【ベビーサイン協会が教える】コミュニケーション力が育つベビーサイン的関わり方 その2

前回のコラムでご紹介したインターネット調査の結果、覚えていらっしゃいますか?

なんと、8割以上の方がお子さんに「コミュニケーション力」をつけたい!と感じていらっしゃいましたね。
「コミュニケーション力」は、今、子育てをする上でとても大切なキーワードの一つだと思います。

コミュニケーション力、実は、ベビーサインを育児に取り入れると自然と身につくんですよ!
という事で、前回は「相手の目を見ながら話しをする」というお話しでしたが、今回は「会話のキャッチボール」についてです。

まだ、おしゃべりもできない赤ちゃんを相手に、会話のキャッチボールなの?
そうです。
おしゃべりできる前から、もう、「会話のキャッチボール」の練習は始まっているんですよ!まず、赤ちゃんの発声について少し見ていきましょうね。

赤ちゃんの成長と声


赤ちゃん達は生まれてしばらくすると「クーイング」といって、動物の鳴き声のような声を発するようになります。

最初の頃は、意図的に声を出すというよりは、なんか音がでてるわ~という感じでしょうか。
「あ~」とか「ウックン」などなかなか文字で表現できない、かわいらしい声を聞かせてくれます。

そして、その後、生後2~3ヶ月ごろになると、「え~う~」とか「まんまんまん」という「喃語」を発生するようになります。

でも、実際赤ちゃんたちの発声を聞いていると、どれがクーイングでどれが喃語なのかは、素人だとよくわからない事があります。

それに、赤ちゃんの成長には個人差がありますので「これはクーイングかな?」「これは喃語かな?」という事を考えるよりは、まず、赤ちゃんが声を出してコミュニケーションを取ろうとしていることに気がつくことが大切ですね。

周りとコミュニケーションがとりたい!


そして、この時期から「会話のキャッチボール」を楽しむ事ができます。

赤ちゃん達は最初は何となく、声を出しているだけですが、声を出すたびに、ママやパパが顔を覗き込んで笑いかけたり、話しかけたりすると、だんだん、自分が声を出した後に「ママたち相手してくれるかな?」と相手の反応を待つようなそぶりが見えるようになるんですよ。

おしゃべりできないうちから、赤ちゃんたちは周りとコミュニケーションを取りたい!って思っているから、こうやって「相手の反応を待つ」という事ができるんですね。
この最初の「やり取り」がのちの「会話のキャッチボール」につながります。

赤ちゃん達がねんねの頃には、喃語の相手をしてあげる。

相手がおしゃべりできない赤ちゃんであっても、一方的にしゃべり続けたり、もしくは逆に赤ちゃんの声を無視したりすることがないように相手をしてあげる。

そうすることでママやパパも赤ちゃんを1人の人として尊重するという事ができるようになり「赤ちゃんの反応を待つ」という事が当たり前のようにできるようになります。

大人になった時に、一方的に自分の事をしゃべるのではなく、相手の話をちゃんと聞いて、受け止めて会話ができる人は、コミュニケーション力があるという印象になりますからね。

ねんねの赤ちゃんの頃がスタートですよ。

ねんねの赤ちゃんと通っていただける「プレ・ベビーサイン」のお教室では、赤ちゃんと喃語で遊ぶふれあい遊びをご紹介しています。

是非、お近くのお教室探してみてくださいね。

まだまだたくさんある、コミュニケーション力が育つベビーサイン的関わり方。
次回をお楽しみに。

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