいかもしれません

仕事のストレスと重なる

仕事をしながら妊活している人は、仕事のストレスも重なり、負担が大きくなることもあります。

実際に、妊活を宣言して仕事を休止する芸能人もいることから、仕事を辞めるか辞めないかで悩んでいる方もいるようです。

お金の問題もありますが、パートナーの理解が得られたら、思い切って仕事を辞めることで、ストレスが軽減し妊活に集中できる環境も作れます。

もちろん、仕事がすべてのストレスの原因というわけではありませんが、仕事を辞めた途端に妊娠したという方もいるようです。

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生理がきて、落ち込む…

妊活や不妊治療をしていると、毎月の生理が来るたびに「今月もダメだった…」と落ち込んでいませんか。

確かに、赤ちゃんを望んでいる方にとっては、生理が来るくることは「失敗」と感じるかもしれません。

しかし生理が毎月きちんとくるということは、ホルモンバランス・生理周期が整っている証拠で、妊娠のタイミングがあるということです。

妊娠できるように、身体が準備をしているととらえ、ポジティブに考えてみましょう。

不妊治療がつらい

不妊治療では男性より女性のほうが、身体的負担が大きいといわれています。

不妊治療をする前に行う「*卵管造影検査」では、痛みを感じることも。
基本的に痛みはそこまで大きい検査ではないのですが、卵管が詰まっていたりすると、痛みが大きくなるようです。

もちろん痛みの感じかたには個人差もありますが、ホルモン剤の筋肉注射や内診なども身体の負担になります。

痛みに我慢しきれず、治療をやめてしまったという方もいるようです。

医師に相談しても痛みが軽減されない場合は、病院を変えるなど、痛みが少ない治療を探してみることをおすすめします。

*卵管造影検査とは

子宮の形状・卵管の通過の有無を確認するため、子宮に造影剤を入れ、レントゲン写真を撮影する検査です。
子宮の中にチューブを入れて造影剤を流しこみ、X線で造影剤が子宮から卵管、おなかの中に広がっていく様子を観察します。

妊活ストレスを解消しよう!


妊活ストレスは「正直しんどい」と思っている方が多いようです。

そこで妊活中にできる、ストレスを解消する方法を紹介します。

美味しいものを食べよう!

妊活中は、栄養バランスを考えた料理を心がけている方は多いようです。

しかし、栄養バランスを考えるあまり、それがストレスになってしまっては逆効果になってしまいます。

たまには、妊活のことを忘れて、美味しいもの、食べたいものを好きなだけ食べてみませんか。

おしゃれしてレストランに出かけたり、楽しく食事すれば気持ちもリフレッシュできるでしょう。

「それでも栄養が気になる」という方は、サプリメントに頼ってみるのもひとつの方法です。

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身体を動かす

太陽の光を浴びながら運動をすると「幸せホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」が脳から分泌されます。

セロトニンが分泌されると心の疲れを癒し、気分がスッキリして前向きな気持ちになることができるのです。

また、適度に身体を動かすことは血行や代謝もよくなるので、妊活にも効果的。

ウォーキングや自転車などの有酸素運動は、セロトニンの分泌だけでなく、血行促進や代謝機能のアップも期待できるのでおすすめできます。

しっかり息を吐くことは、セロトニンの活性化につながるので、ヨガもストレス解消によいといえるでしょう。

くれぐれも、無理をし過ぎないでくださいね。

リラックスする時間を作る

趣味など、好きなことをする時間を楽しんだり、頑張っている自分へのご褒美などでちょっとした贅沢をしてみましょう。

香りに癒されるアロマテラピーも、リラックス効果が期待できます。

心身ともにリラックスできる時間が、ストレスの解消にもつながるでしょう。

泣く

最近は「涙活」という言葉も話題になっていますが、意識的に「泣く」ことはストレス解消にもなります。

感情を抑えず、涙を流すことがデトックスにもなり、抱えていたストレスも吹き飛んでしまいそう!

