生後0ヶ月の赤ちゃんの成長や授乳、注意すべき病気について


0ヶ月の赤ちゃんとの生活

赤ちゃんが生まれた日から4週間は「新生児期」と呼ばれる時期です。赤ちゃんが「新生児」と呼ばれるのは、生後1ヶ月目を迎えるまでの間です。この頃は、赤ちゃんにとって外の世界に適応する為の重要な時期です。

お腹の中にいた10ヶ月間は、赤ちゃんにとって季節は関係なく、ママの体温で常に温められていました。ですが、外の世界に出てきた今、赤ちゃんは自分の力で気温の変化に対応しなければなりません。ただ寝ているだけのように見える赤ちゃんですが、外の世界に適応する事に一生懸命なのです。身体もまだまだ未熟な為、当分の間は子育てを慎重に進めていかなければいけない時期です。特に初めて子育てする方は、「心配しすぎ」というくらいが理想的です。「どうせ○○だろう」と、赤ちゃんの症状や異常を決め付けるのではなく、赤ちゃんの異常に気付いたら、すぐに病院に相談すると言う習慣をつけるようにしましょう!先輩ママの意見を聞く事も大切ですが、明らかな異常(痙攣など)に気付いたら、専門機関に相談する事が第一です。

0ヶ月の赤ちゃんの体重と身長

0ヶ月の赤ちゃん

体重:2.5㎏~3kg、身長:約50cm(正期産での目安です。)

妊娠37週から41週までの間に生まれた赤ちゃん(正期産)の場合、出生体重の平均は約2.5㎏~3kg、身長は約50cm程です。出産から数日経つと約1割の体重(300g程度)が減ります。

出産後に、赤ちゃんの体重が約200~300g程度が減る事を「生理的体重減少」と言います。産後1~2週間ほど経過すると出生時の体重に戻ります。「生理的体重減少」とは、今まで赤ちゃんが体内に蓄積していたオシッコやうんち、老廃物・汗などが出る事により、約1割程度の体重が減る事を言います。自然な現象ですので、心配する必要はありません。

母乳がしっかりと出ているか、母乳が足りているのかというのも、赤ちゃんの体重増加が目安になります。生後4~5日は、生理的体重減少で体重が減りますが、その後は1日に約30g前後、赤ちゃんの体重が増えていれば、しっかりと母乳が足りている証拠です。

赤ちゃんの1ヶ月健診の時点で、700g~1kg程度の増加が理想的だと言われています。ですが、体重増加には個人差があることもありますので、気にし過ぎないようにしましょう!

生後2週間を経過しても、体重が減り続ける場合や全く体重が増えない場合は、ママの母乳が十分に出ていなかったり、何らかの原因がある可能性がありますので病院へ相談してみましょう!

0ヶ月の赤ちゃんへの授乳

生まれたばかりの赤ちゃんは、寝る事・ミルクを飲む事・泣いて知らせることが仕事です。新生児期の赤ちゃんの睡眠時間は、1日のうちに16時間以上とも言われていますが、16時間ぶっ通しで眠るわけではなく、2~3時間に1度は起きてミルクを飲みます。2~3時間おきに飲んでは寝て、オムツが汚れたら泣いて・・・を繰り返すのです。それは、深夜も関係なく繰り返されます。当分はママが寝不足の状態が続きます。睡眠不足の状態が続くと、精神的に参ってしまうママもいます。赤ちゃんが寝ている時間は、ママも一緒に寝る!という事を徹底しましょう。精神的に参ってしまうママの多くは、赤ちゃんが寝ている間に家事を片付けてしまおうと考え、無理をしてしまう事が多いようです。ただでさえ寝不足で、まとまった睡眠時間が取れない日が続いているような状態なのです。無理して家の事をするのではなく、パートナーや、どちらかの実家、姉妹など色々な方に協力してもらいながら、ママは少しでも多くの睡眠時間を確保するようにしましょう。

寝不足で精神的にもツライと考えているママはこちらをご覧下さい

0ヶ月の赤ちゃんが注意すべき病気

生後間も無い赤ちゃんは、ママのお腹の中にいる時に様々な免疫細胞を貰っています。ですので、感染症にはかかりにくい時期だと言えます。ですが、生後0か月の赤ちゃんは、お腹の外の世界にまだしっかりと適応していない為、気温の変化に弱く、まだまだ身体がしっかりと出来上がっていない状況です。風邪を引くこともありますので、あまり人の多いところに出かけたり、頻繁に外出するという事は避けましょう。

赤ちゃんの外出については、こちらもご覧下さい

ママの体調の変化

出産して間もない時期なので、産後の疲労や傷なども癒えていない時期です。免疫力も低下しているこの時期に、人が多い場所などに出かけてしまうと、感染症にかかってしまう可能性があります。この時期は、ママも赤ちゃんも外出を控えたほうがいい時期なので、当分の間は外出は我慢するようにしましょう。頼れる人が近くにおらず、食品の買出しに行かなければいけないという方は、この時期だけでもネットスーパーを利用してみてはいかがでしょうか?また、開いた骨盤を矯正するための骨盤ベルトは、商品によって異なりますが、産後すぐから産後1ヶ月頃から始めるのが理想とされています。骨盤矯正ベルトの利用を考えている方は、早いうちに準備を始めましょう♪ワコールさんシェイプマミーの利用を検討している方は以下のレビューをご覧下さい。
シェイプマミーのレビュー
産後の骨盤ベルトについてはこちら

0ヶ月の赤ちゃんを育てているママに役立つコラムのご紹介

初めて子育てする方も、そうでない方も、授乳に関する疑問や悩みはつきません。0ヶ月の赤ちゃんを育てている方のお悩みや疑問などを解決出来そうなページをご紹介致します。

この他にも、さら助産院院長の直井先生と助産院ばぶばぶの院長のこばやしひさこ先生が母乳育児に関してのコラムを掲載しています。母乳育児・乳腺炎・断乳など様々な内容を掲載しています。為になる内容となっていますので、お時間がある方は、ぜひ読んでみてくださいね♪母乳育児コラム一覧

その他にも、関本先生・吉野先生によるベビーマッサージについてのコラムもあります。ベビーマッサージは生まれてすぐに行う事が出来る、赤ちゃんとのスキンシップです。ぜひ、こちらもお読み下さい♪ベビーマッサージコラム一覧

初めて育児を経験される方は、初めての授乳沐浴抱っこなど、初めてのこと尽くしな上に、ミルクの時間や、おむつ替え、抱っこでの寝かしつけに追われ、精神的に参ってしまう方も多い時期です。パパや家族に甘える事、協力してもらうことも大切な事です。今、ママの変わりを務められる人はいません。赤ちゃんにとって、ママの存在がとても大切な時期です。1人で育児・家事を抱え込んでしまって、心身ともにボロボロになってしまわないよう注意しましょう!

予防接種のスケジュール

予防接種は赤ちゃんの成長に合わせてスケジュールを組まないと受けたい予防接種を逃してしまう事があるので、しっかりとスケジュールを立てましょう。以下は年齢別の予防接種スケジュールです。

1歳未満の予防接種スケジュール

※1歳以降のスケジュールは作成中です。

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