こんなことまで分かってしまうの!?妊娠中に行うアメリカ式の検査とは?!


アメリカ式妊娠中の検査は進んでいる!アメリカでの妊婦検診

アメリカ式妊娠中の妊婦検診<

妊婦さんは自分の体にもいろいろと異変が起きてきて自分の事も心配ですが、やはり一番の心配はお腹の中いる赤ちゃんの事ですよね。私は妊娠中の検査を日本とアメリカの両方で受けた経験がありますが、国が変われば検査の内容も変わり、その違いには本当に驚きました!一番驚いたのは、アメリカでの検査がとても進んでいて、最先端の方法で検査を受けたことです。

アメリカで私の通っていた病院では、毎回エコーを受けるのではなく、特に問題がなければ妊娠12週・16週・20週のタイミングでエコーを受けます。これは、アメリカの医療費がそもそも高いという違いがあるので、高額なエコー検査は必要最低限にされているのも理由のようです。また、妊婦側からエコーを撮ることも拒否して、医療費を少しでも軽減する方がいるという話もよく耳にします。特に2回目、3回目のエコーは各45分くらいじっくりと時間をかけてくれます。あまりにも長いエコーなので、画像をみていると素人でも赤ちゃんの性別が分かる場合もあるくらいなんですよ!エコーでは、赤ちゃんの身長はもちろんのこと、内臓の大きさやら、もし影があればそのサイズも測り、あらゆる骨の長さや、母親の胎盤の大きさまでもじっくりと測ってくれました。

一番驚いたのは、エコー画面が途中で切り替わり、一部カラーで見えるようになった時です。母親からへその緒を通じて胎児の体内へ送り出す血液の流れが動画で映し出され、その血液の量が多いと赤色、少なめだと青色などという具合に動画で血流を見れたことです。その神秘的な動画を見たときは、へその緒から胎児にもこうしてきちんと血液を送っているんだなと思いとても感動しました。

アメリカでは、一般的にダウン症の検査は2度行われ、血液検査の結果からパーセント(確率)で教えてもらえます。病院へ行くのではなく、電話や留守番電話などでも結果を教えてくれる手軽さにも驚きでした。それも、「○○%の確率です。」という回答ではなく、「○○○○○万分の1の確率です。」という告げ方にも更にもびっくり!また、ダウン症の検査はエコーでも判明できる場合があるとも伺いました。エコーで胎児のある部分の骨を見るだけでも違いで判る場合もあるそうなのです。

その他にも、病院専属のカウンセラーとの時間が2度も設けられ、各1時間ほどゆっくりと話す機会がありました。内容については、今までの自分の病歴から、母親側と父親側 双方の曾お爺ちゃんと曾お婆ちゃんの代まで遡り・・・それぞれの死因まで聞かれます。その死因や病歴は全て家系図で描かれていました。曾お爺ちゃんの死因はさすがに私自身も知らされていなかったので、『Unknown(不明)』と書かれていたのを覚えています。その病歴などから、胎児に起こりうるリスクなどもきちんと説明をしてくれるのです。万が一、赤ちゃんが何かしらの病気の可能性がある場合、その病気についても詳しく教えてもらい、どのような選択肢があるのかなど、一緒に話し合いをしてくれるという説明でした。

カウンセラーの方からのお話で記憶に残っている事があります。それは「赤ちゃんの心臓に穴が空いていてる事がありますが、そうだったとしても驚かないように。」という忠告でした。その理由としては、アジア人の子供である場合には心臓に穴が空いているケースが珍しくなく、確率もかなり高いようなのです。

このように、妊娠中の検査がとても充実し、いろいろな可能性を出産前に知ることで、お腹の中の赤ちゃんに対する不安が和らいでいきました。私にとっては、妊娠中の最先端の検査により精神的にも楽になりとても良かったと思います。最近では、日本でも羊水検査や新出生前診断など、一定の条件を満たしていれば検査を受けれるようになりましたが、アメリカではごく普通に行われていることなのでそんなに抵抗を感じるものではないと思いました。もちろん、羊水検査に関してはリスクもありますので、リスクを知ったうえで検査を受けることが何よりも大切です。

日本で羊水検査が当たり前になるには、カウンセリングができる看護師さんが増える事と、一人に対してカウセリングする時間をたっぷり設けることなど、しかるべきバックアップ体制が整っている事は必須なのかもしれませんね。

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この記事を書いたライター

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