泣ける映画などを観て、就寝前に思い切り泣けば、翌朝スッキリ目覚め、気分だけでなく身体もラクになるでしょう。

パートナーとの時間を大切にする

不妊治療や妊活によるストレスなど、たとえネガティブなことであってもパートナーと共有することで、ポジティブに考えるきっかけになります。

「今月もダメだった…」とひとりで落ち込まず、パートナーと「また、がんばろうね」と励まし合いましょう。

夫婦で一緒に出掛けたり、会話を楽しむ時間を大切に過ごすことや、パートナーとのスキンシップが大きな安らぎになり、心も落ち着くでしょう。

ひと休みしてみる

妊活している方に多いのが、頑張りすぎているケースです。

「つかれたな…」と感じたら、いったん妊活をお休みしてみませんか。

気の進まないことを我慢して行うのも、極力避けましょう。

自分にやさしく、無理をしないで、気持ちをチャージすれば、ストレスフリーな妊活ができるのではないでしょうか。

「でも、妊活をやめてしまう勇気はないかも…」と悩んでいる方は、とりあえずサプリメントだけを続けて、ほかをやめてみませんか。

サプリメントで栄養だけはしっかり補充できている状態は、「全部妊活をやめちゃった」というわけではありません

ひと休みして、身体も心もスッキリすることが大切です。

こんなストレス解消法はNG

ストレスを解消したくて、ついついアルコールやたばこに逃げたくなりますが、ここは違う方法を考えましょう。

お酒やたばこは、血流が悪くなるため、妊活中でなくても控えたほうがよいものです。

禁酒禁煙を心がけましょう。

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妊活を上手に過ごすには


少しでもストレスをなくし、妊活をスムーズに乗り切るにはどうすればよいでしょうか。

規則正しい生活習慣

妊活では、規則正しい生活が必須です。

睡眠は超重要

朝寝坊や夜遅くまで起きて、睡眠時間がバラバラだったり、バランスの悪い食習慣は、心身にとって大きなストレスとなります。

睡眠時間は十分とりましょう。
睡眠のゴールデンタイムと呼ばれる、22時から2時まではしっかり眠り、質のよい睡眠をとることが大切です。

どうしても睡眠のゴールデンタイムに眠れない習慣の方は、せめて7時間以上の睡眠を規則正しくとるように心がけましょう。

朝日を浴びることは、セロトニンの分泌にもつながり、ストレスを解消できます。

栄養バランスも考える

栄養バランスのとれた食事を、3食しっかり食べることが大切です。

しかしそれがストレスになってしまっては、逆効果になってしまいますのでサプリメントなども利用して上手にコントロールしましょう。

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規則正しい生活は、女性ホルモンの働きを活発にし、妊娠しやすい身体作りにもつながります。

しっかり寝て食べるだけで、日々のストレスの感じ方が変わってくるかもしれません。

日記をつけて自分を見つめる

みなさんは日記をつけていますか。
毎日つけるのはなかなか難しいという方でも、たった一言でも、2~3日に一度でもいいので、日記をつけてみませんか。

1日の終わりに日記をつけることで、その日にあったことや自分の気持ちを整理することができます。

多くの人が見るネット上のSNSとは違い、日記は個人的なものです。
自分だけしか見ないものだからこそ、正直に書けることがあります、

本音で、ありのままの自分をさらけ出してしまいましょう。

本音で日記を書くことで、自分の気持ちに気付いたり、冷静になれることもあります。

あとから見返すことで「こんなこともあったな」と振り返り、懐かしく思うこともできますね。

SNSなどで妊活を共有する

妊活中のつらさ、治療の痛みは、当事者しかわからないかもしれません。

「痛いよね、つらいよね」と言わても、「経験のない人にはわからない」と思ってしまうこともあるでしょう。

そんなときには、妊活をしている人・不妊治療に取り組んでいる人のブログやSNSサイトを覗いてみるのもよい方法です。

妊活についての情報交換や、同じ経験をしている人と、お互いに励まし合うこともできます。

また、実際に妊活をして妊娠したママのエピソードなどは、大きな希望になるかもしれませんね。

頑張りすぎない、ストレスフリーな妊活を


いかがでしたか。

妊活でストレスがたまったな、しんどいなと感じたら、あまり自分のなかにため込まず、一度立ち止まってみませんか。

ストレスを上手に解消しながら、頑張りすぎない妊活で明るく前向きに、「ベビ待ち」を過ごしてください。

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