祖父母がおもちゃを買い与え過ぎ・・・みんなどうしてる?

おじいちゃん、おばあちゃんのおもちゃの買い過ぎについて

おじいちゃん、おばあちゃんのおもちゃの買い過ぎ

目に入れても痛くない!なんていうほど、かわいくて仕方がないと言われる孫。おじいちゃん・おばあちゃんにとって、それほどまでに可愛いという孫はいろんなことをしてあげたいと思うのも当然かもしれません。

でも・・・ちょっと待った!!ママやパパにとってそれがありがたいこととは限りません。

おじいちゃんやおばあちゃんはお孫さんにあれこれと買ってあげて「おばあちゃん大好き!」「おじいちゃんありがとう!」と好かれるかもしれません。お孫さんもおもちゃが増えて、とても喜ぶことでしょう。しかし、それが教育やしつけのために悪いことだったら…。

お孫さんの将来のことを考えるのであれば、できるだけママやパパの意向に沿ってあげるというのが祖父母の本来の姿です。おもちゃを買い与え過ぎだという祖父母たちに困っているママやパパは意外と多いもの。みんなはどのようにしているのでしょうか?

祖父母のおもちゃをストップしてもらうための理由とは?

「孫の喜ぶ顔が見られて嬉しい」と言いながらおもちゃを買い与えるおじいちゃん・おばあちゃんは多いものです。しかし、それって本当にお孫さんが祖父母に対して喜んでいる気持ちを表しているのでしょうか?

どういうことかと言うと、会うたび会うたびおもちゃを買っていることで「祖父母=おもちゃを買ってくれる人」だと認識されるようになる可能性が。帰省などでおじいちゃんたちに会いに行きたい!というわけではなく、おもちゃを買ってもらいに会いに行こう!とお孫さんが認識してしまうということです。これだと、おじいちゃんやおばあちゃんでなくてもおもちゃを買ってもらえるなら誰でも良い…ということになりませんか?おじいちゃんたちもこれだと寂しいはず。「物を大切にしなくなる」「しつけができなくなる」というのはもちろんなのですが、上記のような理由を伝えるとおじいちゃんたちもハッとするのではないでしょうか。

ママが実際に行った祖父母のおもちゃ対策って?

祖父母に困ったママやパパが実際に行った対策方法としては、以下のようになっています。

違う方向へ協力してもらうようシフト

おもちゃに限らず、とにかく「孫に何か買ってやりたい!」という祖父母にはこの方法がオススメ。おもちゃではなく学習用品や服など、日常で使うものをお願いしてみてはいかがでしょうか。頼られるのがうれしいこのタイプの祖父母は、こちらからお願いすると快く買ってくれたり協力してくれる、強い味方でもあります。「おもちゃは誕生日で、○○の鉛筆とノートをほしがってるから買ってやってくれない?」とお願いすると良いでしょう。

また、服なら祖父母に会うときに着せていけば「ほら、こないだおじいちゃんが買ってくれた服よ、似合ってるでしょう!」なんて言うと喜んでくれるはず!この方法ならなかなか本音を言いづらい夫の両親にも、本や勉強道具を買ってもらうことでお願いしやすいのではないでしょうか。

こちらから祖父母の得意なおもちゃを用意

メンコ、ベーゴマ、リリヤン、花札、凧…。日本では昔から今でも遊ばれているおもちゃってたくさんありますよね。おじいちゃん・おばあちゃんも小さいころはこういったおもちゃで遊んだはず。会うときに懐かしいおもちゃをこちらで用意しておいて「この遊び方を教えてやってくれませんか?」とお願いしてみましょう。お子さんが幼稚園くらいなら、理解して遊べるものも多いですよ。

お子さんに手紙を書かせる

一緒におもちゃ売り場に行くと、あれもこれも…と見境なくなってしまう子も。小学校に入って字が書けるようになったら、おじいちゃんやおばあちゃんにお手紙を書かせてみましょう。欲しいもののリクエストを含め、自分の近況報告を兼ねて。こうすることであれもこれもと買ってもらうことをセーブでき、手紙で孫とのやり取りを楽しむこともできます。また、お子さんにとっても文字を書き、文章を考えることで作文の練習にもなる!と思ってみては。

祖父母のおもちゃ攻撃でママが行ったこと…番外編

ちょっとやそっとではおもちゃ攻撃をやめない祖父母に、ツワモノのママが行った行動とは!?

  • あまりにもたくさんのおもちゃを一気に買ってくるので、その中でも新品箱入りの状態のものを数点とっておき、しばらく経ったあとで売り払う
  • リサイクルショップやフリーマーケットに出す
  • 買ってもらったすべてのおもちゃを一度部屋に全部ぶちまけて「もう置き場がない、足の踏み場がない」とその状況を見せる
  • 突然宅急便で大量のおもちゃを送ってきたので、そのまま祖父母のもとへ返品
  • 遊んでいないおもちゃをすべて段ボールに山積みに入れて、来たときに「こんなに遊んでいないものばかりなんです」と見せる

…こう見ると祖父母にとってはショックの大きなことばかりですが、やめてと言ってもなかなかおもちゃを買い与えることを止めないのではあれば、わかってもらうために必要なのかも…。

おもちゃを買い与えてもらうことで大切なこと

何にしても、孫におもちゃを買い与えることで少なくともお子さんの喜ぶ顔が見られるでしょう。ここで大切なのは、ママがきちんとお子さんにしつけやマナーを教えるということです。

  • 「ありがとう」の言葉を伝えること
  • 「大切にする」という気持ちを芽生えさせること
  • おじいちゃんやおばあちゃんが自分のことを思ってくれていること

この3つをきちんとお子さんに教えていれば、多少おもちゃを買い過ぎたとしてもお子さん自身がワガママを言ったり、おもちゃをぞんざいに扱うこともなくなるのでは。いくら祖父母に言ってもダメだった…というパターンも少なくありませんから、それならお子さんの意識改革を!「おやつは3時」などのように我が家のルールを作り、おもちゃは誕生日やクリスマスだけと決めたりすると「ママと約束したんだよ」などとお子さん自身が祖父母に言うこともできます。約束だと言われると祖父母もそれ以上強くは言えませんから、うまくいくのでは。お子さんときちんと約束をして聞き分けるようになるまでには時間がかかるかもしれませんが、これもしつけです。一度このように約束を守ることができれば、ママも悩まず、またお子さん自身もおもちゃに限らず物を大切に扱うようになり、他の約束もきちんと守ることができるようになるのではないでしょうか。

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