尾木ママに学ぶ!子育てアドバイス

おネエ口調でブレイク!尾木ママについて

尾木ママに学ぶ!子育てアドバイス

子育てをしているときって、ほかのママ友の言葉やパパの言葉、そしてテレビなどを見ていると教育者やコメンテーターの言葉が不思議とよく響くものですよね。

誰かの言葉に振り回されて、楽しい気分になったりへこんでしまったり…。特に、同じように子育てをしている周りのママさん、そして教育のプロとも言ってよい教師や評論家の方の言葉は影響力が高いと言えます。

近年特にテレビで人気となっているのが「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家で元教師の尾木直樹(おぎ なおき)さん。「~なのよ」なんてちょっとおネエっぽい口調と柔らかい物腰、そして子どもたちを第一に考えた的確なアドバイスと批評で大人気となっていますよね。そんな尾木ママですが、教育評論家としてこれまでにさまざまな著書を出版しています。やっぱり教育や子どもに関することがほとんどで、その言葉は多くのママたちの励ましの言葉になったり、時には反省のための言葉になったり。ここでは、子育てに奮闘する多くのママさんたちにとって、心に染み入るような尾木ママの「魔法の言葉」をつづっていきたいと思います!

尾木ママ(尾木直樹さん)のプロフィール

そもそも尾木ママって、いったい何者なんでしょうか?

尾木直樹さん(69歳)
早稲田大学教育学部卒業後、中・高校の教師になり、1994年に22年の教員生活を終えました。
その後、臨床教育研究所「虹」を設立して、現在では教育評論家・法政大学の教授として活動をしている方です。
フジテレビの「ホンマでっか!?TV」やNHKの「ウワサの保護者会」などで活躍していて、その独特の物言いでブレイク!

  • 日本精神保健社会学会理事(約16年もの間理事に)
  • 可児市いじめ防止専門委員会特別顧問
  • キレる子減少専門家会議(東京都)委員

などなど、特に子どものメンタルやいじめにかかわる問題に取り組んでいるようです。22年もの間教師として働いてきた尾木ママですが、そのときに「教師の立場のままでは、現代の教育現場を変えられない」と感じたことから評論家となったそうです。教育現場の状況や、実際に生徒たちと長年触れ合ってきた尾木ママだからこそ、その言葉は多くのママの心に重みを感じさせます。ここでは、そんな尾木ママの著書・「尾木ママの子育て上手になる 魔法の言葉/セブン&アイ出版」から厳選した言葉をご紹介していきます!

ママの考えを根底から変えるような、尾木ママの言葉

「子育てに手遅れはない!」

これは尾木ママが実際に、教育者のひとりとして胸に刻んでいるスローガンだと言います。年は関係なく学びなおしたり、育てなおし、いくらでも成長することができると尾木ママは考えているそう。今のママは「子どもの教育は3歳まで」なんていう言葉に振り回されて、自然に触れさせることなくより早くから勉強をさせようとしています。そうではなく、いくつになっても子どもは勉強することができ、方向転換することができます。ママやパパが子育てについてもっと視野を広げて、心にゆとりをもって子育てをしていくことが何より大切だと言います。

「子どもはその時々の【完成体】で、決して【大人への途上人】ではない」
0歳には0歳のすばらしさ、3歳には3歳のすばらしさがあります。そのときそのときに完成体であって、未完成の大人や大人になる途中の人ではないということだと言います。子どもはパパやママとは別個の人格として尊重すべきで、尊敬すべきパートナーとして認めることが大切です。
「多くの大人は【自己愛】を【わが子への愛】と錯覚している」

わが子への愛は無償の愛…とはよく言いますが、実際のところはどうでしょうか。
愛するわが子のためにパパやママは毎日働き、ごはんを食べさせてお世話をして暮らしていきます。
でも、多くの場合は実はこれが無償の愛ということではなくて、ママやパパが自分のため、つまり自己愛でやっていることだと尾木ママはいいます。

そのため「誰のおかげで塾に行けてると思ってるんだ!」という言葉が出てきてしまうもの。これが、わが子への無償の愛ではなく自己愛だということです。子どもというのは同じ失敗を何度も繰り返してしまうもの。だからこそ、そこでママやパパが子どもの気持ちに寄り添うことが大切だと、尾木ママは言います。

テレビをだらだら見ていて宿題ができなかった…何度もこんな失敗をすることで、子どもは自分自身に嫌悪感を抱いたり、次第にやる気をなくしてしまいます。でも、ここでパパやママが「宿題しなさい!」「テレビ見すぎ!」と怒りつけるのではなく、嫌悪感といったマイナスな気持ちにもきちんと寄り添ってあげることが大切なんです。こうして子どもの気持ちそのものに寄り添うことこそが「わが子を愛する」ということだと言います。

「子育ては競争じゃないの!」

「うちの子は1歳になる前に歩いていた」
「うちの子はもう2語文を話せるよ」
…育児に対してイライラしているときやわが子の成長に不安になっているとき、こんな言葉をかけられたらたまったものじゃありません。
好奇心が旺盛だとか、好きなことには熱中して集中力が高まるなど、育児に焦ることでその子の個性を見失う可能性もあります。
子育ては競争ではなく、周りの子と同じペースで成長しなくてはならないことはないし、人より先にできる必要もないと尾木ママは言います。

目からウロコ!尾木ママの子育てアドバイス
  • 「【がんばって】ではなく【がんばったね】と声かけしましょう」
  • 「100点をほめるのではなく、100点を【目指した過程】をほめてあげましょう」
  • 「【イイ子】や【お利口さん】ではなく、できた事実をほめましょう」
  • 「しかりたいと思ったときこそ、子どもをほめるチャンスよ!」
  • 「怒鳴りたくなったら、まず深呼吸」
  • 「【理想の家族】を目指さない。自然体の親子関係でいいの!」
  • 「家庭が学校と同じ価値観に染まると、子どもは逃げ場を失ってしまいます」
  • 「大人好みの【イイ子】より、【ありのままの自分】のほうが大切よ!」
  • 「【ま、いっか】と思えるようにしましょう」
  • 「他人とではなく、その子自身と比べてください」
  • 「子どもの前で【言葉の3D】は使わない(でも・だって・どうせ)」

このほかにも、たくさんの言葉が。「できるだけ怒らないように」「子どもの自己肯定感」など、ママはわかっているつもりでもなかなか理解できていないことを、こんなふうにアドバイスという形で受けることができます。

パパや周囲のママ友に言われても反感を持ってしまったり、なかなか素直に受け入れられないということが多いはず。でも、尾木ママのように実績のある教育者に言われることでより理解しやすく、素直に反省したり言葉を受け入れられるものです。尾木ママのようにやさしい物言いが多くのママたちの心をつかんでいる…今後も、尾木ママの教育論から目が離せません!

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