アメリカの小児歯科検診、子どもが楽しめる理由

アメリカの歯医者さんは楽しいところ!

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アメリカ人は、歯が命!ほとんどの人が、小さいうちから歯を矯正して白い歯を保つケアを続けています。歯医者は、子どもも大人も含めて苦手な人も多いでしょう。筆者も苦手な一人ではありますが、アメリカに移住して6年にしてだいぶ慣れてきました。

アメリカの保険制度は日本の保険制度と大きく違いがあるのをご存じでしょうか。アメリカでは日本のような国民保険はありません。ですが、各社保険会社がありますので、勤めている会社によって入会する保険会社が異なるんです。

結果、通院によりかかる費用の控除される割合も変わってくることになります。努めている会社などによって、歯医者や病院で支払う金額が違うなんて、日本では考えられませんよね。

アメリカは日本に比べて、虫歯の治療がとても高いのが特徴です。そのためほとんどの人が、半年に1回歯医者に通っています。検診に関しては各社会保険でカバーしてもらえますが、治療となると高額になってしまうため、1年毎に行くよりは半年ごとにメンテナンスをしてできるだけ安く済ませようと考える方が多いのです。

そして、子どもたちも大人と同じように小さい頃から歯医者に通います。筆者の娘も1歳から通い始めています。歯科検診に行くと、最初に歯科衛生士さんが歯のクリーニングをしてから、歯医者さんが歯のチェックするという流れ。診療の流れとしては、日本の歯科検診と変わりはありませんよね。

ですが。大きな違いが一つあります。それは歯医者の雰囲気です。

日本の歯医者は、待合室に絵本がおかれていて、絵本を読んで待機したり、小さなキッズスペースで少しだけおもちゃがおかれていることはりますよね。アメリカの歯医者は少し違います。

歯医者の待合室には。水族館のような大きな水槽や、子ども用の番組や映画が流れるテレビ、壁一面に大きく魚やイルカなどが描いてあったり、ジャングルジムのように登れる室内遊び場も設置されており、歯医者ではなく遊びに来たのではないかと錯覚するほど、充実した設備が整っています。

親が歯医者さんや歯科衛生士さんと話をしてる間なども、子どもたちが退屈しないで待っていられるよう、いろいろ工夫されているのがよくわかります。そして子どもがリラックスできるヒントがたくさんされています。

アメリカでは、自分の子どもに合いそうな病院を見つけるのも親としての大切な役割の一つなんです。探してみるとびっくり、小児科専門の歯医者なども多くあり驚きました。日本だと待合室に絵本がおいてあるところが多いような印象でしたが、ここまで小さなプレイグランド状態になっていると、子どもたちの不安な気持ちや緊張もほぐれますよね♪子どもたちも楽しく待っていられるその心使いに助かるのは、親も同じです。

日本の歯医者さんもアメリカの歯医者を参考にして、「歯医者は楽しいところ」と思わせる工夫が必要だと思います。

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