【赤ちゃん用石鹸ランキング】泡・固形のおすすめ商品とは?

毎日の育児のひとつに赤ちゃんのお風呂がありますが、赤ちゃんのデリケートな肌を洗うためには赤ちゃん用石鹸の品質にもこだわりたいところです。

色々なメーカーから赤ちゃん用石鹸が出ていますが、「結局何を使えばいいの?」と悩んでしまうママも多いでしょう。

そこで、今回の記事では赤ちゃん用石鹸の選び方や実際におすすめの商品を紹介します。
石鹸選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃん用石鹸の選び方

赤ちゃん用石鹸といっても様々な種類の商品が出ているので、何を基準に選んだらいいか迷ってしまいますよね。
そこで、赤ちゃん用石鹸を選ぶうえでのポイントをまとめました。

まずは泡・固形のどちらにするか選ぶ

赤ちゃん用石鹸には大きく分けて泡タイプ(液体タイプ)・固形タイプの2種類に分けられます。
どちらを選ぶかは、使いやすさや生活スタイルなどを含めて考えてみましょう。

ポンプをプッシュして使う泡タイプ

泡タイプの石鹸は泡立てる必要がないため、赤ちゃんのやわらかい体を片手でしっかり支えながら洗うことができます。
使いやすさゆえに使いすぎてしまいがちなので、過剰に皮脂を落としてしまわないように注意しましょう。

馴染み深い固形タイプ

固形タイプは昔ながらにあるものなので、こちらの方が慣れているから使いやすいという方もいます。
泡タイプに比べて長持ちするので、コストパフォーマンスに優れているという点が魅力です。

肌にやさしい成分かチェックする

赤ちゃん用石鹸を選ぶうえで一番注意深くチェックしておきたいのが、成分です。

多くの赤ちゃん用石鹸は、化学添加剤を使用していない「無添加石鹸」です。
しかし、実は「無添加」の基準はメーカーによって違うため、無添加といっても肌ダメージが少ない成分を添加していることもあります。

デリケートな赤ちゃんの肌は何でかぶれるかわからないので、肌に対するリスクをできるだけ回避するなら成分の種類は少ない方が無難でしょう。

最もベーシックな石鹸の製法では「石ケン素地」のみを使用したものがあります。

石ケン素地とは

石ケン素地とは脂肪酸ナトリウム脂肪酸カリウムのことです。
この脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムをつくる時に使われる油脂の種類(動物性・植物性など)や、組み合わせ方によって石鹸の性質に差がでます。

そのなかで、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムが98%以上含まれているものを純石鹸といいます。
ムダなものが一切入っていない石鹸を使いたいなら、純石鹸を選ぶと良いでしょう。

どの石鹸でも、肌質によって合う・合わないはありますので、まず大人が使ってみて肌の状態を確かめるようにしてください。

信頼できるメーカーの製品

赤ちゃんの肌に触れるものだから、名前の知らない会社の商品よりも認知度の高いメーカーの製品の方が安心できますよね。

赤ちゃん用石鹸にもシャボン玉石けんやミヨシ石鹸、牛乳石鹸といった有名な石鹸メーカーが製造している商品があります。
いずれも歴史の長いメーカーだということが、多くの人に愛される品質の良さの証拠ともいえるでしょう。

「釜炊き鹸化法」でつくられているかもポイント

釜炊き鹸化法(ホットプロセス)とは石鹸の製法のひとつで、昔ながらの手間がかかる製法ですが油脂に含まれる保湿成分を失うことなく製造できるのが特徴です。

大量生産の石鹸は多くが「中和法」という製法で作られますが、この製法の場合は後から保湿成分を添加することになります。
天然の成分を活かすために、一部のメーカーではあえて釜炊き鹸化法が用いられています。

時間のかかるこの釜炊き鹸化法を続けているかどうかという点も、品質へのこだわりを測るうえでの指標になります。

価格

赤ちゃん用石鹸は日々使うものなので、コスト面も重視したいところ。
とくに赤ちゃん用石鹸は肌のやさしさにこだわってつくられているので、大人用の石鹸と比べると割高なことが多いです。

出産後は出費もかさむので、家計と相談して商品選びをしましょう。

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おすすめ赤ちゃん用石鹸ランキング

実際に販売されている赤ちゃん用石鹸のなかから、編集部でおすすめの赤ちゃん用石鹸を選んでみました!

