男の子・女の子の産み分けについて

赤ちゃんがおなかに宿る…その日からママとなったあなたは、出産のことや赤ちゃんが産まれたあとのことなど、いろんなことを考えるでしょう。そして、多くの方が気になるのが「男の子?女の子?どっち!?」ということではないでしょうか。赤ちゃんの性別については誤解されやすいことが多いのですが、妊娠がわかってからの食生活や生活習慣などで性別が決まるというわけではありません。赤ちゃんは、ママの卵子とパパの精子が合体して、赤ちゃんのもととなる受精卵ができあがった瞬間に性別が決定しているんですよ。

健康ならば男の子・女の子どちらでもいい!とは思いつつ、できれば男の子が欲しい・できれば女の子が欲しい…という本音があるもの。特に同性の兄弟がいて次の子を妊娠した場合には、異性の子が欲しいと強く思ってしまいますよね。近年では「産み分け」といって、希望の性別の赤ちゃんを授かるようさまざまな方法が生み出されてきました。この産み分けはどういったシステムなのか、また本当に希望通りになるのかなど、産み分けについて詳しく見ていきましょう。

男の子と女の子の染色体について

私たちの体の中には「染色体」というものがたくさん存在しています。染色体というのは、パパやママの髪の色や体質といった遺伝に関する情報が詰め込まれた物質。人の染色体は全部で46本ありますが、そのうちの2本は「性染色体」といって、性別を決めるための情報が詰め込まれている染色体になります。性染色体は「Y染色体」と「X染色体」の2種類があります。Y染色体とX染色体はそれぞれに特徴があります。

Y染色体(女の子)

  • 酸性の環境に強い
  • 動きが遅い
  • 数が少ない
  • 寿命が長い

X染色体(男の子)

  • アルカリ性の環境に強い
  • 動きが速い
  • 数が多い
  • 寿命が短い

パパとママの性染色体を1本ずつもらうので、どの人にもかならずX染色体を1本は持っていることになります。そこにY染色体が1本でも入ると、男の子ということになります。つまり、パパとママからもらった染色体の組み合わせは「XX(女性)」と「XY(男性)」という2通りになります。うまく産み分けをしていくためには、この特徴や染色体の組み合わせを知っておきましょう。赤ちゃんの性別が分かる時期

産み分けをするコツ・タイミング・アイテム

女性の膣の中というのはとてもデリケートな部分ですから、普段は雑菌が入り込んでくるのをブロックするため、酸性になっています。つまり、酸性に弱い精子にとっては過酷な環境であるといえますよね。射精された精子も、なんとそのほぼすべてが死んでしまうとも言われているほどのバリケードなんです。ただ、女性が性行為のときに気持ちよく感じたり、オルガズム(オーガズム)に達したとき、膣内では膣分泌液という無色透明の粘液が分泌されます。これは弱酸性で、膣内をアルカリ性にしてくれる効果があるといいます。つまり、この状態であれば酸性に弱い男の子のX染色体をもった精子も、生き残りやすい環境になるということですね。より膣内の酸性・アルカリ性で産み分けをするなら、以下のようにしてみてください。

男の子がほしいとき

排卵日の当日というのは、実は膣内の酸性が弱まると言われています。ですから、男の子のY染色体をもった精子をより多く届けたい!というときには、排卵日当日にパートナーと濃密な性行為をすると、より膣内のアルカリ性が強まるでしょう。また、ポイントとしては射精のときは挿入を深くしておくことで、精子がよりすばやく届きやすくなりますし、膣内を泳いで精子がたくさん死んでいく確率も減ります。

女の子がほしいとき

排卵日の2~3日前くらいはまだ酸性の強い時期。このとき、できるだけ膣内の酸性を崩さないように短時間で性行為をして射精すると良いでしょう。排卵日より2~3日前でも大丈夫…?と思いますが、女の子のX染色体をもった精子は寿命が長いのが特徴なので大丈夫なんですよ。

しかしながら、産み分けをして赤ちゃんを授かった方のブログや口コミなどでは、頻繁にリンカルが登場しています。薬ではなくサプリメント感覚で服用することができますが、体質改善のために長期的な服用をしなくては効果が発揮されないということです。最低でも2か月以上服用して、そこから妊娠が確定するまで服用するということだそう。万が一2日以上飲み忘れてしまったら…残念ながらまた2か月服用の再スタートとなってしまうということなので注意が必要です!

排卵日を知ることから!パパともよく相談を

産み分けをするにあたって重要なのが、ママの「排卵日を知る」ということです。基礎体温表についてはこちら

婦人科で調べることもできますが、自宅でも以下のような排卵日チェッカーを使ったり、基礎体温表をつけることで調べることができますよ。

ポイントなのは、夫とふたりで協力するということです。また、産み分けをしても100パーセントの確率で希望の性別の赤ちゃんを授かることはできません。産み分けをして希望通りの性別の赤ちゃんを授かる確率は、どちらも約8割程度と言われています。ただ、どの夫婦もまったく同じ方法をとったとは限りませんし、一口に8割が成功するとは言えないんです。

たとえば、リンカルを飲み続けたまま、排卵日をきっちりと把握して先ほどの潤滑ゼリーを使って…というフルコースをした場合。排卵日はしっかり守って、あとは特に潤滑ゼリーなどのアイテムを使わず性行為をして赤ちゃんを授かったという場合、ちょっと違ってくるものですよね。「100パーセント」「絶対」ということはありませんので、産み分けをする前にはしっかりと心構えをしておきましょう。

そのため、万が一希望の性別の赤ちゃんでなかった場合にあまりにがっかりしたり、大きくストレスを溜めることが予測できる場合には、産み分けをすることはあまりオススメできません。夫婦でじっくりと話し合って、「男の子ができたらいいかなぁ」「女の子ができたらラッキーだね」という程度に考えておくようにしましょうね!

気に入ったらシェア

妊娠・妊活中なら酵母葉酸100%の「ベルタ葉酸サプリ」あ

お腹の中の赤ちゃんや、これから授かりたい女性にとって「葉酸」はとても大切!サプリメント「ベルタ葉酸サプリ」が支持されているワケとは?

子どものためのお金に悩んだら!保険の無料相談、実際どうなの?

お腹の中の赤ちゃんや、これから授かりたい女性にとって「葉酸」はとても大切!サプリメント「ベルタ葉酸サプリ」が支持されているワケとは?