アメリカの学校ではお医者さんから一筆なければ直ぐ呼び出し?!


子どもがケガをしてしまったらドクターノートを忘れずに!

ケガをしたらドクターノート

9月に入り、アメリカでは一斉に学校がスタートして新学期が始まる時期です!長い夏休みがあけて久しぶりにクラスメートや先生に会い、楽しい学期が始まるこの時期。子供も大人も新しい学年になることにワクワクしちゃいますよね。そして、長いお休みの間に、いっぱい遊んで怪我をしちゃったまま登校なんていう子もいるはず。。

アメリカの学校では、怪我などした際にお医者さんからの一筆がなければ直ぐに呼び出しがかかる事があるのをご存知ですか?きっと、日本の学校ではそこまで厳しくないので、日本とのカルチャーショックを感じるかと思います。

筆者の子供も以前家の中で遊んでいた際に、足に軽い捻挫をしてしまい完治しないまま登校したことがありました。足に軽い捻挫をしたものの、ゆっくり歩けていて何といっても本人はとっても元気!翌朝、少し痛みが残るものの本人も学校へ行く気で、普段通りに用意をして学校へ送り出しました。

子供は4歳になったころで、まだ英語での会話は十分にはできない時期でした。念のため担任の先生宛に、「足を捻挫した状況や痛めている旨を伝え、もし何かあれば連絡をください。」と、一筆書いたメモを持たせました。もちろん、この程度の怪我で学校を休ませるという頭はありませんでした。

すると、その日のお昼前に学校から電話がかかってきました。相手は担任ではなく、学校に常駐しているスクールナースと呼ばれる保健の先生からでした。

「メモを読みましたが、体育の授業の最中にお子さんが足が痛むと訴えているのでいまから直ぐに迎えに来るように。」とのことでした。電話での声もなんだかとっても冷たい感じ。その時点では、まだ私がどんな疑いをかけられているか、全く想像もできませんでした。

直ぐに学校へ迎えにいくと、保健室のベッドに座る子供に私を近づけないかのように子供と私の間に立って、腰に手をあててきつい目つきでにらんでくるスクールナース。

開口一番、「なぜ、母親のあなたは子供がこんな状態なのに学校へ送ったのですか?その理由を答えてください。」というもの。

一瞬、私は「怒られてるの???」と、質問の意図が理解できず、「子供は怪我はしているものの、一人で歩けるので学校を休ませる程度ではないと判断しました。」と答えました。

すると、「では、もう一度どのように怪我をしたのかを説明してください。」と、聞くのです。

「怪我をした状況は、あなたの手元にある担任宛のメモにも記載したのですが、もう一度伝えなければいけませんか?」と、聞き返しました。

また鋭い目で睨まれて、「もう一度詳しく教えてください。」というのです。そして、「何故、怪我をしたのに病院へ連れて行かなかったのか?」と聞くのです。

スクールナースは、私が話す間もチラチラと子供の反応も伺っているかのように思えました。それに同じことを二度聞くのって、よく刑事モノのドラマ等でみる尋問のシーンのようで、その時にやっと私は自分にかけられているあらぬ疑いに気づきました。

スクールナースは、もしかしたら親の虐待によって怪我をした可能性もあるのではないのか?という態度で接していたのです。

ここで、相手に圧倒されて・・・たじろいではいけない!と内心はドキドキしながら事実を説明しました。事実を説明して、やっと私の疑いが晴れると、先ほどまでずっと怖い目つきだったスクールナースの表情も和み、最後にはニコッと笑いかけてくれるほどでした。

また、体育の授業を欠席する場合には、親の一筆では駄目だといわれました。ドクターからの一筆「ドクターノート」が必要で、体育を欠席させる期間を書いてもらう必要があるとのことでした。子供もまだ十分に自分の言葉で伝えられない年齢だったというのもあり、親の虐待をこのような場面で見つけ出すのも、スクールナースの役目なのだと感じました。

アメリカでは、お医者さんやナースが健康診断で体にアザや怪我がないか確認し、怪しい場合には、直ぐに警察へ連携するというのも聞いたことがあります。子供が怪我をして、病院へ連れて行きドクターからの一筆(ドクターノート)があればその時点で虐待ではないという確信が持てるのだろうと思いました。

今回の経験を通じて、親の私よりも時にはドクターの一筆の方が効力があることを知りました。恐らく、軽い捻挫であってもドクターの一筆を持たせて登校させるのが正解だったのかもしれません。また一つ、アメリカのカルチャーを習得しました。

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この記事を書いたライター

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