ランキングにするポイントは、前項の「赤ちゃん用石鹸の選び方」でもお伝えした次の3点です。

  • 成分:肌にやさしい、低刺激性で無添加、成分量が少ない など
  • メーカー:信頼できる、認知度の高い会社か
  • 価格:コストパフォーマンスに優れているか

それでは順番にご紹介していきます。

【1位】シャボン玉石けん ベビーソープ

泡タイプ 固形タイプ
価格 850円 300円
内容量 400ml 100g
成分 水、カリ石ケン素地 石ケン素地
購入方法 公式サイト
総合評価 【成分:★★★】100%無添加の「純石鹸」!
【メーカー:★★★ 】CMでもおなじみ!40年以上の歴史がある
【価格:★★★】 大人用石鹸と同等の価格帯

シャボン玉石けんのベビーソープは、合成界面活性剤・香料・酸化チタンなどの着色料・エデト酸塩(EDTA-4Na)などの酸化防止剤を使用していない無添加石鹸です。

低刺激で保湿性に優れたアボカドオイル、植物性油脂を原料に使用し、保湿成分を逃がさない釜炊き鹸化法で作られています。
成分は石ケン素地(と水)のみという純石鹸で、肌トラブルへのリスクが少なく赤ちゃんにも安心して使うことができます。

こだわって作られていますが、価格も比較的安く、総合的にとても優れた石鹸です。

≫シャボン玉石けんの公式サイト≪

【2位】ミヨシ石鹸 無添加ベビーせっけん

泡で出てくるベビーせっけん ベビーせっけん(固形タイプ)
価格 500円 200円
内容量 250ml 80g
成分 水、カリ石ケン素地、石ケン素地 石ケン素地
購入方法 公式サイト
総合評価 【成分:★★★】香料・着色料・防腐剤は無添加!
【メーカー:★★★ 】大正時代から続く老舗メーカー
【価格:★★★】コスパはシャボン玉石鹸と同じくらい

ミヨシ石鹸もシャボン玉石鹸同様に成分が石ケン素地(と水)のみで、ほかの成分は一切入っていない最もシンプルな形で作られています。
香料、着色料、防腐剤などが無添加で、低刺激性である点もシャボン玉石鹸と同様です。

ただし保湿力の高さではアボカドオイルを含むシャボン玉石けんのほうが優勢のため、2位とさせていただきました。

とはいえ、どちらも赤ちゃん用石鹸としては特にオススメしたい商品です。

【3位】牛乳石鹸 キューピー ベビーシリーズ

泡タイプ 固形タイプ
価格 700円 150円
内容量 400ml 90g
成分 水、DPG、ラウロイルメチルアラニンNa、ココアンホ酢酸Na、グリチルリチン酸2K、スクワラン、シア脂、ラウリン酸、クエン酸 石ケン素地、スクワラン、シア脂、乳脂(牛乳)、クチナシ果実エキス、コメヌカ油、香料、水、エタノール、EDTA-4Na
購入方法 ドラッグストアなど
総合評価 【成分:★★☆】無着色で低刺激性だが、一部商品に香料が含まれる
【メーカー:★★★ 】大人用でも人気のメーカー
【価格:★★★】 価格は紹介するなかで最も安い

安い価格の赤箱・青箱の大人用石鹸が人気の牛乳石鹸。
牛乳石鹸のキューピーベビーシリーズは、釜炊き鹸化法で丁寧に作られている低刺激・無香料(または微香性)・色素無添加の石鹸です。

赤ちゃん用のシリーズは種類も多く出ており、せっけんの香りがするソープ、乾燥肌向けのソープなどを選ぶことができます。

シャボン玉石けんやミヨシ石鹸に比べると成分量が多いので、これらの成分で赤ちゃんの肌がかぶれないかしっかりチェックする必要があります。
用量に対する価格は、今回紹介するなかで最も安いので価格重視の方にはおすすめの石鹸です。

【4位】ピジョン ベビーソープ

全身泡ソープ ベビーソープ(ケース付き)
価格 1,274円 594円
内容量 500ml 90g
成分 水、グリセリン、ラウラミドプロピルベタイン、PEG-20ソルビタンココエート、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンTEA、セラミド2、イソステアリン酸コレステリル、グリチルリチン酸2K、PPG-4セテス-20、DPG、ラウロイルアルギニン、ラウリン酸、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、エチドロン酸 石けん素地、水、スクロース、グリセリン、ソルビトール、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、グリチルリチン酸2K、スクワラン、エチドロン酸4Na
購入方法 ドラッグストアなど
総合評価 【成分:★★★】無着色・無香料・パラベンフリーで弱酸性
【メーカー:★★☆ 】石鹸に特化していない
【価格:★★☆】ほかの商品に比べて価格は高め

ピジョンは、石鹸以外にも、数多くの育児関連商品を販売している会社として有名です。

ピジョンから出ているベビーソープの特徴は、胎脂に近い成分のピジョンベビーリピッド(イソステアリン酸コレステリル+セラミド2)が含まれていること。
皮脂を落とし過ぎず、うるおいを残したまま洗うことができます。

