哺乳瓶の種類にミルクの作り方と飲ませ方

ミルクは赤ちゃんの栄養源!

ミルクを与える時に大切なのは、表示に従って正確に軽量する事です。

栄養を沢山とらせたいからと勝手に濃く作ったり、太るからと薄めて作ったりしないようにしましょう!

また、一般用のミルクは、メーカーによって品質の違いはほとんどありませんが、味には微妙な違いがあり、好きな味でないと飲まない赤ちゃんもいます。

哺乳瓶と乳首の種類

哺乳びんの種類

哺乳びんはガラス製の哺乳びんとプラスチック製の哺乳びんの2種類があり、 授乳回数が多い時期には頻繁に哺乳びんを消毒をするので、熱に強いガラス製が良いでしょう。

また、ガラス製は傷や匂いが付きにくく、汚れが取れやすいです。

プラスチック製の哺乳びんは、軽くて割れにくいのですが、ガラス製とは違い、傷つきやすくて汚れが付きやすいです。

プラスチック製は外出する時には重宝するので、使い分けると良いでしょう。

プラスチック製の中には耐熱性に優れているPESプラスチックというのがあり、環境ホルモンであるビスフェノールA、鉛、ポリ塩化ビニル(PVC)等を一切含んでいません。

また、煮沸消毒をしたり、電子レンジで温めたりしても、成分が溶けでる事がないので安心です。哺乳びんは、3本程度用意しておくと便利です。

哺乳びんの乳首の種類

乳首の素材には、天然ゴム製やシリコーンゴム製、イソプレンゴム製があり、天然ゴム製の乳首は感触が柔らかく、ママの乳首に似ています。

哺乳びんのち首はゴム臭がして熱に弱いので、頻繁に授乳をする時期は消毒によって早く劣化してしまい、頻繁に取替える必要があります。

シリコーンゴム製は、ゴム臭がなく熱に強いので、消毒を繰り返しても、劣化しにくいのですが、シリコーンゴムは固めとやわらかい物があり、月齢の低い赤ちゃんにはやわらかい物がよいでしょう。

イソプレンゴム製は、少しゴム臭がして、シリコーンゴムほど熱には強くありません。

やわらかさは、天然ゴムとシリコーンゴムの間です。

乳首は一種類だけをずっと使っていると、ママの乳首や新しい乳首をいやがる事もあるので、3個程度の乳首を交互に使用するといいでしょう。

おっぱいを吸うのと同じような口の開き方や舌の動きで飲めるタイプのものも。

母乳での授乳が中心の赤ちゃんに特におすすめです。

【ドクターベッタ哺乳瓶】

ドクターベッタ哺乳びんは、ボトルにカーブを付ける事でママのおっぱいを飲む時と同じ姿勢になるよう考えられています。

また、ほ乳びんのカーブによりミルクが耳に流れ込むなどのトラブルを予防。

乳首の部分は小児科医考案、ママの乳首をお手本に作っています。

ミルクの作り方

哺乳ビンにお湯を注ぐ

①沸騰させたお湯を50~60度に冷まし、出来上がり量の3分の2までくらいまでお湯を入れます。

粉ミルクをビンに入れる

②ミルク缶に付属のスプーンを使って説明書通りの分量のミルクをびんに入れます。

哺乳瓶を振る

③よく振って粉ミルクを溶かします。※粉ミルクがダマにならないように振るのですが、上下に振ると空気が入って泡立ってしまい、赤ちゃんが飲みにくくなるので、水平に円を描くように振りましょう。

お湯を注ぐ

④粉ミルクがよく溶けたら、出来上がりの量までお湯をつぎたします。

泡がたっている場合は、泡の下の部分が出来上がり量の目盛りのラインと一致するようにします。

ミルクを振る

⑤フタをして哺乳びんを気泡ができないように、左右に静かに振ってミルクをきちんと溶かします。

ミルクを腕にたらす

⑥ミルクを腕の内側にたらして、温度を確認します。

少し温かく感じるぐらいが適温です。熱い時は水道水で哺乳びんの周りを冷やしましょう。

粉ミルクの種類と特徴について

ミルクの飲ませ方

哺乳びんからミルクが垂れ落ちる

①キャップの閉め具合を調整して哺乳びんを下に向けた時に乳首からミルクがポタポタとたれてくるぐらいにします。

ママのひざの上でミルクを飲む赤ちゃん

②赤ちゃんをひざの上にのせ、片方の手で赤ちゃんの頭を支えて横抱きにします。

頭がさがっているとミルクが飲みにくいので、頭は高めにするようにしましょう。

乳首を深く含ませる

③哺乳びんの乳首は浅く口に含ませると赤ちゃんが上手に吸うことができないので、深く口に含ませるのがポイントです!

赤ちゃんの舌の上に乳首をのせ、左の写真のように乳首全体を深く口に含ませましょう。

哺乳瓶を傾ける

④哺乳びんは常にミルクが赤ちゃんの口に入って行くように傾けましょう。

ちゃんと傾けないと哺乳びんの中の空気をたくさん飲み込んでお腹いっぱいになってしまいます。

赤ちゃんにゲップをさせる

⑤ミルクを飲み終えたら、赤ちゃんを縦抱きにして背中をさすったり軽くたたいたりしてげっぷをさせましょう。

もし、げっぷをしない場合は飲んだミルクを吐くことがあるので、横向きに寝かせて吐く場合に備えましょう。

おっぱいの上手な飲み方についてはこちら

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