成分量が多いですが、皮ふ刺激性テスト済みなので安心できる商品ではあります。
ただ、価格が少し高めなところがマイナスポイントにあげられます。

【5位】資生堂 2e Baby Plus(ドゥーエ ベビープラス)

泡ソープ 固形タイプ
価格 1,300円 1,000円
内容量 300ml 100g
成分 水、BG、ココイルグルタミン酸K、グリセリン、ソルビトール、ココアンホ酢酸Na、キシリトール、PEG-60水添ヒマシ油、ココイルメチルタウリンNa、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、クエン酸、クエン酸Na、トリエチルヘキサノイン、オレンジ油、トコフェロール、フェノキシエタノール ミリスチン酸Na、水、スクロース、ソルビトール、PPG-9ジグリセリル、ミリスチン酸K、ステアリン酸Na、グリセリン、イソステアリン酸Na、パルミチン酸Na、ステアリン酸K、イソステアリン酸K、パルミチン酸K、キシリトール、塩化Na、ココイルメチルタウリンNa、ポリクオタニウム-6、水添ポリデセン、エチドロン酸4Na、トコフェロール
購入方法 病院、クリニック、調剤薬局、調剤受付ができるドラッグストアなど
総合評価 【成分:★★★】肌の安全性を重視した成分
【メーカー:★★★ 】スキンケア商品としての信頼度はバツグン!
【価格:★☆☆】毎日使うには少し高い

化粧品やスキンケア商品として有名な資生堂が、敏感肌用に開発した石鹸が2e Baby Plusです。
無着色・無香料・パラベン無添加・ノンアルコール・鉱物油無添加という、肌へのやさしさを重視した低刺激性で作られています。

アレルギーテストや敏感肌の方の使用テスト済みなので、肌トラブルへのリスクは少ないですが、心配な方は必ずパッチテストをしてから使用するようにしましょう。

シャボン玉石けんにはネット限定特別セットがある!

今回ご紹介したなかで、編集部でイチオシのシャボン玉石けんには、実はさらにおすすめしたいポイントがあります。
それは、オンラインショップ限定の特別セットです。

特別セットでは、以下の商品を全部まとめて3,402円(税込・送料無料)で購入できます。

  • ベビーソープ 固形
  • ベビーソープ 泡タイプ
  • ベビーソープ 泡タイプ 詰め替え用
  • スノールベビー(洗濯用石けん)
  • 酸素系漂白剤

赤ちゃん用石鹸だけでなく、沐浴に使うタオル、服、ガーゼなども安心して洗える洗剤など、沐浴をするときに必ず必要になる商品をセットで購入できます。

自宅用だけでなく、出産祝いのプレゼントにもピッタリのセットです。

≫シャボン玉石けんの公式サイト≪

赤ちゃん用石鹸とは

赤ちゃん用石鹸とは赤ちゃんのデリケートな肌に使用できる、天然成分が配合された無添加・低刺激性の石鹸のことをいいます。

普通の石鹸は界面活性剤や防腐剤・着色料・香料などを含むものもあるため、赤ちゃんにとっては刺激が強すぎる場合があります。

赤ちゃんの皮膚の厚みは大人の3分の1程度だといわれているので、大人用の石鹸と同じものを使うと思わぬ肌トラブルを発生させる危険性があります。

赤ちゃんの汚れは肌の刺激に

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、寝ているだけでも大量の汗や皮脂が分泌しています。
また排せつ物やよだれなどで、意外と1日の間に汚れていることがあります。

洗い過ぎによる肌ダメージもありますが、肌についた汚れをそのままにしておくことでも赤ちゃんの肌にとって刺激のもとになってしまいます。

大事なのは、ほどよく汚れを落とす洗浄力をもった肌にやさしい石鹸を選ぶことなのです。

いつから赤ちゃん用石鹸を使えばいい?

沐浴は通常、赤ちゃんが産まれて5日前後からはじめます。
その時から赤ちゃん用石鹸を使って、赤ちゃんを洗ってあげましょう。

いつまで赤ちゃん用石鹸を使わなくてはいけないという基準はありませんので、肌の状態を見ながら大人用の肌にやさしいタイプの石鹸に切り替えていきます。

ただし肌の強さには個人差があるので、湿疹やかぶれを起こしやすいという場合はしばらく使い続けたほうが良いでしょう。

赤ちゃん用石鹸で楽しいバスタイムを

今回、編集部でおすすめの商品を紹介していきましたが、何を重視するかによって商品選びも変わってくるので、よく見比べて判断してみてください。

赤ちゃんとのバスタイムは大切なスキンシップのひとつ。
赤ちゃんの肌トラブルに悩まされることなく、楽しい時間を過ごし健やかな成長を見守りましょう。

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